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ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いを比較したら6つあった!

タブレット
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ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いを比較し、解説していきます。

iPlay50とiPlay40Hの違いを比較したところ、違いは5つでした。

  1. iPlay50はandroid12 iPlay40Hはandroid11
  2. iPlay50はメモリ4GBか6GB iPlay40Hはメモリ6GBか8GB
  3. iPlay50はストレージが64GBか128GB iPlay40Hはストレージが128GB
  4. バッテリー容量はiPlay40Hが200mAh大きい
  5. スピーカーの数がiPlay50は2つ iPlay40Hは4つ
  6. iPlay50にはイヤホンジャックがある

どちらも普段の動作は快適にタブレットを動かせるSoCを搭載しており、ブラウジングや動画の閲覧などはストレスなく楽しめます。

大きく違う部分はAndroidのバージョンとメモリの量ですね。

本文にて詳しくお話ししていきます。

▼ミドルスペック、高コスパなタブレットiplay50♪

>>>iPlay50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼画面の解像度が高く動作が快適なタブレット iPlay40H♪

>>>iPlay40Hの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いを比較

ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いは以下の6つです。

  1. iPlay50はandroid12 iPlay40Hはandroid11
  2. iPlay50はメモリ4GBか6GB iPlay40Hはメモリ6GBか8GB
  3. iPlay50はストレージが64GBか128GB iPlay40Hはストレージが128GB
  4. バッテリー容量はiPlay40Hが200mAh大きい
  5. スピーカーの数がiPlay50は2つ iPlay40Hは4つ
  6. iPlay50にはイヤホンジャックがある

それぞれの違いを詳しく紹介していきます。

iPlay50はandroid12 iPlay40Hはandroid11

両方ともAndroidを搭載しているタブレットですが、iPlay50はAndroid12が採用されておりiPlay40HはAndroid11が採用されています。

iPlay50はiPlay40Hの後継にあたりますので、iPlay50にはバージョンが新しいAndroidが採用されていますね。

どちらも基本的にはできることに大きな違いは感じられないでしょう。
ブラウジングや動画の視聴、本を読む、SNSを使うといったことの操作感はほとんど違いはありません。

Androidが古い事にはデメリットが少しあり、ゲームなどのアプリが古いAndroidから動作保証しなくなることがあります。
新しいAndroidの方がいろいろなアプリの寿命が長くなりますよ。
Androidのバージョンが新しくなるとセキュリティの向上や、UIが見やすくなったりとメリットの方が多いですね。

iPlay50はメモリ4GBか6GB iPlay40Hはメモリ6GBか8GB

メモリの大きさで言えばiPlay40Hが大きく、タブレットの動作にも影響を与えてきます。

メモリはタブレットが作業をする机の広さのようなパーツで、メモリが大きいほどタブレットが快適に動作してくれます。

大きくなればその分価格も上がってしまいますが、メモリもタブレットの動作に影響を及ぼしますので悩みどころですね。

メモリ4GBあれば、通常利用するようなyoutubeやカンタンなゲームであれば十分動かすことができます。
価格を抑えたいのであればメモリ4GBのiPlay50、スペック重視で行くならiPlay40H。
iPlay40Hは2023年3月現在でAmazonではメモリ8GBタイプだけ販売されています。

iPlay50はストレージが64GBか128GB iPlay40Hはストレージが128GB

iPlay50のメモリ4GBモデルはストレージが64GBで、メモリ6GBタイプはストレージが128GBです。
iPlay40Hはストレージが128GBあります。

かなりハードな使い方でなければストレージは64GBでも問題ないかたが多いです。
しかし動画をダウンロードして保存しておきオフラインで映画を見るような方、たくさんの本を保存しておきたいなど保存容量がたくさん必要な方もいますよね。
そのような方は128GBを選ぶのはもちろんですが、それでも足りない可能性があります。

iPlay50もiPlay40Hも2TBまでのmicroSDカードに対応しています。
1TBでもかなりのデータを保存できるので、保存容量が足りなくて困るなんてことはありませんよ。

バッテリー容量はiPlay40Hが200mAh大きい

バッテリーの容量はiPlay40Hの方がわずかに大きく6200mAhです。

ここはほとんど同じといってもいいぐらいの差ですね。

iPlay40Hがバッテリーの容量は大きいですが、Android12を搭載しているiPlay50のほうがバッテリー関連の最適化が行われています。

どちらも動画の視聴は約7時間可能と販売ページで伝えているので、バッテリーの持ちに大きな差は出てきにくいと考えて問題ありません。

スピーカーの数がiPlay50は2つ iPlay40Hは4つ

スピーカーの数は新しい機種のiPlay50の方が少なくなっており2つのスピーカーで音を出します。
iPlay40Hには4つのスピーカーがついており、より立体感のある音質で楽しむことができます。

中華タブレットでは音質についてはいい評価はあまりありませんが、iPlay40Hはまずまずといった口コミがあります。
音にこだわりがなければ、4つのスピーカーを使ったiPlay40Hの方が動画をみる、映画をみるといったさいにより迫力ある音質で楽しめますね。

iPlay50にはイヤホンジャックがある

スピーカーではiPlay40Hがスペック上はよかったのですが、iPlay50にはイヤホンジャックが搭載されています。
お気に入りのヘッドホンやイヤホンをiPlay50でカンタンに利用できますね。

Bluetoothも対応はしているのでワイヤレスイヤホンも使えますが、お子様にタブレットを利用させるときは有線イヤホンの方がカンタンですよね。
ワイヤレスイヤホンは充電が必要だったりと、人によってはめんどくさいと思う人もいますよね。

有線のヘッドホンやイヤホンを使いたい方はiPlay50の方がカンタンですよ。

▼ミドルスペック、高コスパなタブレットiplay50♪

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iPlay50とiPlay40H どっちがおすすめ?

iPlay50とiPlay40Hの違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめか考えていきます。

iPlay50がおすすめな人

  • バージョンが新しいAndroidで長く使いたい
  • メモリ4GBで価格を抑えて買いたい
  • いろいろなコンテンツを快適に動かしたい
  • イヤホンジャックが欲しい

iPlay40Hがおすすめな人

  • メモリが大きく動作を少しでも快適にしたい
  • いろいろなコンテンツを快適に動かしたい

どちらのタブレットも基本スペックは高く、コストパフォーマンスはとても高いタブレットです。
ブラウジングや電子書籍などの軽い動作はサクサク動かせます。
原神などの重たいゲームには不向きですが、軽いゲームなら問題ありません。

iPlay50が新しい機種でAndroid12が採用されているので、様々なアプリを付ける寿命は長いですね。
iPlay50のメモリ4GBモデルはストレージも64GBと少なくなりますが、使う用途がカンタンな動作だけの方にはコストパフォーマンスがとてもいいモデルです。

性能と価格のバランスで見るとiPlay40Hはメモリ8GBあり、メモリ6GBのiPlay50と価格があまりかわらないので捨てがたい選択です。
セールが入るとiPlay40Hの方が安いこともあります。

価格があまり変わらないのであればスペックが高い方を選びたいという方はiPlay40H。
比較的新しいAndroid12搭載で安心して使いたい方は、iPlay50を選べば大丈夫ですよ。

iPlay50とiPlay40Hの比較表

  • Android12対応のiPlay50
  • Android11対応のiPlay40H

違いを表にまとめました。

メーカーALLDOCUBEALLDOCUBE
型番iPlay40HiPlay50
OSAndroid11Android12
画面サイズ10.36インチ10.4インチ
液晶解像度2000×12002000×1200
本体サイズ長編247×短辺156×厚さ8.2㎜
長編247×短辺156×厚さ8.2㎜
重さ475g475g
SoCUNISOC T618 8コア UNISOC T618 8 コア
メモリ8GB4GB
6GB
ストレージ128GB64GB
128GB
microSD最大2TB最大2TB
背面カメラ800万画素800万画素
前面カメラ500万画素500万画素
接続ポートUSB Type-C 10WUSB Type-C 10W
バッテリー容量6200mAh6000mAh
衛星測位システムGPS Beidou GalileoGPS、Beidou、glonass
SIMサイズnanoSIMnanoSIM
対応周波数バンドGSM: B2/3/5/8
CDMA1X: BC0
WCDMA: B1/2/5/8
TDS: B34/39
FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB
TDD: B38/39/40/41
GSM:B2/3/5/8
WCDMA:B1/2/5/8
TDS: B34/39
FDD:B1/2/3/4/5/7/8/20/28AB
TDD: B38/39/40/41
Wi-Fi802.11 ac/a/b/g/n 2.4GHz/5GHz802.11 a/b/g/n/ac
2.4GHz/5GHz
Bluetoothバージョン:5.0バージョン:5.0
イヤホンジャック×
Antutuスコア約240000約250000

ほとんど違いはありませんね。

サイズや重さ、液晶の解像度など変わっておらず、メモリとOSの違いです。
Antutuスコアに関しては誤差と思ってもいいかもですね。
iPlay50にはイヤホンジャックが搭載されているので、嬉しいと思う方が多いはず…。

▼ミドルスペック、高コスパなタブレットiplay50♪

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ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの共通の機能と特徴

ここからはiPlay50とiPlay40Hの共通の機能や特徴について確認していきます。

Unisoc T618 8コアのSoC搭載

iPlay50とiPlay40HにはUnisoc T618というミドルクラスのSoCが搭載されています。

SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる

Unisocというブランドになじみがないという方は多いと思いますが、中華タブレットではそこそこ使われているチップメーカーですね。

重たいゲームはカクつくでしょうが、動画や電子書籍などはサクサクと動かすことができます。
ゲームはあまりしないけど、普段の操作がストレスなく楽しめるSoCですよ。

原神など負荷が高いゲームでは画質を落としてもカクカクしてしまいますが、その他のウマ娘やマインクラフトなどは問題なく動作できます。

価格から考えても十分納得ができるレベルでいろいろなアプリが快適に使えるので、コストパフォーマンスに優れたタブレットですね♪

10.4インチの2K解像度の大画面

液晶の解像度が2000×1200もあるので、文字がとっても読みやすくなります。

widwvineというセキュリティの関係でAmazonプライムビデオやネットフリックスなどは高解像度での再生は難しいタブレットです。

液晶の高い解像度は雑誌など電子書籍を読むときには大いに力が発揮されます。
解像度が高いことで文字の輪郭もはっきりするし、小さな文字でもしっかり表現されます。
スマホの小さな画面で本を読むよりも、iPlay50とiPlay40Hなら大画面で高解像度なので文章を読むことがとてもはかどるタブレットですよ。

軽量で高級感あるボディ

iPlay50とiPlay40Hは重さが475gです。
500mlのペットボトルよりちょっぴり軽いぐらい。
10インチクラスのタブレットにしてはとても軽いタブレットですよ。

500g近いタブレットだと長時間手に持っての作業はけっこう疲れてしまいます。
少しでも軽いと手への負担も減りますし、持ち運びもしやすくなりますね。

iPlay50とiPlay40Hは動作も軽く本体の重さも軽いタブレットです。

8MP+5MPのデュアルカメラ

カメラの画質に関してはiPlay50もiPlay40Hも高い評価はあまりありませんが、背面カメラは800万画素、前面カメラは500万画素ありきめ細かい撮影ができます。

オートフォーカスがうまく合わなかったり、色合いがイマイチだったりと中華タブレットらしくカメラはおまけ程度という口コミが多かったですね^^;
ですがメモ代わりの撮影だったり、オンライン会議でのカメラの利用など活用できる場面はあります。

タブレットで写真撮影はあまりしないと思いますので、おまけでついているぐらいに思っておきましょう。

SIMカード対応

iPlay50とiPlay40HはSIMカードにも対応。

SIMカードが使えるので、対応しているSIMを契約すれば外でもネット通信を行うことができます。

デュアルSIMに対応し、口コミではドコモ、ソフトバンク、楽天のSIMが使えたと報告されています。
格安SIMで人気のmaineoのSプランも使えた報告ありです。

外で通信できれば、外出中にも大きな画面で雑誌を読めたり、動画を見て暇つぶしができたりと様々な作業がはかどります♪
タブレットでメールをしている方は外で受信メールの確認ができたりと、タブレットをより一層便利に使えますね。

SIMのサイズはnanoSIMカードです。
全ての回線が利用できるわけではありませんので、事前に確認して契約する必要があります。

GPS搭載でカーナビにもなる

iPlay50とiPlay40HにはGPSが搭載されています。
それだけではなく、BeidouとGalileoの主要な測位システムに対応。

SIMカードと併用すればカーナビとしても利用できちゃいます。
最近は通常のカーナビではなく、スマートフォンをカーナビ代わりに使っている方も多いですよね。
タブレットをカーナビ代わりに使えば、スマホより大画面でとても見やすくなりますよ。
地図データの更新に費用がかかることもありませんし、ドライブの休憩のときには本を読んだりとナビ以外にも活用できますよね。

ナビの補助機能であるA-GPSの対応がないようなので、精度と速度は他のタブレットに比べれば劣る部分もあるでしょう。
それでも、大きな画面で見やすいナビとして活用することはできるレベルですよ。

デュアルバンド2.4G+5G Wi-Fi Bluetooth5.0対応

iPlay50とiPlay40Hは2.4GHZと5GHzの両方のWi-Fiに対応しているので、ご家庭の無線ルーターで問題なく利用できます。

高速伝送、長距離での伝送もできます。

もちろんBluetoothにも対応しているので、ワイヤレスマウスやワイヤレスキーボード、ワイヤレスイヤホンなど様々なアクセサリを使えます。
Bluetoothを使ってより便利にiPlay40Hを使っていきましょう。

最大2TBのmicroSD対応

iPlay50とiPlay40Hは最大2TBのmicroSDカードに対応するので、保存に関して困る事はほぼありません。

iPlay50は最低でも64GBのストレージがあり、iPlay40Hは128GBのストレージが搭載されてます。
それだけでもPDFなどの文書データの保存や、音楽、画像などたくさんの保存が可能です。

しかし、映画をダウンロードしてオフラインで観賞するなど、大容量の動画を保存しているとストレージ容量が足りなくなることがあるでしょう。

そんな時にも2TBのmicroSDカードがあれば更にたくさんのデータを余裕で保存できますよ。
2TBだと価格もかなり高いですが、512GBでも大量に保存できます。

たくさん保存ができれば、いちいちデータの残量に気を配りながらタブレットを使うことがなくなりますね。

ワイヤレス投影

iPlay50とiPlay40Hで見ている映像を対応のテレビに映すことができます。

あなたが楽しんでいる動画を家族で共有したいときに、カンタンに大画面に映すことができます。

ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いを比較したら6つあった!まとめ

以上、ALLDOCUBEタブレットiPlay50とiPlay40Hの違いを6つお伝えしました。

違いはこの6つです。

  1. iPlay50はandroid12 iPlay40Hはandroid11
  2. iPlay50はメモリ4GBか6GB iPlay40Hはメモリ6GBか8GB
  3. iPlay50はストレージが64GBか128GB iPlay40Hはストレージが128GB
  4. バッテリー容量はiPlay40Hが200mAh大きい
  5. スピーカーの数がiPlay50は2つ iPlay40Hは4つ
  6. iPlay50にはイヤホンジャックがある

どちらもブラウジングや動画などはサクサクと動かせるSoCを搭載しており、ストレスなくタブレットを楽しむことができます。

大きく違うのはAndroidのバージョンの違いと搭載メモリの違いです。

Androidバージョンが新しいほど使えるアプリの寿命が長くなります。
メモリが大きいほど基本動作が快適になりやすいです。

ハードに利用するのであればiPlay40Hが内蔵ストレージも大きく便利に活用できます。
電子書籍を読んだり動画を見る、ブラウジングをするなどがメインの方はメモリ4GBタイプのiPlay50がコスパがいいですね。

価格とスペックで考えればiPlay50がちょうどいい性能です。
重たいゲームをしないのであれば十分満足できるタブレットですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

▼ミドルスペック、高コスパなタブレットiplay50♪

>>>iPlay50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼画面の解像度が高く動作が快適なタブレット iPlay40H♪

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