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かるパックスティック PKV-BK3Kの口コミレビュー!紙パックのコストについても

家電
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日立から発売されている紙パック式スティッククリーナー かるパックスティック PKV-BK3Kの口コミレビューについてご紹介していきます。

また紙パックのコストについてもお話します。

かるパックスティック PKV-BK3Kはサイクロン式ではなく、紙パック式になっていることが最大の特徴です。

PKV-BK3Kの口コミやレビューでは、

  • 紙パックだからお手入れが楽
  • 軽くて使いやすい
  • 強い吸引力で掃除も満足

といった良い意見が多くありますよ。

ヘッド部分には緑色LEDライトの「ゴミくっきりライト」がついており、ゴミが見えやすく掃除が楽です。

紙パックの交換で費用はかかりますが、コストパフォーマンスがよく大きな負担にはなりませんよ。

本文にて詳しく説明していきます。

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日立かるパックスティック PKV-BK3Kの口コミレビュー

日立のスティッククリーナーかるパックスティック PKV-BK3Kの口コミを見ていきましょう。

良かった意見ばかりではなく、残念だった口コミもしっかり紹介していきます。

日立かるパックスティック PKV-BK3Kの残念な口コミ

バッテリーが交換できない

かるパックスティック PKV-BK3Kの残念だった口コミの多くが、自分でバッテリー交換ができないという事でした。
日立のスティッククリーナーには、バッテリーだけ購入し自分で交換できるタイプが発売されてます。
スティッククリーナーのバッテリーは2、3年経過すると、充電してもすぐに切れてしまうという状況になる事が。
そうなったときは、購入したお店や電気屋さんに相談し、修理扱いでメーカーさんにお預けして交換してもらいます。
お金がかかるのは仕方ないですが、修理に出している間は掃除機が使えない状況になってしまいます。

バッテリーを自分で交換できる場合だと、バッテリーだけ購入し自分ではめかえるだけ。
時間がかからず、すぐに掃除機を使うことができます。

PKV-BK3Kはバッテリー交換が修理対応だったので、将来のバッテリー持ちが不安という声や、交換できるタイプにしてほしかったという意見がありました。

バッテリーを自分で交換できる機種を探すのであれば、同じ日立から発売されているPV-BL50Kをおすすめします。

紙パック式ではありませんが、バッテリー交換もでき、スタンド式充電器も付属しているので扱いやすく強い吸引力で掃除してくれますよ。

▼バッテリーが自分で交換できて高い吸引力のPV-BL50K♪

充電スタンドがあるとなおよかった

6万円を超えてくる価格設定ですので、スタンド式充電器があってもよかったという意見がありました。

かるパックスティック PKV-BK3Kに付属しているスタンドは、掃除機を立てて保管するだけのスタンドです。
スタンド式充電器が付属していれば、スタンドに置くだけで充電できるのでコードを掃除機にさすという手間がはぶけます。
ちょっとした手間ですが、手間はない方がいいですよね。

スタンド式充電器で探すのであれば、前述したPV-BL50Kがやはりおすすめです。

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日立かるパックスティック PKV-BK3Kの良い口コミ

続いて日立かるパックスティック PKV-BK3Kの良い口コミを紹介していきます。

この掃除機の売りである紙パック式が好印象な意見が多く、他にも掃除をしやすくなる工夫に対しての良い口コミが多く見られましたよ♪

紙パックだからお手入れが楽

  • 紙パックなのでお手入れがカンタンにできる
  • 紙パックで手入れしやすい
  • 紙パックをシールで封ができる仕組みが便利
  • 掃除機を掃除機で掃除しなくていい

そもそも「紙パックだから買った!」という人もいるぐらい紙パックタイプを待っていた人が多く、お手入れの簡単さが人気な掃除機です。

PKV-BK3Kは紙パック式なので、ゴミがいっぱいになったら紙パックを捨てるだけ。
お手入れが楽だと掃除をする気分にもなりやすいですよね。
サイクロン式の掃除機だと、紙パックを買う必要はありませんがゴミがたまる場所に細かいホコリがこびりついたりします。
気になる方は掃除機を掃除する掃除機を準備しちゃうことも。
紙パックなら掃除機の中にホコリが溜まる事は少ないので、掃除機のお手入れが楽になりますよ

紙パックがパンパンにふくらんだときでも取り出しやすい「紙パックするりん構造」や、紙パックを取り出す際はシールふたで密閉し、ホコリが舞い上がらないようにする「こぼさんパック」でよりお手入れをカンタンに行えるよう追及されてます。

紙パック式のPKV-BK3Kならお手入れがとっても楽になります。
今までよりもっと気楽に掃除機を使えるようになりますね♪

軽くて使いやすい

  • 自走ヘッドでスムーズに掃除できる
  • 軽いので掃除が苦にならない
  • コンパクトで持ちやすい

PKV-BK3Kは本体の重量が1.1㎏と、とても軽い掃除機です。
軽いしコンパクトなので掃除がしやすいと、たくさんの意見があります。

アルミを採用した小型で軽いモーターを搭載し、パイプも軽さと強さを両立した軽量延長パイプを採用し軽量コンパクトが追及されてます。
ハンドル部分は高い所の掃除もラクにできる2WAYハンドル。
いろんな場所が楽に掃除できちゃいますよ。

更に、ヘッドは自走式ヘッドになっており、軽い力でスイスイと進んで楽に掃除ができます。
回転ブラシがヘッドの前側についているので、壁ぎわのゴミもすっきりと吸い取れます。

PKV-BK3Kは軽いから普段の掃除もサッと行えますし、いろいろな場所が楽に掃除できますね。

緑のライトでゴミが見えやすい

  • ライトがつくのでゴミが見やすい
  • 少し暗い所では緑のライトでゴミが良く見える

PKV-BK3Kのヘッド部分には「ごみくっきりライト」がついており、ちりやホコリが見えやすい緑のLEDライトで床を照らしてくれます。

ごみくっきりライトのおかげで、少し暗い所や狭い場所のゴミがよく見え掃除がしやすいという意見がありましたよ。

緑色はもっとも明るく感じる波長に近く、照らされたゴミの影がわかりやすくなります。
ライト自体も、光を効率的に集めるレンズ設計で前方をしっかり照らしてくれます。
だからゴミが見えやすくなり、掃除もしやすい♪

PKV-BK3Kなら「ごみくっきりライト」でゴミが見えやすいので、しっかり掃除できますね。

強い吸引力で掃除も満足

  • 紙パックだけど吸引力が落ちない
  • 毛の短いじゅうたんとフローリングでは十分な吸引力

軽いから吸引力が弱いのでは?と思う方も多いかもですが、PKV-BK3Kは吸引力でも高評価が多くありますよ♪

アルミを素材にした軽量なモーターですが、空気の流れを効率化する技術により小型で強力なパワーを実現してくれてます。

フローリングはもちろんですが、絨毯などもしっかり掃除してくれます。

紙パック式の掃除機は、ゴミが溜まってくると吸引力が落ちてしまいます。
紙パックの中を空気が通るので仕方がないのですが。
でもPKV-BK3Kは空気がスムーズに流れる「パワー長もち流路」で、ゴミがたまってもパワーが落ちにくいんです。

強い吸引力で家中キレイにしちゃいましょう♪

音もうるさくない

  • 音は比較的静か
  • 今までの掃除機より音はしない

掃除するときの音はそこまで気にならないという声もあります。

最近のスティッククリーナーは以前のタイプに比べれば静かです。
もちろん音はかなり出ますが、それでもかなりマシになってます。

店頭のデモ機で試された方も、このぐらいの音なら気にならないという言われる方が多数。

静かな掃除機という訳ではありませんが、動作音は今までよりは気になりにくい掃除機ですよ。

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日立かるパックスティック PKV-BK3Kの紙パックのコスト

日立かるパックスティック PKV-BK3Kは紙パック式の掃除機なので、紙パックを購入する必要があります。
専用の紙パック1袋の価格は約1,200円で6枚入り。
1つ200円ほどですね。

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掃除機を使う頻度にもよりますが、日立の公式ページでは交換は約2ヶ月で大丈夫となってます。
60日で1つ紙パックを使うと考えると、1ヵ月では100円のコストです。

ジュース1本我慢する価格で、お手入れがとっても楽になりますよ。

もちろん紙パックが嫌でサイクロンにするという方も多くいらっしゃいます。
あなたが使いやすい好みの掃除機を選ぶべきだと思いますが、お手入れのカンタンさを考えるとPKV-BK3Kのような紙パックタイプはかなり便利ですよ。

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日立かるパックスティック PKV-BK3Kの機能と特徴

ここからは、まだ紹介できていない日立かるパックスティックPKV-BK3Kの機能と特徴を紹介していきます。

からまんブラシで髪の毛が絡みにくい

PKV-BK3Kのヘッドに搭載されている回転ブラシは、髪の毛や長い糸がからまりにくい「からまんブラシ」が採用されてます。

ブラシの先端がループ状になっており、髪の毛などがからみにくいように作られてます。
長い毛などがからまりにくいので、スッキリと掃除できますし回転ブラシのお手入れをする頻度がグッと減りますよ。

長い毛糸などがからまった回転ブラシを掃除するのって、すごく大変ですよね。
PKV-BK3Kなら、そんなめんどくさいお手入れから解放されますよ。

掃除機をかけるだけで菌もふきとる

PKV-BK3Kのブラシはフローリングに付着した菌もふき取ってくれます。

水ぶきとまではいきませんが、床の状態よってはなんと99%も菌を除去

掃除機をかけるだけで菌もふき取れるので、今の時代ではとても助かりますね♪

引くときもゴミをしっかり吸い取る

PKV-BK3Kのクリーナーヘッドは押すときだけでなく、引くときもしっかりゴミを吸い取ってくれます。

引くときにはヘッドの後方にあるフラップが開き、後方のゴミを引きずらずに吸引できますよ。

押すときも引くときも効率よくお掃除できます。

回転ブラシは水洗いできる

掃除をがんばって汚れてしまった回転ブラシはカンタンに取り外しでき、水洗いすることができます。

掃除機によってはブラシを外すことが大変だったりしますが、PKV-BK3Kはワンタッチでカンタンに外せます。

ブラシは水洗い対応なので、清潔を保ちやすいですよ
いつでも気持ちよく掃除できますね。

掃除しにくい場所もキレイにできる

PKV-BK3Kのクリーナーヘッドは狭い場所や、掃除しにくい壁ぎわも掃除できる工夫があります。

クルッとヘッド

ヘッド部分を90度横にすることができ、狭い場所でもすいすい掃除できます。

ブラシがヘッドの前側についているので、壁際も得意ですよ。

ペタリンコ構造

高さが10cm以内の家具の下などが掃除しやすい構造になってます。

掃除機を床に水平に近い状態まで下げてもヘッドが浮かず、ちゃんと掃除できます。

ソファーやベッドの下の掃除ってやりにくいですよね。
PKV-BK3Kのペタリンコ構造なら、高さ10cm以内なら楽に掃除できますよ。

2WAYすき間ブラシで更にいろいろな場所を掃除

付属でついている2WAYすき間ブラシを使えば、デスク周りやパソコンのキーボードの掃除などがしやすいですよ。

ブラシ部分を収納してすき間吸い込み口にすぐ変えることができるので、ヘッド部分を付け替えることなくいろいろな場所を掃除できます。

テーブルの上などに傷をつけにくいハンディブラシも付属でついてますので、テーブルのお菓子の食べこぼしもカンタンに掃除できます。

かるパックスティック PKV-BK3Kの口コミレビュー!バッテリーや紙パックについても まとめ

以上、日立かるパックスティック PKV-BK3Kの口コミレビューや、紙パックのコストについてお話ししました。

軽くてしっかり吸引でき、しかも紙パック式なのでお手入れがとっても楽ということで、いい評価がたくさんありましたよ。
サイクロンが主流の中、紙パック式を待っていたという声が多くありました。

吸引力で選ぶのであれば、もっと上のクラスの掃除機もあります。
軽さとお手入れの簡単さで選ぶのであれば、かるパックスティック PKV-BK3Kは満足できる掃除機ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございます♪

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