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Headwolfはどこの国?Headwolfタブレットの評判・口コミをレビュー!

タブレット
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タブレットの情報を調べていると「Headwolf」というメーカーのタブレットが販売されていました。

Amazonにて見かけたのですが、コスパが良いなど高評価なコメントもついていた商品です。

どこの国のメーカーか気になったので調べてみました。

Headwolfの評判も調べてみましたのでチェックしてみましょう。

この記事を読むとわかる事
  • Headwolfはどこの国のメーカー?
  • Headwolfが販売している商品
  • Headwolfの評判、口コミ
  1. Headwolfはどこの国の会社?
    1. Headwolfの会社概要
  2. Headwolfが販売しているタブレットの特徴と評判をチェック
    1. Headwolf タブレット「Headwolf FPad3」
      1. Headwolf タブレット「Headwolf FPad3」のスペック表
      2. Headwolf タブレット「FPad3」の口コミと特徴
    2. Headwolf タブレット「Headwolf FPad2」
      1. Headwolf タブレット「FPad2」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「FPad2」の口コミと特徴
    3. Headwolf タブレット「Headwolf FPad1」
      1. Headwolf タブレット「FPad1」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「FPad1」の評判と特徴
    4. Headwolf タブレット「WPad3」
      1. Headwolf タブレット「WPad3」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「WPad3」の評判と特徴
    5. Headwolf タブレット「WPad2」
      1. Headwolf タブレット「WPad2」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「WPad2」の評判と特徴
    6. Headwolf タブレット「HPad1」
      1. Headwolf タブレット「HPad1」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「HPad1」の評判と特徴
    7. Headwolf タブレット「HPad2」
      1. Headwolf タブレット「HPad2」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「HPad2」の評判と特徴
    8. Headwolf タブレット「HPad2 Pro」
      1. Headwolf タブレット「HPad2 Pro」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「HPad2 Pro」の評判と特徴
    9. Headwolf タブレット「HPad3」
      1. Headwolf タブレット「HPad3」の基本スペック
      2. Headwolf タブレット「HPad3」の評判と特徴
  3. Headwolfはどこの国?Headwolfの会社概要・評判をレビュー!まとめ

Headwolfはどこの国の会社?

調べてみたところ、中国の広東省深セン市にある会社のようです。

広東省にある企業が作ったタブレットが、Amazonなどでいろいろな商品を販売してる事はかなり多いですよ。

深セン市は、中国広東省の中でも近代都市として有名な場所です。

Headwolfの会社概要

Headwolfは2016年に設立された会社で、ポータブル電源装置などを手掛けてきた会社です。

最近もポータブル電源も製造、販売はあります。
2022年からタブレットの製造、販売にも力を入れている様子。

公式ページも準備されてました。

HEADWOLF Official Site – Tablet
HEADWOLF is dedicated to the field of electronic products, providing consumers with high-quality and cost-effective prod...

まさに中華系のサイトという感じで日本語の翻訳がおかしく、ところどころ読みにくい文章があります。

日本で購入の際はAmazon、楽天などのECサイトで検討した方がわかりやすいですね。

Headwolfが販売しているタブレットの特徴と評判をチェック

次にHeadwolfがどのような商品を販売しているか見ていきます。

Headwolf タブレット「Headwolf FPad3」


8インチでとても人気があるモデルです。

SoCの基本スペックが低くないので、動画やブラウジングが快適に楽しめます。widevineもL1なので、映画やアニメを高画質で楽しめますよ♪

Headwolf タブレット「Headwolf FPad3」のスペック表

メーカーHeadwolf
型番FPad3
OSAndroid 13
画面サイズ8.4インチ
液晶解像度1920×1200
本体サイズ(㎜)長辺202×短辺125×厚さ7.5㎜
重さ317g
SoCUnisoc T616
メモリ4GB(4GB仮想メモリ追加可能)
ストレージ128GB
microSD最大2TB
スピーカータイプデュアルスピーカー
イヤホンジャック
防水×
防塵×
耐衝撃×
背面カメラ1300万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 10W
バッテリー容量5500mAh
衛星測位システムGPS
Beidou
Galileo
A-GPS
SIMサイズNanoSIM×2
LTE対応周波数バンドFDD:B1,B3,B5,B7,B8,B19,B20,B28AB
TDD:B41
Wi-FiWi-Fi5
Bluetooth〇(5.0)
Antutu V10スコア約260,000
widevineL1(ネットフリックスは720Pまで対応)
付属品充電器
USBケーブル(AtoC)
SIMカードピン
取扱説明書

Headwolf タブレット「FPad3」の口コミと特徴

  • ゲームにはおすすめできないが、電子書籍、webには十分
  • 爆速ではないが、不具合は感じない
  • サクサク動き、画面もキレイ
  • 手に持った時のサイズがちょうどいい

▼コンパクトで高スペックなタブレットHeadwolf FPad3♪

>>>FPad3の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「Headwolf FPad2」


欲しい方がけっこう多い8インチタイプのタブレットです。

スペックが高いというタブレットではありませんが、スマホより少し大きくて普段の動作が快適なタブレットを探している方に人気ですよ。

Headwolf タブレット「FPad2」の基本スペック

型番FPad2
OSAndroid12
SoCUNISOC Tiger T310 2.0GHz
GPUPowerVR GE8300
メモリ4GB RAM
ストレージ64GB
最大拡張容量microSD 512GB
ディスプレイサイズ8インチ
ディスプレイ解像度1280×800解像度 IPS HD ディスプレイ
Wi-Fi2.4/5.0Ghz ‎802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0
SIMカードサイズnano-SIMカード
対応周波数帯2G:GSM B2/B3/B5/B8
3G:WCDMA B1/B2/B5/B8
4G:LTE FDD B1/B2/B3/B5/B7/B8/B19/B20/B28AB TDD:B41
バッテリー容量5500mAh
製品サイズ211.2*126.2*9.65mm
重さ370g

Headwolf タブレット「FPad2」の口コミと特徴

口コミでは、

  • 普段の動作は快適
  • コストパフォーマンスに優れている
  • サイズ・デザインに満足
  • 動画や電子書籍が見やすい

などといい評価が多いタブレットです。

ゲームを快適に動かしたいという方にはおすすめしづらいタブレットです。
動画を見る、電子書籍で雑誌や漫画を読みたい、ブラウジングを大きめな画面で見たいという普段使いにはちょうどいいスペックです。

10インチタブレットと比べるとスマートに持ち運べるので、外でも使いやすい1台ですね。

▼Headwolf FPad2はコンパクトで使いやすい♪

>>>FPad2の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「Headwolf FPad1」

今はスマートフォンで動画を見たり、本を読んだりする事が多いですよね。

でも、画面が小さいと読みづらく、本体が大きすぎるとかさばって邪魔になる。

そのまま使い続けるのもストレスです。

HeadwolfのFPad1は大きすぎず、小さすぎずの8インチタブレットです。

使いたいときにサッと取り出し、スマホよりも見やすい画面で動画、読書もしやすくなりますよ。

Headwolf タブレット「FPad1」の基本スペック

型番FPad1
OSAndroid11
SoCUNISOC Tiger T310 2.0GHz
GPUPowerVR GE8300
メモリ3GB RAM
ストレージ64GB
最大拡張容量microSD 512GB
ディスプレイサイズ8インチ
ディスプレイ解像度1280×800解像度 IPS HD ディスプレイ
Wi-Fi2.4/5.0Ghz ‎802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0
SIMカードサイズmicro-SIMカード
対応周波数帯2G:GSM B2/B3/B5/B8
3G:WCDMA B1/B8
4G:LTE FDD B1/B3/B5/B7/B8/B20 TDD:B41
バッテリー容量4000mAh
製品サイズ211.2*126.2*9.65mm
重さ360g

Headwolf タブレット「FPad1」の評判と特徴

パズルゲームなど簡単なゲームはできますが、スペック的に最近のきれいな3Dゲームをサクサク動かすことは難しいです。

しかし2万円を下回る価格と考えれば、コストパフォーマンスに優れたタブレットです

GPSのナビアプリ、LINE、電子書籍を読むなどの普段使いには問題無く利用でき、快適に動作します。

他の方の口コミでも、ゲームは快適ではないがその他の動作は快適と高評価が多かったですよ。

SIMカードスロットも搭載されており、ソフトバンク系のSIMの動作は問題ないとのレビューがあります。商品紹介ページでもソフトバンクのSIMがおすすめされてます。

SIMも契約して利用すればキャンプなどの外出時でも、見やすい画面で天気予報や地図確認など活躍する場面が増えますね。

⇒Headwolf FPad1の詳しい記事はこちら

Headwolf タブレット「WPad3」


10インチタブレットですが、お買い得な価格の割にはバッテリー容量が多めです。

動画や電子書籍は問題ないスペックです。

Headwolf タブレット「WPad3」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番WPad3
OSAndroid12
画面サイズ10.1インチ
液晶解像度1280×800
本体サイズ長編242×短辺161×厚さ9.0㎜
重さ560g
SoCMediaTek MT8183
メモリ6GB
ストレージ128GB
microSD最大512GB
背面カメラ1600万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C
バッテリー容量7700mAh
衛星測位システムGPS、BDS、glonass
SIMサイズ非対応
対応周波数バンド
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothバージョン:5.0
Antutuスコア220,000

Headwolf タブレット「WPad3」の評判と特徴

バッテリー容量は大きいのですが、USB PDには対応しておらず充電時間は長い、ネットフリックスの動作ができないなどの口コミがあります。

いい意見としては、

  • 漫画、ネットサーフィンはスルスル動く
  • 動画視聴がキレイな画質で再生できる
  • 高級感があるデザインで安く見えない

といったポジティブな意見があります。

高いスペックというタブレットではないのですが、Antutuスコアが22万ほどとある程度ありますので、普段の動作はスムーズです。

価格的にも2万円ほどなので、隙間時間にちょっとタブレットでネットニュース見ようかな、などというニーズにはちょうどいいスペックですね。

▼バッテリーが大きくコスパ重視のタブレットHeadwolf WPad3♪

>>>Headwolf WPad3の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「WPad2」

WPad3よりもタブレットの動作の快適が上がったモデルです。

バッテリーの容量は減りますが、全体的にキビキビと動くようになります。


Headwolf タブレット「WPad2」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番WPad2
OSAndroid12
画面サイズ10.1インチ
液晶解像度1920×1200
本体サイズ長編241×短辺160×厚さ7.3㎜
重さ465g
SoCUNISOC T616 8コア
メモリ8GB(12GBまで拡張可能)
ストレージ128GB
microSD最大512GB
背面カメラ1600万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 20W
バッテリー容量6600mAh
衛星測位システムGPS、BDS、glonass
SIMサイズnanoSIM
対応周波数バンドGSM: B2/3/5/8
WCDMA: B1/2/5/8
FDD: B1/2/3/4/5/7/8/19/20/28AB
TDD: B41
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothバージョン:5.0
Antutuスコア260,000

Headwolf タブレット「WPad2」の評判と特徴

ミドルクラスのSoCと大容量のメモリで動作の快適さに高い評価があります。

口コミでは、

  • 画質、発色もよくレスポンスもいい
  • 本体がすごく軽くて薄い
  • 軽い金属ボディだが貧弱さは感じない

と画質、動作、デザインに高評価があります。

少し重たいアプリやゲームも動かせます。かなり重たいゲームは難しいですが、画質設定次第では楽しめますね。

10インチと大きめサイズのタブレットですが、本体の重さが465gという軽い作りという点も魅力的なタブレットです。

▼軽くて高性能なタブレットHeadwolf WPad2♪

>>>Headwolf WPad2の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「HPad1」


HPad1は2023年アップグレード版が販売されています。

10.4インチで基本スペックが高いモデルです。

重たいゲームには不向きですが、画質を落としてのプレイはできますよ。

Headwolf タブレット「HPad1」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番HPad1
OSAndroid12
画面サイズ10.4インチ
液晶解像度2000×1200
本体サイズ長編245.7×短辺155.5×厚さ7.5㎜
重さ465g
SoC UNISOC Tiger T616 8 コア
メモリ8GB
ストレージ128GB
microSD最大2TB
背面カメラ2000万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 20W
バッテリー容量7700mAh
衛星測位システムGPS、Beidou、glonass
SIMサイズnanoSIM
対応周波数バンドGSM: B2/3/5/8
WCDMA: B1/2/5/8
FDD: B1/3/5/7/8/19/20/28AB
TDD: B41
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothバージョン:5.0
Antutuスコア約245805

Headwolf タブレット「HPad1」の評判と特徴

音量調整ボタンが押しにくい、重たいなどと残念な評判もありますが、基本的な動作はサクサク動くと好評ですよ。

SoCには「UNISOC T616」を採用されており、メモリも8GB搭載されており高スペックです。

ミドルクラスのタブレットより少し上かな?という性能のCPUです。
動画や写真はもちろんですが、軽いゲームであれば快適に動作します。

バッテリーも7700mhと強化されるので普段のバッテリーの減りの心配がなくなりますね。

microSDもなんと2TBまで対応できますので、映画やドラマの保存などにも使えます。

Headwolf HPad1は高いコストパフォーマンスのタブレットですよ。

別売りのカバー兼専用キーボードも販売されているので、組み合わせて使えば資料作成など仕事での活躍も期待できますね。

▼コスパ抜群のタブレットHeadwolf HPad1♪

>>>Headwolf HPad1の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「HPad2」

HPad1に近いスペックですが、画面サイズが11インチになり、容量も256GBにアップしています。

少しでも高スペックを目指される方はこちらもチェックしましょう。

Headwolf タブレット「HPad2」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番HPad2
OSAndroid11
画面サイズ11インチ
液晶解像度2000×1200
本体サイズ長編260.1×短辺164.7×厚さ7.5㎜
重さ508g
SoCUNISOC Tiger T618 8 コア
メモリ8GB
ストレージ256GB
microSD最大2TB
背面カメラ2000万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 20W
バッテリー容量7680mAh
衛星測位システムGPS、Beidou、glonass
SIMサイズnanoSIM
対応周波数バンドGSM: B2/3/5/8
WCDMA: B1/8
FDD: B1/3/5/7/8/20
TDD: B41
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothバージョン:5.0
Antutuスコア250,000

Headwolf タブレット「HPad2」の評判と特徴

Wi-Fiが途切れるやすいなどとの残念な意見もありますが、HPad1と同じく普段の動作は快適と好評です。

画面が大きく解像度も高いので、電子書籍などの文字を読むことにはとても力を発揮できますよ。

保存容量もHPad1の2倍なので、よりたくさんのコンテンツを保存できますね。

アプリや映画コンテンツ、音楽、電子書籍をたくさん保存でき、大画面で楽しめます。

HPad2が1台あれば、少し小さめのパソコンのように活用できますよ♪

▼大画面、大容量のタブレットHeadwolf HPad2♪

>>>Headwolf HPad2の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「HPad2 Pro」


2023年に発売されたHPad2の上位互換タブレットです。

SoCのスペックは大きな変化がありませんが、Android13採用、widevineがL1になった部分など細かな部分がスペックアップしています。

Headwolf タブレット「HPad2 Pro」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番HPad2 Pro
OSAndroid 13
画面サイズ11インチ
液晶解像度2000×1200
本体サイズ(㎜)長辺260.1×短辺164.7×厚さ7.6㎜
重さ502g
SoCUnisoc T616
メモリ8GB(8GB仮想メモリ追加可能)
ストレージ256GB
microSD最大2TB
スピーカータイプ4スピーカー
イヤホンジャック×
防水×
防塵×
耐衝撃×
背面カメラ2000万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 20W
バッテリー容量7680mAh
衛星測位システムGPS
Beidou
Galileo
SIMサイズNanoSIM×2
LTE対応周波数バンドFDD:B1,B2,B3,B4,B5,B7,B8,B19,B20,B28AB
TDD:B41
Wi-FiWi-Fi5
Bluetooth〇(5.0)
Antutu V10スコア約260,000
widevineL1(ネットフリックスはL3)
付属品充電器(20W PD)
USBケーブル(AtoC)
SIMカードピン
取扱説明書

Headwolf タブレット「HPad2 Pro」の評判と特徴

ディスプレイが11インチと大きく2Kの高い解像度でキレイなディスプレイです。

イヤホンジャックがないなど不満点はありますが、widevineがL1なのでディスプレイの性能を発揮したキレイな画質で映画やアニメを楽しめます。

口コミでは、

  • 非常に使いやすくとにかく画面がキレイ
  • widevineがL1に対応していて高画質で映画が見れる
  • 以前やっていて重くてやめたゲームも快適にできた
  • ドコモの4G LTEバンド19に対応している

といった意見があります。

ドコモのプラチナバンドに対応している点でも、日本ユーザーには嬉しい仕様ですね。自宅でも外でも快適な操作を楽しみたい方にはおすすめのタブレットです。

▼ドコモのプラチナバンド対応で高スペックタブレットHPad2 Pro♪

>>>Headwolf HPad2 Proの口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolf タブレット「HPad3」

Headwolfタブレットの高スペックバージョンです。

SoCにHelio G99を採用しており、Antutuスコア V10では約40万のスコアが出せる中華タブレットではハイスペックタイプです。

Headwolf タブレット「HPad3」の基本スペック

メーカーHeadwolf
型番HPad3 Ultra
OSAndroid12
画面サイズ11インチ
ディスプレイ種類IPS 液晶ディスプレイ
ディスプレイ解像度2000×1200
画素密度212PPI
リフレッシュレート
ブルーライトカットTUV認証
ディスプレイの明るさ360nit
本体サイズ(㎜)長辺260.1×短辺164.7x厚さ7.6㎜
本体素材メタルボディ
重さ470g
SoCMediatec Helio G99
メモリ12GB
メモリ種類LPDDR4
拡張後の最大メモリ24GB
ストレージ256GB
ストレージ種類UFS2.2
microSD最大2TB
スピーカータイプ2スピーカー
イヤホンジャック×
防水×
防塵×
耐衝撃×
背面カメラ2000万画素+500万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 30W
バッテリー容量8500mAh
搭載センサージャイロスコープ
衛星測位システムGPS
Beidou
Galileo
SIMサイズnanoSIM(デュアルSIM)
LTE対応周波数バンドFDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B28ab
TDD:B41
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Wi-Fi5
Bluetoothバージョン:5.0
Antutu V10スコア380,000
widevineL3
付属品充電器(30W対応)
USBケーブル
SIMカードピン
取扱説明書
保証書
価格 2023年8月48,999

Headwolf タブレット「HPad3」の評判と特徴

高いスペックなので、様々なアプリをストレスなく快適に楽しむことができます。

スピーカーの音質への不満、widevineがL3と少し惜しい点はありますが、負荷が高いゲームも今までのタブレットよりは楽しみやすいスペックですね。

口コミでは、

  • iPadと比べてコスパが良すぎる
  • 大きいわりにそれほど重いと感じない
  • 想像していた以上に画面がキレイ
  • カスタマーサポートがしっかりしていて円滑にやりとりできる

といったスペックに対するポジティブな意見が多くあります。widevineがL1であればホントによかったのですが、動画の画質は気にしない方には高いコストパフォーマンスですね。

▼画面が大きく高スペックなタブレットHeadwolf HPad3♪

>>>Headwolf HPad3の口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

Headwolfはどこの国?Headwolfの会社概要・評判をレビュー!まとめ

タブレットを販売しているHeadwolfがどこの国か、評判はどうかを調べてみました。

中国の深センの企業で、2016年に設立された企業です。

中国、と聞いて心配される方もいるかと思いますが、タブレットの口コミ、評価はいい評判ですよ。

高スペックな商品を求める方にはipadなど有名なブランドもありますが、価格とスペック、あなたが楽しみたい事を考えれば十分な性能のタブレットをいろいろ販売しています。
初めてのタブレットや、簡単なweb閲覧などサブで使う、コストを気にする、という方にはHeadwolfのタブレットがちょうどいいですよ♪

コメント

  1. より:

    F3を購入しました。
    車のフォルダーにつけると振動で画面は付くし、カバンの中でも画面が起動するから手にもって移動しないと心配です。そのため一度、端末を交換してもらいましたが症状は同じでした。交換された端末はバグるし使えないものでした。画面半分からバグりだして、その後は反対がバグり電源を落とすこともできなくなります。しばらく時間を置くと画面は戻るので、その間にSIMを抜いて修理センターに依頼しました。今回も交換を依頼しましたが、今までこんな不具合の端末はなかったですよ。

    • あきち あきち より:

      当サイトへのコメントありがとうございます。
      FPad3のことでしょうか?
      不具合が多く起きてしまい残念です。
      わたしも仕事がら商品を販売し、3連続で不具合が起きたなんてこともよくあります。
      次の交換品が正常に動作することを心より願っております。