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【実機レビュー】Headwolf WPad5!低価格でも最高のパフォーマンスを実現

タブレット
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Headwolfから発売されたWPad5を購入しました。

触ってみた感想としては、

  • YoutubeやNetflixなどは快適に楽しめる
  • 簡単なゲームだけちゃんと動く
  • ハードに使わない人は十分なスペックでコスパよし

といった感じのタブレットでした。

1万円台で購入できるので、大きめの画面で動画を見たい、電子書籍を楽しみたいという方にはコスパよく導入できるタブレットですよ。

本文で詳しく紹介していきます。

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

WPad5の基本スペック

カテゴリ項目詳細
OSAndroid 14​
デザインサイズ長辺 246.1×短辺 162.8×厚さ 10.2㎜​
重さ500g​
カラーバリエーションブラック​
性能SoCUnisoc T606​
メモリ4GB​(仮想メモリで8GBまで拡張)
ストレージ128GB​
ストレージ種類不明​
Antutuスコア約237,000​
ディスプレイディスプレイサイズ10.1インチ​
ディスプレイ解像度1,920×1,200​
widevineL1​
画素密度224ppi
明るさ400cd/m2
ネットワークSIM対応かどうか非対応​
Wi-Fiの種類Wi-Fi 2.4GHz+5GHz, Wi-Fi5対応​
対応しているBluetoothバージョン5.0​
カメラ背面カメラ解像度800万画素​
前面カメラ解像度500万画素​
スピーカースピーカースペックデュアルスピーカー​
バッテリーバッテリー容量5,500mAh​
充電の性能不明​
その他機能衛星システム​GPS
BDS
Galileo
Glonass
イヤホンジャック
顔認識
付属品各種付属品名ACアダプター, USBケーブル, SIMピン, 取扱説明書, 保護フィルム(貼付け済み)​​​

WPad5の外箱、付属品

届いた箱から見ていきます。

箱に軽くへこみあり

パッと見たらキレイな箱でしたが、下の方に軽いへこみがありました。今までの格安タブレットでこのような事はありませんでしたので、ちょっぴり残念。

箱に多少のへこみあり

箱にへこみはありましたが、中身はまったく問題ありません。日本の家電でも箱に傷があるのはよくあります。

箱の中はキレイに梱包

付属品はいつも通りのセットです。

付属品はACアダプター、USBケーブル、SIMピン、説明書、高評価のお願い

付属品の内容は

  • ACアダプター(10W)
  • TypeC USBケーブル
  • SIMピン
  • 取扱説明書
  • 高評価のお願いカード

ACアダプターは10Wなので、一般的な速度での充電です。そこまで大きな容量のバッテリーではないので、10W充電で問題ありません。

ACアダプターは10W

説明書にはちゃんと日本語のページがありました。普段Androidのスマホを使っている方はそこまで必要性を感じないでしょうが、初心者の方は一度目を通せばカスタマイズの方法などかい操作がわかりますよ。

説明書は日本語ページ有

外観・筐体の質感:メタルボディではない

外観はチープではなくしっかりした作りです。ひんやりするメタルボディではありませんが、動作には関係ないので、見た目に高級感を求めない方には問題ありません。

筐体は濃いグレーのボディ

筐体の色はブラックなのですが、実際に見てみると濃いグレーというイメージです。

背面のロゴがかっこいい

ディスプレイに最初から貼ってあるフィルムの下に、液晶保護フィルムが最初から貼ってあります。最初からフィルムを購入する必要はありません。

最初のフィルムをはがした後にも保護フィルムあり
保護フィルムも最初から貼付

ただ指の滑りが悪いフィルムなので、ゲームをよくするという方は操作性を考えてフィルムを買い替えてもいいかもしれません。

カメラのでっぱりはそんなに気になりません。

カメラのでっぱりはあまりなし

側面のボタン類を確認していきます。

↓上辺にはイヤホン端子、電源ボタン、音量ボタンがあります。

上辺にイヤホン端子、電源ボタン、音量ボタン

↓下辺にはスピーカーが2つ搭載。

下辺にはスピーカー2つ

↓左辺にはmicroSDカードスロット、TypeC USB端子。

左辺にTypeC端子とmicroSDカードスロット

↓右辺には何もありませんでした。

右辺には何もなし

サイズ・重さ

WPad5のサイズを確認していきます。

↓長辺は245㎜。

長辺は245㎜
長辺は245㎜

↓短辺は161㎜。

短辺は161㎜
短辺は161㎜

↓厚さは9.5㎜。

厚さ9.5㎜

↓重さは504g。

重さは504g

実測値のサイズをまとめると、

  • 長辺245㎜ × 短辺161㎜ × 厚さ9.5㎜
  • 重さ504g

でした。

ECサイトにある公称値は、

  • 長辺 246.1㎜ × 短辺 162.8㎜ × 厚さ 10.2㎜​
  • 重さ500g

まぁまぁ実測値ぐらいかな?というサイズ感です。

500mlのペットボトルぐらいの重さですが、長時間手に持って映画を楽しむのはきついかなという印象。スタンドになるカバーを導入すると更に使いやすくなりますね。

10インチのタブレットですが、特に持ちにくいという事はありません。ディスプレイの枠が厚めなので、ケースなしでも持ちやすく感じます。

電源を入れたときのロゴもHeadwolf

初期設定をしましたが、Androidタブレットの初期設定は簡単にできます。

初期設定後最初から入っているアプリはシンプルな構成です。余計なアプリが少ないので好感が持てます。

プリインストールアプリは標準

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

ディスプレイチェック:映画やドラマは高画質で楽しめる

ディスプレイの画質をチェックしていきます。

WPad5のディスプレイのスペックは、

  • 画面サイズ:10.1インチ
  • ディスプレイ解像度:1,920×1,200
  • 画素密度:224ppi
  • 明るさ:400nit
  • リフレッシュレート:60Hz
画素密度PPI(ピクセル・パー・インチ)とは

1インチの範囲に含まれるピクセルの数。画素密度が高いほど、画面上の画像や文字がより細かく鮮明に見える。画素密度が低いと、画像や文字が粗く、ぼやけて見えることがある。

リフレッシュレートとは

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回更新されるかを示す数値。この数値が高いほど、動きがスムーズに見える。例えば、映画やゲームをよりなめらかに楽しむことが可能。

ディスプレイ自体は2、3万円ほどのタブレットと比べても見劣りしないスペックです。実際に画面を見ても十分キレイな映像を楽しむことができます。

8,000円ほどのタブレットでは、解像度が低く映像の鮮明さがかなり損なわれます。WPad5は1万円台前半で買えるタブレットなのに、ディスプレイの質は問題ありません。

400nitのディスプレイの明るさも問題ありません。暗い場所ではもちろんキレイですし、昼間の外でも見やすいディスプレイでした。

映画やドラマをメインで楽しみたいという方には、十分満足できる映像の品質ですよ

iPadと比べるとディスプレイ品質は劣る

フリー素材の画像で他のタブレットと映像を見比べてみました。

↓iPadの第9世代と比べてみました。iPadの方が自然な色合いで表現しています。

iPadのディスプレイが自然な発色

↓同じサイズで同じHeadwolfから発売されているHPad5とも比べてみました。HPad5の方が多少青が強い映像です。

どちらも画質の設定はデフォルトのままですが、違いがでてきました。商品によっての多少誤差はあるのでしょうが、画質だけでみるとWPad5の方がいいように思えます。

左がHPad5、右がWPad5

ただ、タブレット本体の動作のサクサク感は圧倒的にHPad5なので、性能重視の方にはHPad5をおすすめします。

⇒HPad5の詳細はこちら

WidevineはL1なので高画質再生可能

WPad5のWidevineはL1でした。

widevineとは

タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
WidevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度(標準画質)でしか再生できません。
L1はセキュリティの評価が高く、いろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
認証の関係でL1でもHD再生ができない場合があるので注意が必要です。

  • Widevine: デジタルコンテンツの保護技術で、安全な動画視聴を支えます。
  • レベル: L1が最も高品質な視聴を可能にしますが、L3では標準画質になります。

Widevineの詳細はこちら

WidevineがL1なので、NetflixやAmazonプライムビデオを高画質で再生することができました。WPad5は全体の動作がスムーズというタブレットではありませんが、動画や映像サービスはまったく問題ありません。

むしろキレイな画質で楽しむことができるので、映画やドラマを楽しむ専用と考えて導入しても大丈夫ですよ。

NetflixもWidevine L1

昨年はNetflixだけL3になり通常画質になってしまうというタブレットが多かったのですが、今はNetflixも高画質で見れてうれしい限りです。

Amazonプライムビデオもちゃんと高画質再生を確認することができました。

アマプラも高画質

日本で楽しむ主要な映像のサブスクは高画質再生できます。ディスプレイのスペックも価格以上に高いので、高い没入感で映像に浸ることができますね♪

項目高画質再生
Netflixでの高画質再生
Huluでの高画質再生
ディズニープラスでの高画質再生
Amazonプライムビデオ

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

スペック測定

各種ベンチマークソフトを使って、スペックを数値化しています。購入の参考にしてください。

各種ベンチマークチェック:Antutuは約21万

Antutuは21万ほど
チェック項目結果
Antutu V10ベンチマーク212,730
Antutu V10ストレージテスト6,134
Geekbench6ベンチマークSingle core:381
Multi core:1,353
PCMark for Android
ベンチマーク
6,709
PCMark for Android
バッテリーテスト 100%から20%
明るさMAX:4時間58分
Antutu V10充電テスト55%→100% 80分

Antutuスコアはおよそ21万でしたので、普段の動作は問題ないという動きです。

Antutuスコア動作の目安
およそ400,000ブラウジングなど普段の動作はとても快適
ゲームも画質を求めなければ楽しめる
およそ220,000~250,000ブラウジングなど普段の動作は快適
ゲームは2Dのものなら楽しめる
およそ150,000~200,000サクサク感は減るが普段の動作は問題なし
ゲームは2Dのものなら楽しめる

WPad5の動作に関わるスペックですが、

  • SoC:Unisoc T606
  • メモリ:4GB(8GBまで拡張可能)
SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットやスマホの性能がかわる。

メモリとは

パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる

Helio G99搭載のAntutu40万のタブレットと比べてしまうとスムーズさに欠けます。スペック重視でiPadのようなサクサク動作をイメージしていると、なんか違うという感想になってしまいます。

ですが、1万円台前半でこの動きならコスパ抜群です。インターネット検索や動画視聴、電子書籍を読むぐらいなら、問題なく楽しむことができますよ。

ゲームをしないならWPad5がベストチョイスなのでは?と思えます。

ブラウザの動作は問題なし

画面分割をしてネット検索とYoutubeを同時に操作してみました。画像の読み込みが少し遅いかな?という動きですが、使用する分には問題ありません。

SNSを確認しながらAmazonでお買い物など、大きな画面で効率よく使うことができます。このぐらいの動作ならスムーズに楽しめますよ。

ストレージテスト:ストレージ速度は遅い

ストレージテストは6,134
テスト項目 結果関連する性能
総合スコア6,134
Sequence Read1,793大きなファイルの読み取り性能
Sequence Write1,403大きなファイルの書き込み性能
Random Access2,938小さなデータの読み取りや書き込み性能

UFS2.1シリーズ採用のタブレットでは総合スコアが3倍ほど高くなります。なので、公表はされていませんが、WPad5に採用されているストレージはeMMC5.1ではないかと予想されます。

項目eMMCUFS
速度遅い速い
価格安い高い
採用機種低価格なタブレット高性能なタブレット
eMMCとUFSの簡単な違い

普段の動作では違いは感じませんが、ゲームの読み込みなどではかなり遅く感じるアプリもあります。容量が大きなアプリを使うときは、起動や途中の読み込みがちょっと遅いかも、と思って利用しましょう。

バッテリーテスト:自宅利用なら十分

バッテリーは5時間もつ 充電は80分で45分

明るさMAXで約5時間は利用できます。映画1本見るぐらいなら、バッテリーでストレスを感じることなく楽しめますよ。

明るさを下げるともっと長く持つので、自宅で使うことがメインという方には十分なバッテリー性能ですね。

80分あればおよそ45%は充電できます。この充電速度で困るという方はかなりハードに使う方しかいません。隙間時間に動画を見たり、電子書籍を読むぐらいなら1日持つので、寝る前の充電で十分です。

充電は9Wほどだった

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

その他の性能チェック

カメラ、マップアプリ、音質を確認していきます。

カメラチェック:画質はおまけレベル

WPad5のカメラのスペックですが、

  • 背面メインカメラ:800万画素
  • 前面カメラ:500万画素

画素数は高いカメラが搭載されています。でも1~3万円台の中華タブレットの画質はなかなか向上しないですね。

実際に撮影した画像です。iPadと比べてみました。

↓iPad 第9世代で撮影

iPadが写真はキレイ

↓WPad5で撮影

WPad5のカメラは微妙

カメラの画質は圧倒的にiPadがキレイですね。自然な色合いでの撮影はiPad。

記念撮影など大事な写真はWPad5ではおすすめできません。お持ちのスマホがキレイに撮影できることが多いかも。WPad5のカメラはメモ代わりの撮影など、おまけレベルで使いましょう。

前面カメラは顔認証機能に使えます。1日の最初はPINコードで認証が必要ですが、その後は顔認証で簡単にロック解除できます。

ZOOMでのオンライン会議などにも利用できるので、活用できる場面ではいろいろ使っていければいいですね。

音質チェック:聞ければ大丈夫という人向け

WPad5を横向きにしたときは、底面に2つスピーカーが付いています。

YouTubeで音楽動画をiPadと聞き比べてみましたが、スピーカーは普通ですね。iPadの方がいろいろな音がはっきり聞き取れます。

WPad5もスピーカーが1つのタブレットと比べればキレイに聞こえます。ですが、音質重視ではありません。

音質を気にする方は搭載されているイヤホンジャックを使ったり、ワイヤレスイヤホンやワイヤレススピーカーなどを活用しましょう。

MAPアプリチェック:ナビとしては使いづらい

Googleマップの動作を見てみましたが、若干モッサリ感はありますが動作自体は問題ありません。ですがナビとして使うのは多少使いづらさを感じます。

まず、地磁気センサーがついていないので、自分がどこを向いているかがわかりません。GPSが搭載されているのでナビとしてはちゃんと動きますが、進行方向がよくわかりません。

一度車が動き出せば進行方向はわかりますが、信号で止まるとまたわかりづらくなります。

WPad5はSIMカードに対応していないので、外でナビとして使うときにはテザリングやポケットWi-Fiが必要。

地図の確認はできますが、ナビとして使うには地磁気センサーとSIMカード対応が欲しかったですね。

搭載センサー:加速度計のみ

センサーは加速度計のみ検知

アプリで搭載されているセンサーを見てみましたが、加速度計のみでした。ここは価格とトレードオフですね。

地磁気センサーがないので、ナビのときに向いている方向が分からなかったり、ジャイロスコープがないのでFPS系のゲームやレースゲームが楽しみづらいですね。

動画を見たりインターネット検索、SNSなどを使うことにはまったく問題ありません。普段の利用が多い方は気にする必要はありませんよ。

ゲームアプリチェック

いくつかのゲームアプリで動作を確認してみました。

タイトル動作
原神最低画質でカクカクした動作
マインクラフトカクつくシーンもあるが、問題なく遊べる
Call of Duty Mobileカクつくシーンもあるが、問題なく遊べる
ウマ娘遊べるがカクカクした動き
勝利の女神:NIKKE低画質なら問題なく遊べる
モンスターストライクスムーズに遊べる

パズル系のゲームは問題ありませんが、原神などの高画質なゲームはカクカクでストレスなく遊ぶには厳しいですね。

ゲームによっては読み込み速度もかなり遅く、ゲーム重視としてタブレットを導入する方にはおすすめできません。

隙間時間にちょっとパズル系だったり、簡単なゲームを楽しむという方向けです。

原神

最低画質設定でもカクつくような動作です。ゲームができないという事はありませんが、ストレスを感じて楽しめません。

60FPS設定にするとさらにカクカクなので、原神のような負荷が高いゲームはあきらめましょう。

ウマ娘

自分で操作するということがないので、ゲームとしては遊べますがスムーズな動きではありません。

育成パートの動作もカクカクだったので、なめらかな映像で楽しみたい方にはWPad5はオススメできません。

マインクラフト

マイクラは問題なく楽しめました。遠くまでいっても大丈夫です。

モブが多いシーンではカクついたかな?と思うことはありませんが、全体的に快適に楽しめましたよ♪

Call of Duty Mobile

ジャイロスコープがなく最初から貼ってあるフィルムの滑りが悪いので、操作はしづらいです。ですがタブレットのスペックとしては問題なく遊べます。

グラフィック設定は普通にして遊びましたが、ゲームの動作自体は快適でした。

勝利の女神:NIKKE

低画質での動画ですが、問題なく楽しむことができました。そこまで負荷が高くないゲームなので、遊べないタブレットもあまりない印象。

ただ高画質設定にすると、カクつくような動作になります。スムーズな動きで楽しみたい方は低画質設定で遊ぶ必要があります。

それと最初の読み込みがかなり長く感じます。ストレージの速度が遅いのでしょうがないかなぁという部分。隙間時間にちょっと遊ぼうと思うと、なかなか始まらないなぁなんて思ってしまいます。

一度始まれば動作で気になる点はありませんでしたよ。

モンスト

モンストやにゃんこ大戦争など簡単なゲームは余裕で楽しめます。ちょっと遊ぶぐらいなら全く問題ありません。

スペック的にもWPad5でストレスなく楽しめるゲームは、パズル系だったり負荷が低いゲームですね。

ゲームをやるとしても、モンストのような負荷が低いゲームで楽しむのであればWPad5でも大丈夫ですよ。

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

WPad5はどんな人にオススメ?

WPad5がおすすめな人

  • できれば予算を抑えたい
  • 映画やドラマを高画質で楽しみたい
  • ゲームはあまりしない

WPad5がおすすめじゃない人

  • 普段の動作もスムーズに動いてほしい
  • いろいろなゲームを快適に楽しみたい

普段の動作なら問題なし!高コスパタブレット

WPad5は価格的にも全ての動作がスムーズというタブレットではありません。でも1万円前半で購入できるタブレットと思うと、そこそこスムーズに楽しむことができるタブレットです。

WidevineはL1なのでNetflixやYouTubeは、高画質な映像を快適に楽しむことができますよ。

「動画を見るように1台タブレットが欲しい」「多くのことはしないので、価格を抑えてタブレットを検討している」そのような方にはオススメのタブレットです。

低予算で導入できるので、お子様用のタブレットしても買いやすい商品です。コストパフォーマンスは非常によく、普段使いにはこれで大丈夫じゃないか?と思わせるタブレットでした。

▼コスパ重視で普段使いは快適!Headwolf WPad5♪

コメント

  1. アキラ より:

    w5購入 カメラが起動しない

    • あきち あきち より:

      当サイトへのコメントありがとうございます。
      せっかくのタブレットだったのに残念ですね。
      購入店へは相談されましたでしょうか?
      無事に交換なりされていることを願います。