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シャープKI-PS50とKI-PS40の違いを比較したら11個あった!徹底解説

家電
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シャープ加湿空気清浄機のKI-PS50とKI-PS40の違いを比較して、徹底解説していきます♪

KI-PS50とKI-PS40の違いを比較したところ、以下の11個でした。

  1. KI-PS50は13畳タイプ、KI-PS40は10畳タイプ
  2. KI-PS50は薄型デザイン、KI-PS40はスリムデザイン
  3. KI-PS50は2色展開
  4. KI-PS50は湿度、温度がデジタル表示される
  5. 加湿のときKI-PS50はタンクに給水、KI-PS40はトレーに給水
  6. 風量、音、電気代の違い
  7. KI-PS50がフィルター交換年数が長い
  8. KI-PS40は加湿機能の入り切りができない
  9. KI-PS50にはキャスターがついている
  10. KI-PS50にはチャイルドロック機能がある
  11. KI-PS50には使い捨てプレフィルターが3枚付属している

あまり変わらない型番ですが、性能にはかなりの違いがあります。

どちらもプラズマクラスター25000が搭載されており、お部屋の空気をキレイにしてくれますよ。

大きく違うのはおすすめされている畳数、加湿量、デザインですね。

本文にて詳しく説明していきます。

▼13畳まで使えるKI-PS50は、2色展開です♪

>>>KI-PS50の詳細はこの記事でご紹介しています

▼10畳まで使えるスマートなKI-PS40♪

>>>KI-PS40の詳細はこの記事でご紹介しています

KI-PS50とKI-PS40の違いを比較

シャープ加湿空気清浄機のKI-PS50とKI-PS40の違いは、以下の11個です。

  1. KI-PS50は13畳タイプ、KI-PS40は10畳タイプ
  2. KI-PS50は薄型デザイン、KI-PS40はスリムデザイン
  3. KI-PS50は2色展開
  4. KI-PS50は湿度、温度がデジタル表示される
  5. 加湿のときKI-PS50はタンクに給水、KI-PS40はトレーに給水
  6. 風量、音、電気代の違い
  7. KI-PS50がフィルター交換年数が長い
  8. KI-PS40は加湿機能の入り切りができない
  9. KI-PS50にはキャスターがついている
  10. KI-PS50にはチャイルドロック機能がある
  11. KI-PS50には使い捨てプレフィルターが3枚付属している

それぞれの違いを詳しく確認していきましょう。

KI-PS50は13畳タイプ、KI-PS40は10畳タイプ

KI-PS50のおすすめ畳数は13畳まで、KI-PS40のおすすめ畳数は10畳まで。
一番の違いはこの使える広さですね。

これはプラズマクラスターの適用床面積です。
ホコリをとったりする空気清浄機能だけでいえば、もっと広い範囲に効果があります。
しかしシャープの加湿空気清浄機と言えば、プラズマクラスターです。
プラズマクラスターが届く範囲であれば、浮遊菌や付着菌の抑制、ニオイ成分の抑制などお部屋の空気改善に力を発揮してくれます。
その空気をキレイにする能力はしっかり発揮してほしいですよね。

加湿の適用畳数もKI-PS40は木造で7畳まで、KI-PS50が木造で10畳までと広くなりますし、加湿フィルターを二層にすることにより加湿量がアップしています

1人暮らしや、寝室用などそこまで広くないお部屋で使う方はKI-PS40で問題ありません。

あなたに必要な畳数の空気清浄機を選ぶようにしましょう。

KI-PS50は薄型デザイン、KI-PS40はスリムデザイン

KI-PS50は幅が38.4cmですが、奥行きが23cmしかありません。

KI-PS40は奥行きは26cmですが、幅は28cmしかありません。

本体の薄さでみればKI-PS50が23cmとかなり薄型デザインで、壁際などにも置きやすいサイズです。
しかしKI-PS40は幅も28cmで、奥行きは3cmだけKI-PS50より大きいだけでかなりスリムなデザインですね。

お部屋にずっと置いておく商品なので、家具の間などに置きやすいサイズであれば助かりますよね。

置く位置については、あなたのお部屋の状況により変わってくるのでどちらが置きやすいとはいえません。
置くために必要な床面積は

  • KI-PS50は883.2㎠
  • KI-PS40は728㎠

なので置くスペース自体はKI-PS40が少なくて済みますよ

KI-PS50は2色展開

KI-PS40の本体カラーはホワイト系の1色だけですが、KI-PS50の本体カラーは、

  • ホワイト系
  • グレー系

の2色展開です。

どちらも部屋になじみやすい色とデザインです。
どのような部屋でもなじみやすいですよ。

KI-PS50は湿度、温度がデジタル表示される

湿度の確認をするときにKI-PS40は「低・適湿・高」のいずれかのランプの表示で、ある程度の確認をすることができます。

  • 低…湿度39%以下
  • 適湿…湿度40%~65%
  • 高…湿度66%以上

上記のように確認できます。

これでもまったく問題ないのですが、KI-PS50はデジタル表記で確認可能です。

KI-PS50では湿度だけではなく、温度の確認もできますが24時間電気代の目安も表示できます。
湿度は24%以下は「Lo」と表示されますが、25~75%までは1%刻みで表示。
湿度76%以上は「Hi」と表示されます。
温度は0~50℃まで1℃刻みで確認できます。

細かな数字の確認をしたい方はKI-PS50を選ばれるといいですね。

加湿のときKI-PS50はタンクに給水、KI-PS40はトレーに給水

加湿機能を使う際の給水方法に違いがあります。
KI-PS50はタンクに水を入れ給水しますが、KI-PS40は本体に装着されているトレーに直接水を入れます。

どちらがいいという事はありませんが、KI-PS40はトレーを少し引き出した状態でヤカンなどで水を入れられるので給水がラクですね。
お手入れの面で考えてもタンクがない方が、洗うパーツが少なくて済みますよ。
水が入る量はKI-PS40の方が少ないのですが、給水やお手入れのお手軽さならKI-PS40ですね。

風量、音、電気代の違い

空気清浄運転と加湿空気清浄運転で風量や音が違うので、それぞれ見ていきましょう。

KI-PS50の空気清浄運転の場合

運転モード静音
風量(㎥/分)
5.12.81.0
消費電力(W)52143.8
1時間当たりの電気代(円)約1.4約0.38約0.10
運転音514017

KI-PS40の空気清浄運転の場合

運転モード静音
風量(㎥/分)
4.02.51.0
消費電力(W)33113.2
1時間当たりの電気代(円)約0.89約0.30約0.09
運転音483819

比べてみると、

  • 空気清浄運転の電気代、運転音はKI-PS40が少し低い
  • 空気清浄運転の風量はKI-PS50が強い

KI-PS50の方がサイズが大きいので当然の結果ですね。
続いて加湿空気清浄運転時の表です。

KI-PS50の加湿空気清浄運転の場合

運転モード静音
風量(㎥/分)
3.62.81.0
消費電力(W)24164.4
1時間当たりの電気代(円)約0.65約0.43約0.12
運転音434019

KI-PS40の加湿空気清浄運転の場合

運転モード静音
風量(㎥/分)
4.02.51.0
消費電力(W)33113.2
1時間当たりの電気代(円)約0.89約0.30約0.09
運転音483819

加湿空気清浄運転で比べてみると

  • 強モードではKI-PS50が電気代、音、は優秀。風量はKI-PS40がなぜか強い
  • その他モードでは大きな差が出にくい

加湿をメインで考える方はKI-PS50が電気代が安く、音も静かでバランスがいいですよ♪

KI-PS50が各種フィルター交換目安年数が長い

KI-PS40の集じん脱臭一体型フィルターの交換目安は約2年、加湿フィルターは約5年です。
KI-PS50には静電HEPAフィルターとダブル脱臭フィルターがついてますが、どちらも交換目安は約10年、加湿フィルターも約10年です。

お部屋の環境は使い方によっては、もっと早く交換が必要だったり、お手入れを長い期間さぼっちゃってもニオイが出てきちゃうことがあります。
お手入れは必要ではありますが、KI-PS50の約10年に1回という交換目安はかなり嬉しいですよね。
使い方によってはフィルター交換する前に、本体の買い替えをする方も多いですよ。

フィルター交換が少ない方がいいなぁと思う方はKI-PS50ですね。

KI-PS40は加湿機能の入り切りができない

KI-PS50には加湿が必要ないときは、加湿をOFFにする操作ができます。
KI-PS40には加湿をOFFにするボタンはなく、加湿を使わないときはトレーに水を入れずに運転させれば大丈夫です。

KI-PS40の口コミでは、ボタンで加湿のON,OFFが欲しかったという意見がありました。
しかし、加湿を使わないのに水を入れっぱなしも衛生上よくないので、特に大きな問題は感じないですよね。

この部分ではあまり気にする必要はないかなぁと感じます。

KI-PS50にはキャスターがついている

KI-PS50にはキャスターがついているので、ちょっとどかして掃除したいときや、設置場所を変更したいときに便利です。

KI-PS50は重さが7.9㎏ですが、キャスターがついていないKI-PS40も重さは6.7㎏ほどあります。

どかすときに人によってめんどーに感じてしまう重さですよね。
そこまで頻繁に動かすことはないでしょうが、キャスターがついているとちょっとしたときに便利ですよ。

KI-PS50にはチャイルドロック機能がある

お子様がいたずらしちゃったり、誤ってボタンを押してしまっても操作できないようにするチャイルドロック機能がKI-PS50には
KI-PS40にはチャイルドロック機能がついてません。

小さなお子様がいない家庭には不要ですね。
小さなお子様がいるファミリーで使う方は、チャイルドロックも検討しましょう。

KI-PS50には使い捨てプレフィルターが3枚付属している

KI-PS50には後ろパネルに貼りつけて使う「使い捨てプレフィルター」が3枚付属しています。

別売りの使い捨てプレフィルターの価格は、6枚入りで税込み935円です。
KI-PS50に付属している枚数は3枚なので、約467円分ですね。
おやつ代ぐらいはお得になりますね。

使い捨てプレフィルターはマジックテープでカンタンに貼ることができます。
交換の目安は1ヵ月に1回ほど。
使うことで本体のお手入れがラクになりますので、ぜひ活用していきましょう。

▼13畳まで使えるKI-PS50は、2色展開です♪

>>>KI-PS50の詳細はこの記事でご紹介しています

▼10畳まで使えるスマートなKI-PS40♪

>>>KI-PS40の詳細はこの記事でご紹介しています

KI-PS50とKI-PS40 どっちがおすすめ?

KI-PS50とKI-PS40の違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめか確認していきます。

KI-PS50がおすすめな人

  • 13畳までの部屋で使う
  • 加湿機能を重視する
  • フィルター交換頻度が少ない商品がいい

KI-PS40がおすすめな人

  • 10畳までの部屋で使う
  • 1人暮らしの方や寝室で使う
  • 場所をとらない空気清浄機がいい

大きな違いはおすすめされている畳数ですね。
おすすめされている畳数より広い畳数で使うと、空気をキレイにする能力がうまく発揮できませんし無駄に電気代もかかってしまいます。

KI-PS50は加湿フィルターを二層にすることによって加湿機能も向上しています。

KI-PS40の方は適用畳数は減りますが、その分本体サイズがスマートになり、いろいろな部屋に置きやすいサイズ。
広い部屋で使わなかったり、1人暮らし用に検討している方にはKI-PS40はとてもちょうどいい商品ですね。
もちろんKI-PS40の価格はKI-PS50と比べるとお買い得になってますよ♪

▼13畳まで使えるKI-PS50は、2色展開です♪

>>>KI-PS50の詳細はこの記事でご紹介しています

▼10畳まで使えるスマートなKI-PS40♪

>>>KI-PS40の詳細はこの記事でご紹介しています

KI-PS50とKI-PS40の比較表

  • 13畳までのKI-PS50
  • 10畳までのKI-PS40

の違いを表にまとめました。

型番KI-PS50KI-PS40
浄化方式「プラズマクラスター25000」
空中浄化&フィルター浄化
「プラズマクラスター25000」
空中浄化&フィルター浄化
プラズマクラスター適用床面積約13畳(約21㎡)約10畳(約17㎡)
加湿方式気化方式気化方式
加湿量最大600ml/h最大420ml/h
給水タンク容量約2.7L約2.0L
外形寸法(mm)幅384×奥行230×高さ619幅280×奥行260×高さ622
質量(㎏)約7.9約6.7
電源コードの長さ(m)約1.8約1.8
フィルター静電HEPAフィルター
ダブル脱臭フィルター
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
使い捨てプレフィルター(3枚)
集じん・脱臭一体型フィルター
防菌・防カビホコリブロックプレフィルター
使い捨てプレフィルター(別売り)
空気清浄時間8畳/12分8畳/15分
空気清浄適用床面積~23畳(38㎡)~18畳(30㎡)
加湿適用床面積プレハブ洋室 ~17畳(26㎡)
木造和室~10畳(17㎡)
プレハブ洋室 ~12畳(20㎡)
木造和室~7畳(11㎡)

適用畳数と加湿量の違いがよくわかりますね。
どちらも空気清浄運転と加湿運転では、適用畳数が変わってくるので注意しましょう。

シャープKI-PS50とKI-PS40 共通の機能と特徴

ここからはKI-PS50とKI-PS40の共通の機能と特徴について紹介していきます。

プラズマクラスター25000でキレイな空気に

KI-PS50とKI-PS40にはシャープのプラズマクラスターが搭載されてます。

搭載されているプラズマクラスターはプラズマクラスター25000です。
最上位ではありませんが、浮遊菌だけでなく付着菌の抑制、除電、汗臭などを抑えてくれたりと生活するうえで発生する空気の汚れに対応してくれます。
花粉にも効果を発揮してくれますよ。

服についている花粉や付着菌に効果があるので、外から帰ってきたときも安心です。

実際の口コミでも、部屋の空気が改善されたのを実感する方が多いですよ♪

プラズマクラスターの効果を表にしています。

プラズマクラスター
NEXT
プラズマクラスター
25000
プラズマクラスター
7000
浮遊カビ菌を除菌
浮遊ウィルスの作用を抑える
浮遊菌の作用を抑える
浮遊アレル物質の作用を抑える
浮遊花粉アレル物質の作用を抑える
付着カビ菌の増殖を抑える
付着ウィルスの作用を抑える
付着ニオイ原因菌を除菌
付着花粉アレル物質の作用を抑える
付着したペットの皮膚特有の菌の作用を抑える
タバコの付着臭を分解・除去
汗臭をスポット消臭
生乾き臭をスポット消臭
付着した排せつ物臭を消臭
静電気を抑える

表を見てもわかるように、いろいろな菌やニオイに対して効果がありますよ。

加湿しすぎない気化式加湿

KI-PS50とKI-PS40の加湿方式は、加湿フィルターに風を当て湿った空気を出す「気化方式」です。
ヒーターを使わないので、加湿しすぎるという事がありません。
ヤケドの心配もないですよ

給水トレーにはAg⁺イオンカートリッジがついており、トレー内のぬめりやニオイを防いでくれます。

キレイな水でパワフルに加湿してくれますよ♪

Ag⁺イオンカートリッジでタンクのぬめりを防ぐ

KI-PS50とKI-PS40のタンクやトレーにはAg⁺イオンカートリッジがついており、菌の繁殖を抑制してくれます。
せっかく加湿してくれても、きたない水で加湿されるのは困りものですよね。

Ag⁺イオンカートリッジがあることで、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制。
清潔な水で加湿することができますよ。

Ag⁺イオンカートリッジは1年に1回交換すれば大丈夫なので、年に1回の手間でキレイを長続きさせることができますね。

スピード循環気流で遠くのホコリも素早く吸い取る

お部屋全体に風の流れがすばやく行き渡るスピード循環気流という機能があります。
コアンダ効果を利用して、遠くのホコリも引き寄せ、大きな背面全体で吸い取ってくれます。

コアンダ効果とは:「噴流(空気流、水など)を面に沿って吹き付けると、噴流の出口や下流の面が曲面であっても面噴流はかなりの範囲にわたって面に沿って流れる。」という噴流の性質効果

引用元:シャープ公式サイト

さらにプラズマクラスターイオンが静電気を除去してくれるので、壁などに小さな粒子が付着しちゃうのを防ぎながら、効率よくホコリを集めてくれます。

KI-PS50とKI-PS40は日々の空気の汚れも、スピード循環気流ですばやくキレイにしてくれますよ。

花粉運転

自動運転よりも強めの風量にすることにより、花粉やホコリなどをすばやくキレイにしてくれる運転モードです。

花粉が多い季節に活躍してくれますよ。

PM2.5にも対応

0.1~2.5μmの粒子を99%キャッチしてくれます。

花粉のサイズが約30μmなので、花粉なんかよりもかなり小さな粒子も除去できますよ。

3つのセンサーで賢く運転

KI-PS50とKI-PS40には3つのセンサーがついており、賢く運転してくれます。

搭載されているセンサーは、

  • ニオイ
  • 温度
  • 湿度

の3つです。

実際にセンサーがニオイを感知すると、強い運転に切り替えてくれ適格に部屋をキレイにしてくれますよ。

KI-PS50とKI-PS40の違いの比較 まとめ

以上、シャープ加湿空気清浄機 KI-PS50とKI-PS40の違いを11個お伝えいたしました。

違いは以下です。

  1. KI-PS50は13畳タイプ、KI-PS40は10畳タイプ
  2. KI-PS50は薄型デザイン、KI-PS40はスリムデザイン
  3. KI-PS50は2色展開
  4. KI-PS50は湿度、温度がデジタル表示される
  5. 加湿のときKI-PS50はタンクに給水、KI-PS40はトレーに給水
  6. 風量、音、電気代の違い
  7. KI-PS50がフィルター交換年数が長い
  8. KI-PS40は加湿機能の入り切りができない
  9. KI-PS50にはキャスターがついている
  10. KI-PS50にはチャイルドロック機能がある
  11. KI-PS50には使い捨てプレフィルターが3枚付属している

どちらもプラズマクラスター25000が搭載されているので、お部屋の空気をキレイにする能力は高いですよ。

大きく違うのはおすすめされている畳数の違いです。
まずはそこで判断すると選びやすいですね。

畳数以外にも水の入れ方、本体サイズなど、あなたが使うスタイルによっても選び方が変わってくるので、お部屋の状況も確認しながら選びましょう♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼13畳まで使えるKI-PS50は、2色展開です♪

>>>KI-PS50の詳細はこの記事でご紹介しています

▼10畳まで使えるスマートなKI-PS40♪

>>>KI-PS40の詳細はこの記事でご紹介しています

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