空気清浄機　KI-RX100の機能と性能をレビュー♪　型落ち機種との比較もチェック

年々進化していく空気清浄機ですが、清潔な環境で過ごしたいという気持ちはみんなありますよね。

「KI-RX100」は2022年のシャープ空気清浄機で最上位グレードの機種です。

帰宅したときの服についているウィルスが気になる方、花粉が気になる方にはおすすめな商品です。

今回はKI-RX100の機能、性能のレビューと、型落ちモデル「KI-PX100」「KI-NP100」との違いを確認していきます。

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KI-RX100の機能・スペック

まずは基本機能、スペックを確認していきます。

浄化方式	「プラズマクラスターNEXT」空中浄化＆フィルター浄化
プラズマクラスター適用床面積	約23畳（約38㎡）
空気清浄適用床面積	～46畳（76㎡）
清浄時間	８畳/６分
加湿方式	気化方式
加湿適用床面積	プレハブ洋室～28畳（46㎡）/木造和室～17畳（28㎡）
加湿能力	最大1,000mL/h
水タンク容量	約4.3L
外形寸法（㎜）	幅427×奥行345×高さ700
質量	約16㎏
空気清浄時運転音	強モード　53dB

細かく見ていきましょう。

空気清浄面積で加湿もカバーできる、と思って購入検討する方がいらっしゃいますが、実際はプラズマクラスター適用面積、空気清浄面積、加湿面積は違うので要チェックです。

加湿方式が気化式といって蒸気が出ないタイプです。熱くならないので安全です。
しっかり加湿してくれます。

蒸気が出るスチームタイプが加湿能力は高いし、過熱するので清潔なのですが、少し加湿しすぎる所があります。それに小さなお子様やペットなどが誤って触ってしまうとヤケドの心配もあります。
その点、この気化式なら触れてもヤケドの心配もなく安心。

部屋で使用するので気になる稼働音ですが、一番うるさい強モードで53dBです。
目安としては換気扇ぐらいの音です。通常の会話は問題無いレベルですし、日ごろの使用はもっと静かになります。
空気清浄機は常時稼働させることによって、常に空気をキレイに保つことができます。
いつも使う商品なので静かに利用できるのは助かりますね。

外形寸法は大きいです。幅が43cmぐらい、奥行きが35cmほどありますので、置く場所は必ず事前に確保しておきましょう。

KI-RX100と型落ち機種との比較

KI-RX100は2022年９月8日発売です。

型落ち機種にKI-PX100があります。

KI-PX100は2022年１月14日発売の商品です。

それでは何が変わっているかチェックしていきましょう。

KI-RX100と型落ち機種KI-PX100との違い

商品の違いは付属のプレフィルターの数です。

	KI-RX100	型落ちKI-PX100
使い捨て加湿プレフィルター付属枚数	2枚	3枚

その他の機能の違いはありません。

使い捨て加湿プレフィルターは、加湿フィルターに取り付けて使用します。臭いの原因になる汚れが加湿フィルターにつくのを防いでくれるフィルターです。
交換の目安は１カ月に１回程度なのですが、６枚入りが1,100円で購入できます。
一枚当たりで考えると183円ぐらいですね。
プレフィルター1枚の違いと考えると、KI-RX100とKI-PX100の違いはほとんどありません。

これだけの差なら、価格は型落ちのKI-PX100がお買い得に買えるので、KI-RX100を買うメリットがあまりないですね。

KI-RX100・KI-PX100と型落ち機種KI-NP100との違い

2020年9月発売のKI-NP100という更に型落ちの機種があります。2022年9月現在でまだ購入できるのですが、KI-RX100、KI-PX100と比べてもかなりお得に買う事ができますよ。

KI-RX100と型落ちのKI-PX100の違いがほとんどありません。

なので型落ちのKI-PX100とKI-NP100の違いを見ていきます。

	KI-PX100	KI-NP100
発売日	2022年１月14日	2020年９月3日
本体サイズ	幅427㎜×奥行345㎜×高さ700㎜	幅427㎜×奥行371㎜×高さ738㎜
重さ	約16㎏	約17㎏
吹き出し口	後ろのみ	前と後ろ
パワフルショット運転	×	〇
掃除アシスト運転	×	〇
飛沫粒子モード運転	〇	×
加湿量	1000ml/h	930ml/h
人感センサー	×	〇
COCORO VOICE	〇	×

詳しく見ていきます。

本体のサイズ、デザインの変更

見た目ですが、主にサイズ、操作パネル、風の吹き出し口が変更されてます。

左がKI-PX100　　　　右がKI-NP100

操作パネルに関しては部屋の状態を表す本体モニター部が変更されており、KI-PX100の方がすっきりした見た目になってます。
好みもありますが、表示される部分のサイズの違いはあれど内容はほぼ違いがありません。

2022年モデルKI-PX100の方が、少しですがサイズが小さくなり1㎏軽くなってます。

設置場所の掃除など頻繁に動かす方は少しでもコンパクトなKI-PX100も選択肢です。

搭載モードの違い

2020年モデルのKI-NP100に搭載されているモードでパワフルショット運転、掃除アシスト運転がありますが、2022年モデルのKI-PX100では無くなってます。
しかし飛沫粒子モードを新しく搭載してます。

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	2022年KI-PX100	2020年KI-NP100	モードの詳細
パワフルショット運転	×	〇	臭いや菌が気になる箇所に集中してプラズマクラスターイオンを放出。素早く臭いを取る。
掃除アシスト運転	×	〇	掃除の後舞い上がったほこりを効率的に吸引。掃除後舞い上がったほこりが床に落ちるのを防ぐ。
飛沫粒子モード	〇	×	飛沫が対流しやすい天井付近に集中的に気流を送り、効率的にウィルス飛沫を吸い込む。

掃除機をかけた後って、意外と埃が落ちているなぁと思った事ある方いませんか？
そのような方には掃除アシスト運転が効果的です。

外食が多い方は服に臭いがけっこうついてます。外から帰った時の服についた花粉や、食事の臭いが気になる方はパワフルショットで早い消臭、除菌もおすすめです。

しかし今はコロナ禍の中、飛沫を気にする方が増えてます。人と話した後、多人数で食事した後など、お部屋の飛沫が気になる方には2022年モデルのKI-RX100、KI-PX100がおすすめです。

自分の生活シーンを想像して必要な機能を選びたいですね。

2022年モデルKI-RX100・KI-PX100は加湿能力がUP

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KI-RX100とKI-PX100は加湿量が930ml/hから1000ml/hにパワーアップしてます。

なので加湿適用面積も向上。

	2022年KI-PX100	2020年KI-NP100
加湿能力	1000ml/h	930ml/h
加湿適用床面積	プレハブ洋室 ～28畳（46m²）/ 木造和室 ～17畳（28m²）	プレハブ洋室　～26畳（43m²）/ 木造和室　～15.5畳（26m²）

加湿フィルターが二層構造になっており、より多くの水を気化できるようになってます。それに加え、より効率的に加湿フィルターへ風を集めることができる構造になっており、更に加湿能力が向上してます。

冬の乾燥の時期など、加湿能力重視の方はKI-RX100、KI-PX100がおすすめです。

センサーの違い

型落ちのKI-NP100よりKI-PX100の方がセンサーの数は少なくなってます。

搭載センサー	KI-PX100 KI-RX100	KI-NP100
人感センサー	×	〇
ホコリセンサー	〇	〇
ニオイセンサー	〇	〇
温度センサー	〇	〇
湿度センサー	〇	〇
照度センサー	〇	〇

型落ちのKI-NP100は人感センサーを使用し、不在なのか人が動いているかの判断してくれます。それにより表示される部分の明るさ、風量、加湿量などを自動的に調整し最適な環境にしてくれます。

2022年モデルはその人感センサーがありません。一見機能が減って悪くなっているようですが、KI-PX100からスマートフォンでの位置情報で不在かどうかを検知してくれます。

スマートフォンを持っており連携させてれば2022年モデルのKI-RX100、KI-PX100でもより効率的に運転してくれます。

スマートフォンとの連携などがよくわからない、という方はKI-NP100を選べば人感センサーで適切な運転をしてくれますね。

KI-RX100・KI-PX100はCOCORO VOICEで楽しく使える

KI-RX100とKI-PX100はシャープが提供するCOCORO VOICE対応です。

対応する商品だけですが、運転開始時の音声などを新しく追加する事ができます。

関西弁にすることができたり、英語にすることもできたりとバリエーションがあります。

その中に声優の梶裕貴さんの音声を収録されているバージョンもありますよ♪

COCORO　VOICEで音声を追加するのは有料ですが、アニメ好きな方で梶裕貴さんが好きな方は是非試してほしいですね。

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KI-RX100のおすすめポイント

シャープの空気清浄機最上位グレードのKI-RX100のおすすめポイントを紹介します。

プラズマクラスターNEXT搭載

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空気清浄機と言えば、ホコリをキレイにするだけでは物足りないですね。
部屋の臭い、除菌、ウィルスの抑制などが大事です。
インフルエンザの時期はもちろんですが、コロナも気になるところです。

KI-RX100にはプラズマクラスターの最上位版、プラズマクラスターNEXTが搭載されてます。

下位クラスのプラズマクラスター7000は浮遊菌、浮遊カビ菌やたばこや汗の臭いに対してはしっかり抑制してくれます。

その上位グレードのプラズマクラスター25000ではドアノブなどについている付着菌や、服についている付着花粉にも力を発揮してくれます。

しかし、今回紹介しているKI-PX100とKI-NP100には最上位のプラズマクラスターNEXTが搭載されてます。

浮遊菌、付着菌にはもちろん効果を出してくれますし、付着した臭いの原因菌、ペットの皮膚の菌、付着した排せつ物臭にまで効果有りな優れモノです。効果の幅はもちろん、浄化スピードも速くなります。

更には集中力を高めやすい環境、ストレスがたまりにくい環境を作り出してくれます。

勉強したいとき、ゆっくり趣味に浸りたいときに空気清浄機をお供にする時代が来てますね。

遠くの空気も引き寄せ部屋全体をキレイに

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もちろん空気清浄機としては、除菌ばかりではなくホコリなどをキレイにしてくれないと意味がありません。

KI-RX100はコアンダ効果というものを応用し、遠くのホコリもしっかり引き寄せてキャッチしてくれます。

コアンダ効果とは：「噴流（空気流、水など）を面に沿って吹き付けると、噴流の出口や下流の面が曲面であっても面噴流はかなりの範囲にわたって面に沿って流れる。」という噴流の性質効果

引用元：シャープ公式ページ

更に、大きな背面からパワフルに空気を吸い込んでくれます。

部屋全体の空気をしっかり循環させ、空気をキレイにするのが得意な空気清浄機です。

3つの高性能フィルターで空気をきれいに

シャープ KI-RX100 加湿空気清浄機 プラズマクラスターNEXT搭載 ホワイト系KIRX100 楽天で購入

ホコリなどを吸い込んだ空気をそのまま垂れ流しては意味がありません。

シャープの空気清浄機は背面から吸気しますが、まずホコリをブロックするプレフィルターを通ります。

その後に脱臭フィルターを通り、3番目に静電HEPAフィルターを通りと、しつこいぐらいに空気をしっかり濾過していきます。

脱臭フィルターは「ガスもと～る脱臭フィルター」という名前ですが、その名の通り有毒ガスも低減するぐらいのフィルターです。焼き魚などの料理臭もしっかり分解・脱臭してくれます。

個人的には家の中で焼き肉なんかをやっちゃう派なので、においの低減はとても重宝しますね。

フィルター自動掃除つき

シャープ KI-RX100 加湿空気清浄機 プラズマクラスターNEXT搭載 ホワイト系KIRX100 楽天で購入

空気清浄機はホコリなどを吸引するので、フィルター部分にホコリなどがたまっていってしまいます。

お手入れは掃除機で吸ったりと簡単にはできるのですが、毎回はめんどくさいですよね？

先ほど紹介した、ホコリをブロックしてくれるホコリブロックプレフィルターですが、なんと自動掃除機能がついてます。ついたホコリをブラシで掃除し、抗菌ダストボックスに溜めてくれます。

ダストボックスの汚れが気になってきたら水洗いOKです。もちろん掃除ブラシも水洗いできます。清潔な状態をしっかり保てます。

ダストボックスのお手入れ時期も音声で知らせてくれ、わかりやすく親切設計です。

フィルター自動掃除って聞くとエアコンを思いつく方が多いのではないでしょうか。最近はシャープのドラム洗濯機の乾燥フィルターにも掃除機能がついており、これからの家電はますますお手入れが楽になっていきますね。

Ag⁺イオンカートリッジで加湿もきれいに

加湿の時に水をためるタンク、水が溜まるトレーってぬめりや臭いがきになりませんか？

しかもその水を使って加湿するので、せっかく空気をキレイにしたいのに汚い水分をまき散らかしたくないですよね。

シャープの加湿空気清浄機は、タンクのキャップにとりつけるだけの「Ag⁺イオンカートリッジ」でぬめりなんかの原因菌を抑制してくれます。

Ag⁺イオンカートリッジは1年に1回の交換できれいさを継続することができますよ。

ハンドル付き給水タンクで給水も楽

給水タンクに水を入れるときは、昔の機種はとても入れにくいと思っていました。

今回紹介したKI-PX100とKI-NP100の給水タンクは、ハンドル部がスタンドになり自立可能です。

水道の蛇口の下に置けばらくらく水入れ可能です。

ハンドル付きで自立するので、給水もお手入れも簡単にできます。

COCORO AIRで賢い空気浄化を

シャープ KI-RX100 加湿空気清浄機 プラズマクラスターNEXT搭載 ホワイト系KIRX100 楽天で購入

シャープのクラウドにある人工知能とつないで、様々な便利機能を提供してくれるサービスがCOCORO AIRです。

利用している地域の花粉量が多ければ花粉運転にしてくれたり、温度、湿度によって自動で最適な運転をしてくれたりと、よりその利用している人の環境、利用している人の生活スタイルに合わせた運転をしてくれます。

お休み運転をよく使う時間をAIが学習し、その時間帯には自動でおやすみ運転に切り替えてくれたりと学習していき、より便利になっていきます。

ストッパー付きキャスターで移動もラクラク

KI-RX100は重たいです。16㎏はあります。

1.5Lのペットボトル10本で15㎏です。それより重いです。高さも70cm以上となかなか大きいです。

掃除機かける時など、動かすのがめんどーだと空気清浄機の下だけ汚い！なんて事態におちいってしまうかも。

キャスターがついていれば楽に動かせて、掃除機も楽にかけれますよ。

ストッパーもついているので普段置く位置にはしっかり固定できるので安心です。

（補足）下位グレードのKI-RX75との違い

一つ下のグレードの商品にKI-RX75という機種があります。

違いは、操作部がタッチパネル式ではない、プラズマクラスターの適用面積などが少なくなります。

適用面積（目安）	KI-RX100	KI-RX75
プラズマクラスター適用床面積	約23畳（約38㎡）	約18畳（約30㎡）
空気清浄適用床面積	～46畳（76㎡）	～34畳（56㎡）
加湿適用床面積	プレハブ洋室 ～28畳（46m²）/ 木造和室 ～17畳（28m²）	プレハブ洋室 ～25畳（41m²）/ 木造和室 ～15畳（25m²）

その他にも、プラズマクラスター25000採用の機種などいろいろな機種があります。

予算に応じて選んでいきましょう。

KI-RX100・KI-PX100・KI-NP100　今買うならどのモデルがおすすめ？

2022年９月現在ですが、この３機種で選ぶならばKI-PX100かKI-NP100がおすすめです。

KI-RX100とKI-PX100　どっちがおすすめ？

2022年９月発売のKI-RX100と2022年１月発売のKI-PX100では、性能面でいえば全く変わりがありません。むしろ付属使い捨てプレフィルターの数が減っているので、現時点でKI-RX100を選ぶ必要は無しです。

家電製品は時間がたつと価格が安くなっていきます。なのでKI-PX100もおよそ３万円ほどお買い得になってます。

全く同じ性能なら少しでもお買い得な方がいいですよね。

３万円あればちょっとした他の家電が買えますよ♪

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KI-PX100とKI-NP100　どっちがおすすめ

じゃあKI-PX100とKI-NP100だと、どっちがおすすめか確認していきます。

KI-PX100がおすすめじゃない人

性能、機能でいえばいろんな方におすすめですが、まだまだ10万円近くの価格です。

空気清浄機にそこまでは…という方にはおすすめできないですね。

KI-PX100はスマートフォンと連携する事で、人の不在などを感知し効率の良い運転をしてくれます。

スマホを積極的に利用しない方、もしくはアプリを入れての設定などがめんどーな方なんかは真の力を発揮できないです。

KI-PX100がおすすめな人

加湿量を重視する方、ウィルス飛沫を解消したい方、新しいもの好きな方はKI-PX100がおすすめです。

ウィルス飛沫が気になる方は多いですよね。

コロナだけでなく風邪をひいた家族がいるときなど、日々の生活でもより清潔な空間を保てます。

スマホ連携で不在感知などありますが、COCORO　VOICEができるのもこのKI-PX100です。

空気清浄機のしゃべり方をカスタマイズして、普段の生活でも楽しんで使おうと思う方はKI-PX100ですね。

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KI-NP100がおすすめじゃない人

古い商品はちょっとなぁという方は後悔するかもなので、おとなしく新しい機種にしましょう。

機能面で言えば、少しですが加湿能力が落ちる、若干大きく重たいというデメリットがあります。

少しでもコンパクトに置きたい方はKI-NP100はおすすめしません。

KI-NP100がおすすめな人

おすすめじゃない人に加湿能力が劣る事書きましたが、正直一般的な家庭では十分な加湿量です。

木造のご自宅で15畳はいけるので、メインのリビングなど幅広く対応可能です。

人感センサーも搭載されており、スマホ連携させなくても効率的な運転が可能です。

KI-NP100は2020年発売という事もあり、スペックから考えればかなりお買い得な価格設定になってます。KI-PX100より更に３万円ほど安く購入できます

一番のメリットはこの価格でまだ購入できるという点ですね。

家電量販店では手に入りません。

発売してかなり時間がたっている機種ですので、いつまで購入可能かはわかりませんが、買えるタイミングであればかなりおすすめです。

電気屋さん目線だとびっくりしてしまいました。

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空気清浄機　KI-RX100の機能と性能をレビュー♪　型落ち機種との比較もチェック　まとめ

KI-RX100と機能、性能の紹介と型落ち機種の紹介でした。

人によってどのスペックのどういった機能が必要かはそれぞれですが、2020年発売のKI-NP100のコスパの良さはすごいです。

以前の機種という事もありますが、それでも現時点の最高グレードの商品とほぼ同じぐらいの空気浄化能力があり、加湿能力も少し劣るぐらいです。

自宅がほこりっぽくて悩んでいる方、自宅の生活の臭いが気になる方はコスパがいいKI-NP100がおすすめです。

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空気清浄機　KI-RX100をお得に買う方法

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