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エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aを比較したら違いは3つあった!徹底解説

家電
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エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの違いを比較して、徹底解説いたします。

EP-714AはEP-715Aの型落ち機種です。

EP-715AとEP-714Aの違いを比較したところ、以下の3つでした。

  1. EP-715Aはプラスチック素材の30%がリサイクル素材
  2. EP-714Aの方が0.1㎏軽い
  3. EP-715Aの液晶アイコンは、スマホアプリと同じ色のアイコン

どちらも6色インクでキレイにプリントすることができ、コンパクトでどこでも設置しやすいデザインです。

大きく違うところは正直ありません!

環境に配慮したEP-715Aを選ぶか、型落ちで価格が下がっているEP-714Aを選ぶかです。

本文にて詳しく説明していきますね。

▼エプソンEP-715Aは画質がキレイで環境に配慮した作り♪

>>>EP-715Aの口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

▼エプソンEP-714Aは型落ちでお買い得♪

  1. エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの違いを比較
    1. EP-715Aはプラスチック素材の30%がリサイクル素材
    2. EP-714Aの方が0.1㎏軽い
    3. EP-715Aの液晶アイコンは、スマホアプリと同じ色のアイコン
  2. EP-715AとEP-714A どっちがおすすめ?
    1. EP-715Aがおすすめな人
    2. EP-714Aがおすすめな人
    3. EP-715AとEP-714Aの比較表
  3. エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの共通の機能や特徴
    1. 6色インクで画質がキレイ
    2. ディスクレーベルプリントに対応
    3. 印刷速度は写真1枚約17秒
    4. オートフォトファイン!EXで写真自動補正
    5. Epson Colorで色あせしにくくキレイな印刷
    6. Advanced-MSDTできめ細かい印刷
    7. マイクロピエゾヘッドで優れた耐久性
    8. コンパクトなデザインで置き場所に困らない
    9. 便利なカラーコピー機能
      1. A4原稿を割り付け
      2. フチなしコピー
      3. 見開きコピー
      4. 背景除去
    10. 独立インクで経済的
    11. スマホからカンタンにプリントできる
    12. 無線LAN対応でどこでも置ける
    13. Wi-Fi Directで無線LAN使わなくても大丈夫
    14. 便利な機能
      1. 写真のトリミングが液晶操作でできる
      2. 退色復元で古くなった写真の色を復元
      3. Epson Photo+で楽しくプリントできる
    15. AIスピーカー対応
    16. PictBridge対応
    17. メモリーカードに保存できる
    18. Setup Naviで活用方法がわかる
    19. フチなし吸収材エラーでも継続使用できる
    20. インクの補充まで他の色でフォローできる
      1. 黒だけでモード
      2. 黒インクセーブモード
    21. 動作音を低減するモード
    22. 純正インクの装着がすぐわかる
    23. カラリオスマイルPlusで安心サポート
  4. エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aを比較したら違いは3つあった!徹底解説 まとめ
  5. エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aをお得に買う方法

エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの違いを比較

エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの違いは以下の3つです。

  1. EP-715Aはプラスチック素材の30%がリサイクル素材
  2. EP-714Aの方が0.1㎏軽い
  3. EP-715Aの液晶アイコンは、スマホアプリと同じ色のアイコン

それぞれの違いを詳しく紹介していきます。

EP-715Aはプラスチック素材の30%がリサイクル素材

EP-715Aは環境に配慮した作りの商品です。

使用されているプラスチック素材の30%が、リサイクル素材を使って作られています。
石油由来のプラスチックの使用量を少なくすることで環境に優しくなっていますよ。

梱包に使用されている外箱ですが、型落ちのEP-714Aは青を基調としたカラーの箱でした。
EP-715Aは箱も茶色の簡易梱包になっており、環境への配慮を感じる作りですよ。

EP-714Aの方が0.1㎏軽い

EP-714Aは質量が5.9㎏、EP-715Aは質量が6.0㎏です。
EP-714Aが0.1㎏軽いですね。

0.1㎏では設置しやすさなどに差は出ませんので、特に気に掛ける必要はないですね。

リサイクル素材を使用しているEP-715Aの方が軽くなりそうですが、不思議です。

EP-715Aの液晶アイコンは、スマホアプリと同じ色のアイコン

EP-715Aは液晶に表示されるアイコンのデザインが変更されており、エプソンのスマホアプリ「Epson Smart Panel」のアイコンと同じデザインになってます。

スマホアプリをよく利用しながら本体での操作も行う方は、コピーをしたいときなどアイコンの色が同じなので直感的にわかりやすくなってますよ。

▼エプソンEP-715Aは画質がキレイで環境に配慮した作り♪

▼エプソンEP-714Aは型落ちでお買い得♪

EP-715AとEP-714A どっちがおすすめ?

EP-715AとEP-714Aの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか確認いたします。

EP-715Aがおすすめな人

  • 環境に配慮した商品を使いたい
  • 頻繁には使わないがある程度の画質は欲しい
  • コンパクトなプリンターがいい

EP-714Aがおすすめな人

  • 型落ちでいいので価格を安く抑えたい
  • 頻繁には使わないがある程度の画質は欲しい
  • コンパクトなプリンターがいい

EP-715A、EP-714Aどちらのプリンターもプリンターとしての基本スペックは全く同じ商品です。

同じぐらいの性能ですが、EP-714Aは型落ちのプリンターなので安く購入できます。

EP-715Aは梱包する箱から本体の素材まで環境に配慮した商品です。
地球環境を個人で考えて商品を選びたい方はEP-715Aをおすすめします。

どちらのプリンターも性能的にはほとんど差がありませんので、

  • 環境のことを考えて物を買いたい:EP-715A
  • 型落ち商品を安く手に入れたい:EP-714A

という考え方で大丈夫ですよ♪

EP-715AとEP-714Aの比較表

  • 環境のことを考えたEP-715A
  • 型落ちでお買い得なEP-714A

この2つの商品の基本スペック部分の比較表です。

型番EP-715AEP-714A
印刷方式/最高解像度MACH方式/5,760×1,440dpiMACH方式/5,760×1,440dpi
インク6色染料 独立インク6色染料 独立インク
給紙容量 フロントトレイA4:最大100枚
ハガキ:最大40枚
A4:最大100枚
ハガキ:最大40枚
ディスクプリントトレイフロントローディング方式
手差しトレイ
フロントローディング方式
手差しトレイ
インターフェイスHi-Speed USB×1
IEEE802.11b/g/n
Hi-Speed USB×1
IEEE802.11b/g/n
消費電力約15W約15W
外形寸法390×338×163(mm)390×338×163(mm)
質量約6.0kg約5.9kg
本体同梱品セットアップ用インクカートリッジ
マニュアル
ソフトウェアディスク
ディスクトレイ
電源コード
保証書
セットアップ用インクカートリッジ
マニュアル
ソフトウェアディスク
ディスクトレイ
電源コード
保証書
液晶モニター1.44型1.44型
印刷速度約1分7秒(A4写真用紙 <光沢> )
約17秒(L判・写真用紙 <光沢> )
約1分7秒(A4写真用紙 <光沢> )
約17秒(L判・写真用紙 <光沢> )
インク・用紙合計コスト約33.0円(L判・写真用紙 <光沢> )約33.0円(L判・写真用紙 <光沢> )
A4カラー文書インクコスト約18.8円約18.8円

比較表を見てみると質量が0.1㎏違いますが、ほとんどの部分で同じ性能です。

▼エプソンEP-715Aは画質がキレイで環境に配慮した作り♪

▼エプソンEP-714Aは型落ちでお買い得♪

エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの共通の機能や特徴

ここからはまだ紹介できていないエプソンEP-715AとEP-714Aのいろいろな機能や特徴を紹介していきます。

6色インクで画質がキレイ

エプソンEP-715AとEP-714Aは、インクを6色使うことによってエプソンならではの高い品質で印刷することができます。

せっかくのプリンターなのでキレイに印刷したいですよね。
もっと下のクラスのプリンターだとインクの数が減り、鮮やかさが失われます。

EP-715AとEP-714Aは写真を普通紙にプリントしてもキレイに印刷できるので、ノートやスケジュール帳への貼りつけなんかにもおすすめですよ。

6色インクのカラリオプリンターなら、写真も文書もキレイにプリントできますよ♪

ディスクレーベルプリントに対応

DVDやブルーレイディスクの表面に印刷できる、ディスクレーベルプリント機能がついてます。

大事な写真をDVDに保存したり、家族でのイベント動画をブルーレイに保存することがありますよね。
そんなときにディスクレーベルプリントを使って写真データを印刷してあげれば、カンタンにオリジナルディスクが作れますし、管理もとても楽になりますよね。

なにより、作ったディスクにとても愛着がわくようになりますよ

印刷速度は写真1枚約17秒

L判写真1枚の印刷速度は約17秒と速い写真プリントができます。

ヘッドというインクが出る部分に「高速MACHヘッド」というヘッドが搭載されてます。
一度に出るインクの量や回数が大幅にアップしており、高速で高画質プリントを実現しています。

上位クラスに比べればわずかに遅くなりますが、1枚に1分以上かかるプリンターもあります。
普段使いではストレスを感じにくい印刷速度ですよ。

オートフォトファイン!EXで写真自動補正

EP-715AとEP-714Aなら人物や風景写真を自動でみわけ、最適な色に自動で補正してくれます。

逆光などで失敗してしまった写真がありませんか?
そのような写真でも、プリンターが写真データから自動で人の顔を判別し、明るくよりキレイに色を補正してくれます。

失敗して写真プリントをしていなかった写真も、キレイに印刷するチャンスですよ♪

Epson Colorで色あせしにくくキレイな印刷

Epson Colorとは、誰もがカンタン、キレイ、安心なおうちプリントを楽しめるプリンターの証です。

「オートフォトファイン!EX」「つよインク。」「純正写真用紙」の3つの要素により、写真は自動補正でキレイにプリントすることはもちろん、色あせもしにくく純正用紙でキレイな仕上がりを実現してくれます。

EP-715Aの力をしっかり発揮するためには、インクや用紙はエプソン純正を使うことをおすすめいたします。

▼エプソンEP-715Aは画質がキレイで環境に配慮した作り♪

>>>EP-715Aの口コミや詳細はこの記事でご紹介しています

▼エプソンEP-714Aは型落ちでお買い得♪

Advanced-MSDTできめ細かい印刷

Advanced-MSDTは、プリントする内容に応じてインクのサイズをきめ細かく調整してくれる機能です。

インクのサイズをしっかり調整してくれることによって、肌色のなめらかなグラデーションや明るさなどをよりキレイに表現してくれますよ

マイクロピエゾヘッドで優れた耐久性

マイクロピエゾヘッドは、熱を使わずに電圧を細かくコントロールすることによってインクを飛ばす技術です。

マイクロピエゾヘッドを使うことでインクの劣化が少なくなり、優れた耐久性を実現してくれます。
より正確にインクを出すこともできるので、細かな表現やグラデーションもよりキレイに再現できますよ。

コンパクトなデザインで置き場所に困らない

EP-715AとEP-714Aはコンパクトな本体デザインで、置く場所に困りません。

EP-715AとEP-714Aの本体サイズは

  • 幅390×奥行338×高さ163(mm)
  • 重さ…EP-715A約6.0㎏・EP-714A

数年前までのプリンターよりコンパクトになっており、多機能が凝縮されています。
リビングやお部屋においても違和感がないようなこだわったデザインです。

無線LAN対応なので、スマホやパソコンから印刷するときはプリンターが近くになくても印刷可能。
前面給紙になっているので、簡単に用紙の交換や補給ができ置き場所を選ばない作りですよ。
自宅の中の好きな所にプリンターを設置できますね。

便利なカラーコピー機能

カラーコピー機能には便利な4つの機能があります。

  • A4原稿を割り付け
  • フチなしコピー
  • 見開きコピー
  • 背景除去

それぞれ解説していきます。

A4原稿を割り付け

2枚のA4サイズやB5サイズの原稿を、1枚に縮小して張り付けてコピーすることができます。

字は小さくなってしまいますが、用紙の節約ができますね。

フチなしコピー

余白がある原稿でも、周囲に余白がない状態でコピーをとることができます。
用紙から画像が少しはみ出るぐらいに拡大し、余白が出ないようにコピーしてくれます。

見開きコピー

A4またはB5サイズの本の見開き2ページを、1枚の用紙にコピーすることができます。

情報系の冊子などで、見開きを簡単にまとめて確認したいときなどに便利ですね。

背景除去

再生紙などの用紙に少し色がついている原稿のコピーでも、背景除去機能を使えば紙の色をすっきり除去してくれます。

背景以外の色が薄い網掛けなどはしっかりと再現してくれますよ。

独立インクで経済的

EP-715AとEP-714Aは経済的な独立インクを採用しています。
なくなった色だけを交換できるのでとても経済的ですよ。

プリンターによっては独立カートリッジではなく、カラーインクはセットインクになっておりカラーインクは全部合体している場合があります。
そのようなプリンターでは、カラーのどれか一色でも切れてしまえばそのカラーインクは全て交換になってしまいます。
独立インクではそのような事がなく、なくなった色だけ交換できるので効率よくインク交換ができますね。

スマホからカンタンにプリントできる

スマホアプリ「Epson Smart Panel」を使えば、初期セットアップから写真や書類の印刷、メンテナンスなど様々なことがスマホでできちゃいます。

プリンターとスマホの接続もBluetoothやQRコードで簡単に接続できますよ。

お子様の学校の資料などをスマホで確認し、そのまま印刷できたら便利ですよね。
Epson Smart Panelならそれも可能ですし、仕事の資料などもスマホからカンタンにプリントできます。

ハガキや年賀状も作れるコンテンツをエプソンが準備しているので、パソコンを使わずにスマホ1つでいろいろなプリントを楽しむことができます。

普段使っているスマホから操作ができるので、プリンターがより身近に感じれますね。

無線LAN対応でどこでも置ける

EP-715AとEP-714Aは無線LANに対応しているので、電波が届く範囲なら家中どこにでも置くことができます。
パソコンとの位置関係に悩む必要はありません。

本体のデザインもコンパクトなので、リビングや書斎においても快適に使えますよ。

時間経過で自動で電源を切る機能もありますので、電源切り忘れの心配もありませんね♪

Wi-Fi Directで無線LAN使わなくても大丈夫

無線ルーターがない家庭でもEP-715AとスマホをWi-Fi Directでワイヤレス接続し、スマホからのプリントを楽しむことができます。

無線LANがなくても、買った日からワイヤレスプリントをすることができますね。

便利な機能

プリンターを使う上での便利な機能が3つあります。

  • 写真のトリミングが液晶操作でできる
  • 古くなった写真の色を復元する退色復元
  • Epson Photo+で楽しくプリントできる

詳しく見ていきます。

写真のトリミングが液晶操作でできる

小さな液晶ですが、パソコンなしで写真を編集し印刷することができます。

必要な部分だけをズームしたり、横向きの写真を縦にトリミングしたりすることもできます。

ちょっとだけ写真を編集して印刷したいな。というときに便利ですね。

退色復元で古くなった写真の色を復元

古くて色あせてしまった写真もスキャン・コピーを行い色を復元することができます。

昔の写真は色あせてしまいます。
飾っているような写真であればなおさらですよね。

退色復元して印刷しなおせば昔の写真も鮮やかによみがえります。

PCにデータとして保存することもできるので、昔印刷した大切な写真をより長く保存することができますよ。

Epson Photo+で楽しくプリントできる

Epson Photo+はパソコン向けのアプリです。
写真プリントや年賀状、文書の作成などいろいろなことを難しい設定や操作をすることなく作成し印刷することができます。

住所録の登録もでき、宛名面や絵柄をEpson Photo+だけで作ることができるので、専用のハガキ作成ソフトがなくてもハガキや年賀状を作ることができますよ。

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AIスピーカー対応

AmazonのAlexaやGoogleアシスタント対応のAIスピーカーから音声で操作もできます。

できる事は多くないのですが、音声でカレンダーやデザインペーパーなどのコンテンツを印刷することができます。

これからもっとしゃべって操作できる機能が充実していってほしいですね。

PictBridge対応

デジカメとプリンターをUSBケーブルで接続し、パソコンを使わずに写真印刷をダイレクトに行うことができます。

すぐに印刷したい写真は、パソコンを使わずに簡単にプリントできますよ。

メモリーカードに保存できる

EP-715Aに装着したSDカードに、パソコンのデータを保存することができます。
プリンターをカードリーダーとして利用することができるので、SDカードからパソコンへデータ保存することもできますよ。

メモリーカードスロットが搭載されていないパソコンを利用している方には、とても便利な機能ですね。

Setup Naviで活用方法がわかる

エプソンのプリンターにはSetup Naviという設定から楽しい活用方法まで、詳しく紹介してくれるコンテンツがあります。

活用方法には写真フレームを作ることができたり、季節の行事に使える内容だったりとプリンターを楽しく活用するためのコンテンツが多数用意されてます。

文書や写真だけでなく、他にもいろいろ印刷して楽しんじゃいましょう♪

フチなし吸収材エラーでも継続使用できる

フチなし印刷を続けていくと、フチなし吸収材エラーという内容で印刷が継続できなくなってしまいます。
EP-715Aならフチあり印刷であれば継続して印刷することができます。

いざという時に助かる機能ですね。

インクの補充まで他の色でフォローできる

インクの減り具合は各色様々です。
すぐに印刷が必要なときに、カラーインクがなくなりそう…
そんなときでもEP-715Aなら印刷のフォローをしてくれる機能が2つあります。

  • 黒だけでモード
  • 黒インクセーブモード

詳しく見ていきます。

黒だけでモード

カラーインク残量が限界値を下回った場合でも、最長5日間はブラックインクだけで印刷することができます。
モノクロ印刷しかできませんが資料の印刷が急に必要なときなど、もしものときに助かりますね。

黒インクセーブモード

黒インクが残り少なくなった時って心配になりますよね。
黒インクセーブモードでは黒インクを使わずに、カラーインクでモノクロ部分を印刷することができます。


上記2つの機能はパソコンからのみなので注意しましょう。

動作音を低減するモード

リビングで深夜に印刷するときなど、印刷する時の音が気になりますよね。

動作音を低減するモードで印刷を行えば、周囲の環境に配慮して印刷することができますよ。

純正インクの装着がすぐわかる

純正のインクを使うことでEP-715Aの真の力が発揮されます。

純正インクを6色セットすることで「純正」の文字が浮かび上がります。

ちょっとした遊び心ですが、純正インクかどうかわかりやすいですね。

カラリオスマイルPlusで安心サポート

エプソンのプリンターにはカラリオスマイルPlusという安心の5年保証サービスがあります。

カラリオスマイルPlusには全額サポートプランと、半額サポートプランの2種類があります。

全額サポートプランでは修理料金を全額サポートし、半額サポートプランでは修理料金を半額サポートしてくれます。

それに加え、

  • 引取対応と修理回数が無償&制限なし
    面倒な梱包作業も必要なく、自宅まで無償で引き取りに来てくれます。
    利用回数にも制限はありません。
  • 未開封純正インクのポイント交換
    プリンター買い替え時に余ったインクをエプソンダイレクトショップのポイントに交換してくれます。

長く安心してプリンターを使いたい方には必須の保証サービスですよ♪

エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aを比較したら違いは3つあった!徹底解説 まとめ

以上、エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aの違いを3つ説明いたしました。

違いはこの3つですね。

  1. EP-715Aはプラスチック素材の30%がリサイクル素材
  2. EP-714Aの方が0.1㎏軽い
  3. EP-715Aの液晶アイコンは、スマホアプリと同じ色のアイコン

どちらもプリンターとしてのスペックは変わらず、キレイに印刷することができますよ。

性能の違いはないので、環境に配慮したいか、価格を安く購入したいかで考えて大丈夫です。

新しく発売した商品の方が修理サポート期間が長いので、そこを考えるならEP-715Aがいいですね。

どちらのプリンターもコンパクトで置き場所に困らないし、たくさんの機能が凝縮されてます。
コストパフォーマンスも高いプリンターなので、どちらのプリンターでも満足できる性能ですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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エプソンプリンターEP-715AとEP-714Aをお得に買う方法

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