Blackviewから発売されているタブレットTab 12Proの口コミレビューについてご紹介していきます。
またwidevineとゲームができるかについてもお話しします。
Blackview Tab 12Proはブラウジングや電子書籍、動画を見ることはとても快適に動かすことができるタブレットです。
Blackview Tab 12Proの口コミ、レビューでは、
- 動画やブラウジングなどは快適
- 画面がキレイ
- メーカーのサポートがしっかりしている
- バッテリーの持ちがいい
といった良い意見がたくさんありましたよ♪
Blackview Tab 12ProはwidevineセキュリティがL1になっており、Amazonプライムビデオなど対応している配信サービスを使えば、とても高解像度のキレイな画質で映画やアニメを楽しむことができます。
Antutuスコアは23万ぐらいなので、高画質のゲームを快適に遊ぶことは難しいのですが、簡単なゲームであれば問題なく遊べますよ。
本文にて詳しくお話ししていきます。
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ポチップ
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Blackview Tab 12Proの口コミレビュー
Blackview Tab 12Proの口コミを紹介していきます。
良い意見ばかりではなく、残念だった口コミも紹介していきます。
Blackview Tab 12Proの残念だった口コミとデメリット
まずは残念だった口コミやデメリットからご紹介します。
画面の明るさのムラが目立つ
画面の明るい部分と暗い部分のムラが目立つとの意見があります。
普通に使う分には支障はないようですが、白い背景だと左側が暗いということでした。
ふとした時に画面の明るさが左右違ってしまったら、人によっては気になってしまいますよね。
しかし他の口コミでは画面に対する評価は高く、もしかしたら画面の明るさムラは初期不良の可能性もあります。
もし、画面がおかしいかも？という商品だったときには購入店に相談してみましょう。
Blackviewは中国のメーカーですが、アフターフォローはしっかり聞いてくれますよ。
Wi-Fiが繋がりにくい
中華タブレットによくある残念な口コミにWi-Fiにつながりにくい、速度が安定しない、つながってもすぐに途切れるといったものがあります。
今回紹介しているBlackview Tab 12Proも同じ口コミがありました。
Wi-Fiだけでなく、SIMの電波をひろう感度も悪いという意見も。
Wi-Fiがとぎれてしまっては使いづらいですが、低い評価をしている方でも動画などは問題ないという口コミをされています。
ほとんどの方の意見でもWi-Fiは問題なく、動画視聴や簡単なゲームであれば快適に使えているという口コミがほとんどです。
電波感度が悪いのも初期不良の可能性があります。
もしも動画が見れない、ブラウジングできないというような端末だったときにもきちんと販売元に相談しましょう。
Blackview Tab 12Proの良い口コミ
続いて良い口コミを紹介していきます。
この価格で快適な動作ができると、コストパフォーマンスの良さに対する評価がたくさんありました。
動画やブラウジングなどは快適
Blackview Tab 12Proは動画の視聴や電子書籍であれば、とても快適に動かすことができるタブレットです。
普段の動作は快適という声がとても多く、このサクサク感でこの価格なら満足という声がありましたよ♪
動作に関わる部分のスペックは、
- SoC：Unisoc Tiger T606
- メモリ：メモリ8GB（+6GB拡張可能）
となっており、ミドルスペックほどのタブレットですね。
頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる。
パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる
特にメモリは内蔵ストレージの空き容量を使って、14GBまで拡張することが可能。
メモリが大きいとタブレットの動作に有効に働き、マルチタスクや簡単なゲーム、ブラウジングの高速化、バックグラウンドでのアプリの動作が快適になるなど良いことがたくさんあります。
SoCは2023年の高コスパタブレットにはよく搭載されているUnisocのT606です。
UnisocのSoC自体の評価も悪くなく、安心のスペックですね。
タブレットを使って楽しみたいことが、動画の視聴、ブラウジング、電子書籍など普段使うようなことがメインであれば、とても快適に楽しむことができますよ♪
電子書籍を楽しむなら私も利用しているkindle unlimitedが便利です。
200万冊以上の小説や雑誌、ビジネス書、漫画などを楽しめます。
多彩なジャンルの書籍を定額で読むことができるので、あなたが持っているスマホやタブレットを図書館にすることができちゃいます。
初月無料なのでお試しもしやすいですよ。
アニメや映画を見るならAmazonプライムビデオがあります。
持っている端末を持ち運べる映画館にすることがきます。
いろいろな特典があるプライム会員ですが、こちらも初月無料。
必要ないと感じれば初月に解約できますよ。
バッテリーの持ちがいい
バッテリー持ちに関するいい意見もあり、1日たくさん使ってもその日の夜に充電をすれば問題ないという口コミだったり、バッテリーは気にならないという意見もあります。
Blackview Tab 12Proに搭載されているバッテリーは6580mAhの大容量バッテリーです。
タブレットを使ってどういうことをやるのかでバッテリーの持ちは変わりますが、主な作業の連続使用時間の目安は、
- 動画再生4.5時間
- 音楽14時間
- ゲーム4時間
- ブラウジング6時間
- 待機時間360時間
- 通話24時間
となっています。
1日ずっと使い続けることは難しいですが、隙間時間の活用だったり映画1本見るということにはまったく問題ないバッテリースペックですね。
バッテリーを気にせず作業ができれば、バッテリー残量にソワソワしながらタブレットを使うなんてことはなくなりますよ♪
大きくてキレイな画面
画面の見やすさ、キレイさに対する意見も多くありますよ♪
Blackview Tab 12Proの液晶ディスプレイの性能は、
- 画面サイズ：10.1インチ
- 画面解像度：1920×1200 FHD解像度
- パネルタイプ：IPS液晶
の大画面、高解像度ディスプレイです。
画面が大きく解像度も高いので、文字をくっきりと表現することができブラウジングのときに文字が読みやすくなります。
とても読みやすく快適に電子書籍を楽しむこともできますね。
スマートフォンで雑誌などを読むよりも、高解像度のタブレットで楽しむ方が断然読みやすいですよ。
widevineのセキュリティレベルはL1なので、Amazonプライムビデオなどで映画やアニメをキレイな画面で楽しめます。
widevineについては後ほど詳しくご紹介します。
充実した付属品
Blackview Tab 12Proの付属品にも喜びの声があります。
Blackview Tab 12Proに付属しているものは、
- 取扱説明書
- 充電器
- type-Cケーブル
- ガラスフィルム
- 保護ケース
が入っています。
ガラスフィルムが最初から貼ってある中華タブレットは多くありますが、保護ケースまで付属しているタブレットはなかなかありませんよ。
付属の保護ケースは簡単なスタンドとしても使えますし、ブックタイプなので使用していないときには画面もしっかり守ってくれます。
商品にもよりますがガラスフィルムと保護ケースだけで3、4,000円ほどしてきますよね。
Blackview Tab 12Proは買って届いたらケースなどを買う必要がなく、すぐに使えるセットがそろって届きますよ♪
とてもコストパフォーマンスが高いタブレットですね。
メーカーのサポートがしっかりしている
Blackviewは中国のメーカーなので、買った後のアフターフォローが心配という方も多いですよね。
実際に初期不良などのトラブルが発生してしまった方もいらっしゃるようですが、交換対応などしっかり対応してくれたことに好感を持ったという口コミがありました。
どんな商品でも必ず初期不良などは発生してしまいます。
そんなときにしっかり対応してくれるメーカーであれば、安心して商品を買うことができますよね。
Blackviewならスマートフォンやタブレットの販売実績も多く、アフターフォローもしっかり行ってくれるので安心して買うことができますよ♪
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ポチップ
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Blackview Tab 12Proでゲームはできる？
Blackview Tab 12Proでは原神などの、画質がキレイでタブレットへの負荷が高いゲームをサクサクと動かすことは難しいです。
画質を最低まで落とせば動かせるというレビューもありました。
ウマ娘もラグがひどいという声も。
パズル系のゲームなどの負荷が軽いゲームは楽しめますよ。
タブレットでゲームを楽しみたいと思う方は多いです。
スマホの小さな画面ではなく、もっと大きな画面で遊びたいですよね。
しかし、Blackview Tab 12Proはゲーム重視という方にはおすすめしにくいタブレットです。
Blackview Tab 12ProのAntutu v9のスコアは約23万です。
タブレットがどのくらい快適に動くかの目安となる数値。この数値が大きいほどタブレットが快適に動く。
どんなゲームをもっと快適に楽しみたいのであれば、Antutu v9のスコアが50万以上は欲しいところです。
その辺はiPad proなどの高級機が必要になります。
普段使うような動画視聴や電子書籍、SNSなどであれば十分快適に楽しめますよ。
レビューをしている方でFPS系のゲームは問題なく遊べるという方もいたので、ほとんどのゲームがダメというわけではありません。
パズル系のゲームも大丈夫です。
でもゲーム重視というタブレットではありませんので、もしも検討している方は気を付けて選びましょう。
Blackview Tab 12Proのwidevineは？
Blackview Tab 12ProのwidevineセキュリティはL1です。
タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
widevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度（標準画質）でしか再生できません。
L1がセキュリティの評価が高く、いろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
でも認証の関係でL1でもHD再生できない場合があるので注意が必要です。
L1に対応しているので、AmazonプライムビデオやHuluなどを高画質でキレイな画質で楽しめますよ♪
Blackview Tab 12Proの液晶ディスプレイはFHD解像度でもあるので、画面のキレイさを映画やアニメなどでもしっかり活用できますね。
最近は中華タブレットでもwidevine L1に対応したタブレットが出てきてます。
その中でもこのBlackview Tab 12Proはとてもお買い得な価格です。
タブレットで楽しみたいことが映画などの映像コンテンツであるならば、Blackview Tab 12Proはとてもコストパフォーマンスが高く、映像の品質に満足できるタブレットですよ。
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Blackview Tab 12Proの機能や特徴
ここからは、まだ紹介できていないBlackview Tab 12Proの機能や特徴を紹介していきます。
DokeOSでより使いやすいOS
Blackview Tab 12Proに採用されているOSはAndroid12をベースにしたDoke OS_P3.0というBlackview独自のOSです。
Android12がベースであり、準備されているテーマがいろいろあったり、アイコンのカスタマイズが簡単にできたりと高い利便性があります。
WPSオフィスも準備されているので、タブレットでワードやエクセルに近いアプリを使って作業をすることもできますよ。
Doke OS_P 3.0 with Pre-Loadingという機能もあり、Blackview Tab 12Proを使っていくことでアプリを開くパターンを学習してくれます。
学習することにより、起動しようとするアプリを予測し平均より30％アプリが立ち上がる速度をアップしてくれます。
使っていくうちにより快適になっていくOSですよ。
アプリが開くのが遅いという無駄なイライラが少しでもなくなれば嬉しいですよね。
画面分割などの基本機能はもちろん大丈夫ですし、playstoreにある様々なアプリを楽しくこともできますよ♪
スリムで軽いデザイン
Blackview Tab 12Proはとても薄くて、とても軽いタブレットです。
サイズは、
- 長辺238.5×短辺157.45×厚さ7.4㎜
- 重さ430g
となっており、とても薄くて軽いことがわかりますよね。
10インチクラスのタブレットでこの軽さはトップクラスです。
本体が軽ければ、手で長時間持っていても疲れにくくなりますね。
両手で持ってのブラウジングも疲れにくく快適にできますよ。
色も3色準備されているので、選ぶ楽しさもありますね。
128GBの大容量ストレージ+1TBまで拡張可能
Blackview Tab 12Proには128GBの内蔵ストレージがあります。
128GBもあれば一般的には保存に困ることがないぐらいの大容量です。
写真の保存やPDFデータはたくさん保存することができますよ。
最近はAmazonプライムビデオの映画などをダウンロードして、後からオフライン環境で楽しむという方もいます。
そのような方は本体の容量が多い方が助かりますね。
128GBでは足りないという方は、Blackview Tab 12Proは1TBのmicroSDカードに対応しています。
1TBはなかなかの価格なので難しいかもですが、128GB増やすだけでも全然違います。
電子書籍の量が多かったり、たくさんのアプリを使いたい方など、タブレットでいろいろなコンテンツを楽しみたい方には嬉しいスペックですね。
背面13MP+前面5MPの高解像度カメラ
Blackview Tab 12Proには背面に1300万画素、前面に500万画素のカメラが搭載されています。
中華タブレットのカメラの画質はあまりよくないという口コミが多いのですが、Blackview Tab 12Proも、すごくキレイに撮影できるというカメラ性能ではありません。
色合いなどに不満を持つ方もいるでしょう。
それでも画素数は高いのでメモなどの撮影だったり、ちょっとした確認用の撮影には十分使えますよ。
タブレットを使っていて、突然のシャッターチャンスがきてしまったときも、ある程度の画質で撮影はできます。
前面カメラも500万画素あるので、ZOOMなどのオンライン会議でつかうこともできます。
タブレットで写真撮影というのはあまりないでしょうが、ちょっとした撮影には問題ありませんよ。
PCモード搭載
Blackview Tab 12ProにはPCモードが搭載されており、ワイヤレスキーボードなどを準備すればノートパソコンのような使い方もできます。
タブもwindowsに近いようなレイアウトになり、より業務の効率アップを図れます。
ワイヤレスマウスも準備してパソコンのようにタブレットを使って、効率アップを目指していきましょう。
デュアルSIMスロット搭載
Blackview Tab 12ProにはSIMスロットも搭載されています。
デュアルSIMスロットなので2枚SIMをさすことができますが、1箇所はmicroSDをはめるかSIMをはめるかの選択になります。
利用用途にあった使い方をしましょう。
Blackview Tab 12Proが対応しているLTEの周波数帯は、
- FDD:B1/B3/B7/B8/B20
- TDD:B40
となっています。
ドコモのプラチナバンドには対応していませんが、いろいろなキャリアで広く使える対応状況です。
外でもメールの確認やSNSの確認を画面の大きなタブレットでできれば、画面も見やすくて便利ですよね。
外でネット通信ができればナビとしても使うことができます。
SIMカードと一緒にBlackview Tab 12Proを使えば、さらにタブレットが活躍する場面が増えていきますよ♪
SIMと併用して使いたい方は必ず対応状況を確認して契約しましょう。
GPS搭載でナビも可能
Blackview Tab 12ProにはGPSが搭載されているので、SIMカードと併用して使うことで簡易的なカーナビとして使うこともできます。
Blackview Tab 12Proに搭載されている衛星測位システムは、
- GPS
- GLONASS
- Galilleo
- Beidou
です。
Googlemapなどと併用して使えばちゃんとカーナビとして活躍してくれます。
もちろん高価なカーナビの方ができることも多いし、ナビをしてくれる画面もとてもリッチに作られていて見やすいですよね。
でもカーナビはGooglemapで問題ないという方が多くないでしょうか？
わたしもその1人です。
タブレットであればナビだけでなく、休憩の時は本を読んだり、映画を見たりできちゃいます。
Blackview Tab 12Proならとてもコスパのいいナビとしても活躍できますね。
顔認証でセキュリティもバッチリ
Blackview Tab 12Proは顔認証もついているので、セキュリティもバッチリです。
面倒なパターンを指でなぞったり、パスコードを入れる必要もありません。
顔認証なのでセキュリティも高く安心してタブレットを使えます。
ヘッドホンジャック搭載
有線イヤホン派の方には嬉しいヘッドホンジャックが搭載されています。
中華タブレットにはかなりの割合で搭載されていますね。
無線だと動作不安定さや充電のわずらわしさがイヤという方には嬉しい機能ですね。
お気に入りのイヤホンやヘッドホンで音楽や動画を楽しみましょう。
Blackview Tab 12Proのスペック表
Blackview Tab 12Proの性能を表にまとめました。
| メーカー | Blackview |
|---|---|
| 型番 | Tab 12Pro |
| OS | Android12ベースのDokeOS |
| 画面サイズ | 10.1インチ |
| 液晶解像度 | 1920×1200 |
| 本体サイズ | 長編242×短辺161×厚さ9.0㎜ |
| 重さ | 430g |
| SoC | MediaTek MT8183 |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB |
| microSD | 最大1TB |
| 背面カメラ | 1300万画素 |
| 前面カメラ | 500万画素 |
| 接続ポート | USB Type-C |
| バッテリー容量 | 6580mAh |
| 衛星測位システム | GPS、BDS、glonass |
| SIMサイズ | nanoSIM |
| 対応周波数バンド | FDD:B1/B3/B7/B8/B20 TDD:B40 |
| Wi-Fi | 2.4GHz+5GHz |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| Antutuスコア | 230,000 |
Wi-FiはデュアルWi-Fiに対応し、Bluetoothも押さえているので性能的に通信面は問題ありません。
23万というAntutuスコアに満足できる方には無難なスペックです。
Blackview Tab 12Proの口コミレビュー！widevineとゲームについても まとめ
以上、Blackview Tab 12Proの口コミレビューや、widevine、ゲームができるかについてお話ししました。
動画の閲覧や電子書籍、ブラウジングは快適に動作するタブレットです。
画面のキレイさやバッテリーのもちも高評価ですよ。
お買い得な価格でwidevine L3に対応しているのでAmazonプライムビデオやHulu、ディズニー＋を見ている方であれば、キレイな画質で映画やアニメを見ることができますよ。
ゲームをするという性能はそこまで高くありません。
負荷が低いゲームであれば大丈夫ですが、高画質で負荷が高いゲームのスムーズな動作は厳しいので、ゲーム重視という方はもっと高価格のタブレットがいいですね。
タブレットに求めることが、普段よく使うような動画やブラウジングばかりという方にはちょうどいい価格と性能のタブレットですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました＾＾
▼映画やアニメが高画質で見れるタブレットBlackview Tab 12Pro♪
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