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Headwolf HPad3 Ultraの口コミレビュー!Antutuスコアとwidevineについても

タブレット
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Headwolfから発売されているタブレット、HPad3 Ultraの口コミレビューについてお話しします。
またAntutuスコアとwidevineについてもお話ししていきます。

Headwolf HPad3 UltraはSoCのスペックが高く、スムーズで快適な操作感が特徴のタブレットです。

口コミやレビューでは、

  • 普段の操作でも快適さがわかる
  • コスパがいい
  • ゲームのストレスがない

といった全体的な動作の快適さに対する評価が高いタブレットでした。

Antutuスコアはなんと約38万と中華タブレットの中では高スペックですね。
少し重たいゲームも画質を落とせば快適に遊べます。

でもwidevineは残念ながらL3でした。
ネットフリックスなどを高画質で楽しみたい方は注意が必要ですね。

2023年6月現在ですが、Amazonでは値引きクーポンもあるのでとてもお得に買うことができますよ。

本文にて詳しくお伝えします。

▼メモリ12GB搭載で高スペックなタブレットHeadwolf HPad3 Ultra♪

Headwolf HPad3 Ultraの口コミレビュー


Headwolf HPad3 Ultraの口コミやレビューをしっかりお伝えしたかったのですが、発売して間もない事もあり、まだまだ口コミやレビューが少ない状況です。

少しの口コミやレビューをまとめてお伝えしていきます。

口コミが増えてきたら追加していきますね。

Headwolf HPad3 Ultraの残念だった口コミ

まずは残念だった口コミです。

アプリのインストールや引継ぎがうまくいかない

あまり残念だった意見はなかったのですが、アプリのインストールやゲームの引継ぎがうまくいかず使えないという口コミがありました。

せっかく買ったのに正常に動作しないのはとても残念ですよね。

でもこれは初期不良ではないかと思います。

どうしても人が作っている商品なので、電子機器や家電は初期不良があります。
わたしは家電量販店で働いているので、ものすごく声を大にして言いたい。
初期不良はある!

でもHeadwolfはちゃんと1ヵ月の返金保証と1年の保証があります。
先ほどの口コミをされた方は返品されたようですが、交換してもらい使ってみるという手段もあります。

中華タブレットと聞いてアフターサービスを不安に思うという方も多いですが、Headwolfはもちろんですし、他の中国ブランドのタブレットもきちんとアフターケアを行ってくれます。

できることとできないことはあるでしょうが、何かトラブルが起きたときには必ず買ったところに相談しましょう。

スピーカーの音質がイマイチ

Headwolf HPad3 Ultraの音質をレビューしている方で音質がイマイチという意見がありました。

Headwolf HPad3 Ultraのスピーカー数は2つのステレオスピーカーです。
同じぐらいの価格帯であればスピーカー数が4つのクアッドスピーカータイプも増えてきています。

内蔵スピーカーの音質を求める方にはちょっと物足りないかもしれませんね。

音質を気にする方はBluetoothに対応しているので、ワイヤレスイヤホンやワイヤレススピーカーを使って音質を強化しましょう。

Headwolf HPad3 Ultraの良い口コミ

ここからはHeadwolf HPad3 Ultraの良い口コミを紹介していきます。
まだ数は多くないながらも、動作の快適さに満足している声がありました。

ワンランク上の操作感がある


  • ゲームのストレスがなく快適
  • タッチの感度も悪くない
  • iPadと比べてコスパが良すぎる
  • googlemapはサクサク動く

サクサクと動く性能の高さに満足している声がありました。
Headwolf HPad3 Ultraの最大の特徴はこのSoCの性能の良さですね♪

Headwolf HPad3 Ultraに搭載されているSoCとメモリは、

  • SoC:Helio G99
  • メモリ:12GB(内蔵ストレージから12GB追加で拡張可能)

が搭載されています。

SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる

メモリとは

パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる

2023年のタブレットに多いUnisocのT606やT616よりも高いスペックのSoCが採用されており、更に快適な動作が可能です。

メモリも12GBありますが、拡張で24GBにすることにより動作速度が20%改善。搭載メモリ12GBのタブレットってなかなかないですよ。
普通の操作感では満足できない方には嬉しいスペックですね。

2万円ほどのタブレットでも普段の動作であれば問題なく動かすことができます。
少しGoogleMapの動作がカクつく、簡単なゲームでも画質の調整が必要、タップの反応が遅いといった細かい不満はあっても動画を見たり、ブラウジングすることはできます。

スペックが高いHeadwolf HPad3 Ultraであれば、ブラウジングや電子書籍、GoogleMapなども更に快適に動かすことができるので、よりストレスなくタブレットを楽しむことができます。
ちょっとスクロールが遅いな、とか少しアプリによっては少しカクつくな、といった少しずつ溜まっていくストレスがなくなりますよ。

ゲームもより快適になるので、タブレットで楽しめるアプリが増えてしまいますね♪
いろいろなアプリが快適に楽しめるのは、SoCのスペックが高いというのもありますが、メモリが標準で8GBと大きいことも関係しています。
SoCがHeadwolf HPad3 Ultraと同じHelio G99搭載でメモリが3GBというタブレットもありますが、ゲームを遊ぶことはカクカクで難しいという商品でした。
SoCも大事ですが、メモリも大事と言うことがわかりますね。

快適に動くという口コミがあるHeadwolf HPad3 Ultraなら、いろいろなアプリをよりスムーズに楽しむことができますよ。

高級感あるデザイン

  • Headwolfの8インチより外観に高級感がある
  • 色あい、質感がいい
  • 大きいわりにそれほど重いと感じない

デザインの高級感や重さにも満足の声がありました。

直接的な操作感には大きな影響はないデザイン面ですが、やっぱりかっこいい方がいいですよね。
持っているという満足感も違ってきます。

Headwolf HPad3 Ultraはグレー色でメタルボディです。
耐久性も高そうですし、チープな作りではありません。

背面にはHeadwolfのロゴもかっこよく刻印されていますよ。

Headwolf HPad3のサイズは、

  • サイズ:260.1㎜x164.7㎜x7.6㎜
  • 重さ:470g

と薄くて軽いタブレットです。

液晶ディスプレイは11インチと大きいのですが、軽くて薄いので持ち運びしやすく、外でも楽しみやすいタブレットですね。

Headwolf HPad3 Ultraは高級感あるデザインで、軽くて薄くてとても使いやすいタブレットです。
家の中でも外でもいろいろな場面で活躍してくれますよ♪

SIMカード対応で外でも通信できる

  • ドコモの通話は設定なしで使えた
  • ワイモバイルで通話もバッチリ
  • POVOも十分使える

Headwolf HPad3 UltraはSIMカードにも対応しており、対応したキャリアを契約すれば外でもインターネット通信ができますよ♪

外でも動画を見たり、電子書籍をダウンロードしたりメールの確認など、スマホの小さな画面ではなくタブレットの大画面で楽しむことができますね。

SIMカードを使って通信するためには対応する周波数帯の確認が必要です。
Headwolf HPad3 Ultraで使える4GLTEの対応周波数帯は、

  • FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B28ab
  • TDD:B41

ドコモのプラチナバンドであるB19と、ソフトバンクのプラチナバンドのB8に対応しているのが嬉しいですね。
ドコモとソフトバンクは幅広く使えるので、電波が繋がりにくいということは少ないですよ。

auのプラチナバンドに対応していませんが、POVOは使えたという口コミもあります。
電波環境が大丈夫ならとても安い金額で使えますね。

楽天SIMも挿入しただけで設定不要で使えたというレビューもありました。

SIMカードを使うときには必ず対応状況を確認してから契約しましょう。
外で通信ができるようになると、家でも外でも同じような感覚でタブレットを使うことができます。
どこでもとても便利に使えるので、どこでもあなたの助けになってくれますよ♪

大きくてキレイな液晶ディスプレイ


  • 11インチの大きな画面なのでマンガが読みやすい
  • 想像していた以上に画面がキレイ
  • 動画鑑賞用に買ったが質がいい

液晶画面のキレイさに満足されている方もたくさんいらっしゃいましたよ。

Headwolf HPad3 Ultraの液晶ディスプレイは大画面で高解像度です。

液晶ディスプレイのスペックですが、

  • ディスプレイサイズ:11インチ
  • 液晶解像度:2000×1200 2K解像度
  • テュフラインランドのアイガード認証技術搭載

大きくて高い解像度になっているので、文字が読みやすくブラウジングや電子書籍にも活躍してくれるスペックですね。

テュフラインランドのアイガード認証技術というのは聞きなれないと思いますが、画面の色の変化が少ないままブルーライトカットをしてくれる技術です。
そのままの色でゲームを楽しめるし目を守ってくれる嬉しい性能のディスプレイ。

長時間使っても目が疲れにくく、お子様が使うときにも目を守ってくれますよ。

ブルーライトカット用の眼鏡をかけてパソコンやタブレットを扱うという方も多いですが、Headwolf HPad3 Ultraなら必要ありません。
きれいな画質のまましっかり目を守ってくれます。

電子書籍を楽しむなら私も利用しているkindle unlimitedが便利です。
200万冊以上の小説や雑誌、ビジネス書、漫画などを楽しめます。
多彩なジャンルの書籍を定額で読むことができるので、あなたが持っているスマホやタブレットを図書館にすることができちゃいます。
初月無料なのでお試しもしやすいですよ。

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アニメや映画を見るならAmazonプライムビデオがあります。
持っている端末を持ち運べる映画館にすることがきます。
いろいろな特典があるプライム会員ですが、こちらも初月無料。
必要ないと感じれば初月に解約できますよ。

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安心して買えるメーカーサポート

  • カスタマーサポートがしっかりしていて円滑にやりとりできる
  • 注文後の対応もしっかりしており、中華メーカーだからと心配いらない
  • 急速充電器が付属していなかったがあとから送ってくれる

何か質問があったときやトラブルが起きたときは、サポート対応がとてもしっかりしていて安心するといった意見もあります。

Headwolfは中国のメーカーですが、中国って聞くと不安に思ってしまう方も多いですよね。

Headwolf HPad3 Ultraの口コミを見ていると、サポートがしっかりしていてよかったという意見がけっこうあることに驚きました。
わたしもあまりサポートは期待しないほうがいいかな。と思ってしまう方でしたが、最近の中華タブレットはしっかり対応してくれます。

もちろんできること、できないことはありますが、何か解決できないトラブルが起きたときにはHeadwolfはしっかり対応してくれます。

中華タブレットと不安に思わず安心して購入できますよ♪

▼メモリ12GB搭載で高スペックなタブレットHeadwolf HPad3 Ultra♪

Headwolf HPad3のAntutuスコアは?

Headwolf HPad3 UltraのAntutu v9スコアは約38万です。

このサイトで紹介しているタブレットは約23万というスコアが多い中、なかなかの高スペックのタブレットであることがわかります。

Antutuスコアとは

タブレットがどのくらい快適に動くかの目安となる数値。この数値が大きいほどタブレットが快適に動く。

Antutuスコアが35万ぐらいから重たいゲームもなんとか楽しめるようなスコアです。

重たいゲームである原神も、画質を下げればスムーズに楽しむことができます。
Antutuスコアが23万ぐらいのタブレットでもCoDやウマ娘、ヘブンバーンズレッドなど楽しめているという意見がありますので、更にスコアが高いHeadwolf HPad3ならば、よりいろいろなゲームも楽しめますね。

その他のブラウジングやSNSアプリ、地図アプリもサクサク動かせるので、普段よくするようなアプリもよりサクサクと効率的に楽しめますよ♪

Antutuスコアはタブレットを選ぶときの目安になります。
タブレットを選ぶときの参考にしていきましょう。

Headwolf HPad3のwidevineは?

Headwolf HPad3 Ultraのwidevineセキュリティは少し残念なL3でした。

widevineとは

タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
widevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度(標準画質)でしか再生できません。
L1がセキュリティの評価が高く、いろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
でも認証の関係でL1でもHD再生できない場合があるので注意が必要です。

youtubeはwidevineに関係なくHD画質で再生可能です。

Amazonプライムビデオやネットフリックスなどの映像配信サービスはSD画質でしか再生できません。
映画やアニメを高画質で見ることを重視するという方には、残念なお知らせですね。

ただ11インチの画面サイズでは、解像度の低さはそこまで気にならないという意見もあります。
HD画質以上の高い解像度で見れないというだけで、映画やアニメを楽しめないというわけではありません。
youtubeはwidevineに関係なくキレイな画質で楽しむことができるので、youtubeを見ることが多いという方は気にしなくても大丈夫ですね。

映画やアニメを快適に楽しみたいのであれば、widevineセキュリティがL1であるTECLASTタブレットT50という商品もあります。
11インチの大画面でAmazonプライムビデオなどをHD画質以上のキレイな映像で楽しむことができます。
動作スペックはHPad3に劣りますが、映像配信サービスなどは快適に楽しめますよ。

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

>>>TECLAST T50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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Headwolf HPad3の機能や特徴

ここからは、Headwolf HPad3 Ultraのまだ紹介できていない機能や特徴を紹介していきます。

Android12搭載

おなじみのAndroid12が搭載されています。

プライバシー保護も強化されていて、あなた好みにUIなどをカスタマイズすることもできますね。

以前のAndroidと比べてもアプリの動作もより最適化されているので、動作のスムーズさにもつながっていますよ。

8500mAhの大容量バッテリーで長持ち


Headwolf HPad3 Ultraには大容量の8500mAhのバッテリーが搭載されています。

8500mAhもの容量があるバッテリーなので、他の格安タブレットと比べてもとても長持ちしますよ。

動画であれば約12時間再生できますし、音楽は45時間再生できます。

もしバッテリーが切れそうになったとしても、Headwolf HPad3 Ultraは30WのUSB PDに対応しており、すばやい充電も可能。
バッテリーが切れたときには、0%から80%への充電は約1時間あればできちゃいます。

バッテリー容量が大きいのに本体の重さが約470gというのも嬉しいですね。

Headwolf HPad3 Ultraならバッテリーが大きいので、外で使っても安心して長い時間タブレットを楽しめますよ♪

256GBで高速な内蔵ストレージ


Headwolf HPad3は内蔵ストレージも大容量なので、いろいろなアプリやコンテンツをたくさん保存することができます。

Headwolf HPad3 Ultraには256GBの大容量ストレージを内蔵しています。
採用されているストレージはUFS2.2というシステムで、他のタブレットで採用されているeMMCというシステムより高速なストレージです。
タブレット本体の動作速度も快適になりますよ。

256GBもあれば動画や映画、電子書籍などのコンテンツをたくさん保存できますね。
Amazonプライムビデオなどで映画やアニメを保存して、あとからオフライン環境で楽しむという事もできます。

もしも保存容量が足りないというときでも、Headwolf HPad3 Ultraは2TBまでのmicroSDカードに対応しています。
2TBまで使わなくても512GB増やすだけでもかなりの保存ができます。

Headwolf HPad3なら、もっと保存したいのに容量が少なくてできないという不満がでることはありませんよ。
あなたがインストールしたいアプリやコンテンツを思う存分楽しみましょう♪

簡易的なカーナビにもなる

Headwolf HPad3 Ultraには衛星システムも搭載されているので、SIMカードと組み合わせることで簡易的なカーナビとして使うこともできます。

対応している衛星測位システムは、

  • GPS
  • GLONASS
  • BEIDOU
  • GALILEO

の4つの衛星システムに対応しています。

国内の旅行でもたよりになりますし、海外旅行でも便利に使えますよ。

コストパフォーマンスが高いカーナビとして活用することもできます。
GoogleMapを使いスマホの小さな画面でナビとして使っている人も多いですよね。
タブレットの大きな画面でナビしてもらえば、とても見やすいですしHeadwolf HPad3はサクサク動くのでとてもスムーズなナビをしてくれます。

休憩中には大きな画面で動画や電子書籍、ゲームなどで暇つぶしもできます。

Headwolf HPad3 Ultraをカーナビとして使えば旅行や出張でも、しっかり道案内してくれますよ。

高性能なカメラがついている


Headwolf HPad3 Ultraには高画素数のカメラも搭載されています。

カメラのスペックは、

  • 背面カメラ:2000万画素の望遠レンズ、500万画素の広角レンズのデュアルレンズ
  • 前面カメラ:800万画素

背面カメラは人物、運動、雪景色、夜、雨など13種類のモードに対応しており、いろいろな撮影が可能です。
前面カメラも自撮りに使ったり、オンライン会議に使ったりといろいろな活用ができますよ。
顔認識でのロック解除もできます。
簡単にロック解除ができる上にセキュリティもバッチリですね。

Headwolf HPad3 Ultraのスペック表

高い性能で快適に動くHeadwolf HPad3 Ultraのスペック表です。

メーカーHeadwolf
型番HPad3 Ultra
OSAndroid12
画面サイズ11インチ
ディスプレイ種類IPS 液晶ディスプレイ
ディスプレイ解像度2000×1200
画素密度212PPI
リフレッシュレート
ブルーライトカットTUV認証
ディスプレイの明るさ360nit
本体サイズ(㎜)長辺260.1×短辺164.7x厚さ7.6㎜
本体素材メタルボディ
重さ470g
SoCMediatec Helio G99
メモリ12GB
メモリ種類LPDDR4
拡張後の最大メモリ24GB
ストレージ256GB
ストレージ種類UFS2.2
microSD最大2TB
スピーカータイプ2スピーカー
イヤホンジャック×
防水×
防塵×
耐衝撃×
背面カメラ2000万画素+500万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C 30W
バッテリー容量8500mAh
搭載センサージャイロスコープ
衛星測位システムGPS
Beidou
Galileo
SIMサイズnanoSIM(デュアルSIM)
LTE対応周波数バンドFDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B28ab
TDD:B41
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Wi-Fi5
Bluetoothバージョン:5.0
Antutu V10スコア380,000
widevineL3
付属品充電器(30W対応)
USBケーブル
SIMカードピン
取扱説明書
保証書
価格 2023年8月48,999

イヤホンジャックがない点も少し残念ですね。

スペックを高めて他の部分でコストカットを行っている印象です。

Headwolf HPad3 Ultraの口コミレビュー!Antutuスコアとwidevineについても まとめ

以上、Headwolfから発売されているタブレット、HPad3 Ultraの口コミレビューやAntutuスコア、widevineについてお話しいたしました。

まだまだ口コミやレビューが少ないタブレットですが性能は高く、少ない口コミの中でも動作が快適という声があります。

Antutuスコアも38万ほどと高く、簡単なゲームはもちろん、少し重めのゲームでも画質を下げればある程度スムーズに遊ぶことができます。

widevineがL3な部分が少し残念ですが、そもそもの液晶の質が高いので電子書籍やブラウジングはキレイな画面で快適な操作で楽しめます。

タブレットを快適に使いたいという方には、気になるスペックのタブレットですね。

2023年6月現在ですが、Amazonでは値引きクーポンがあるのでとてもお得になっていますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

▼メモリ12GB搭載で高スペックなタブレットHeadwolf HPad3 Ultra♪