いろいろな種類のタブレットを販売しているHeadwolfから発売したミドルスペックタブレット「Headwolf HPad5」。Helio G99を採用しており、普段の操作はとても快適です。
widevineセキュリティはNetflixまで対応したL1です。映画やアニメをキレイな画質で楽しむことができますね。簡単なゲームは快適に楽しめるので、いろいろなことに活用できますよ♪
実際に購入したので、実機レビューしていきます。
▼快適な動作でNetflixも高画質！Headwolf HPad5♪
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「Headwolf HPad5」の実機レビュー
さっそく実機での商品確認をしていきましょう。
「Headwolf HPad5」の商品情報
| メーカー | Headwolf |
|---|---|
| 型番 | HPad5 |
| OS | Android 13 |
| 画面サイズ | 10.51インチ |
| ディスプレイ種類 | IPS 液晶ディスプレイ |
| ディスプレイ解像度 | 1920 x 1200 |
| 画素密度 | 215PPI |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| ブルーライトカット | |
| ディスプレイの明るさ | |
| 本体サイズ（㎜） | 厚さ7.5㎜ |
| 本体素材 | メタルボディ |
| 重さ | 505g |
| SoC | Helio G99 |
| メモリ | 8GB |
| メモリ種類 | LPDDRX4 |
| 拡張後の最大メモリ | 16GB |
| ストレージ | 128GB |
| ストレージ種類 | UFS2.2 |
| microSD | 最大2TB |
| スピーカータイプ | 4スピーカー |
| イヤホンジャック | 〇 |
| 防水 | × |
| 防塵 | × |
| 耐衝撃 | × |
| 背面カメラ | 2000万画素 |
| 前面カメラ | 800万画素 |
| 接続ポート | USB Type-C 30W充電 |
| バッテリー容量 | 8500mAh |
| 搭載センサー | 加速度センサー |
| 衛星測位システム | GPS Beidou Galileo |
| SIMサイズ | nanoSIM デュアルスロット |
| LTE対応周波数バンド | FDD:B1,3,5,7,8,18,19,20,26,28AB TDD:B41 |
| Wi-Fi | 2.4GHz+5GHz Wi-Fi5対応 |
| Bluetooth | バージョン：5.0 |
| Antutu V10スコア | 380,000 |
| widevine | L1（Netflix対応） |
| 付属品 | 充電器 USBケーブル SIMカードピン クイックスタートガイド |
| 価格 2023年10月 | 35,999円 |
16GBまでメモリを拡張できるので、少しでも快適に動かしたい人にはうれしいですね♪
Headwolf HPad5の外観
到着した箱はビニールの破れなどなく、キレイな状態でした。
箱を開けたての状態。
メタル素材で指紋がつきにくく十分高級感を感じれる筐体です。背面のHeadwolfのロゴがかっこいいですよ♪
付属品は、
- ACアダプター
- USBケーブル
- SIMピン
- 取扱説明書
- 口コミのお願いカード
ディスプレイには保護フィルムが最初から貼られています。フィルムの質も問題なくそのまま利用可能。
説明書には日本語で記載のページもあります。初期設定は画面の指示に従うだけでカンタンに終わることができました。
30WのUSB PDに対応しているACアダプターが付属していました。
カメラの出っ張りは1㎜ほど。
本体のサイズは、
- 長辺：245㎜
- 短辺：161㎜
重さは507gでした。公式に記載されていた重さが505gでしたので、信頼できる数値ですね。
寝ながらずっと利用するには重たく感じますが、座りながら長時間の利用では子供でも問題ない重さです。
本体の上にスピーカーが2か所。
下にもスピーカーが2か所とSIMスロット、USB TypeC端子、角の方に3.5㎜オーディオジャックが搭載されています。有線イヤホンを利用したい方には嬉しい仕様ですね。
横持ではしっかりステレオを感じれるスピーカーの配置です。
長辺の未美側には電源、音量ボタンがあります。
反対側には特に何もありません。
SIMスロットです。microSDカードと排他利用でSIMカードを2枚か、SIMカードとmicroSDカードか選べます。
Headwolf HPad5の性能レビュー
ここからは各種性能面を確認していきます。
計測した数値の一覧です。
| チェック項目 | 結果 |
| Antutu V10ベンチマーク | 389,016 |
| Antutu V10ストレージテスト | 24,717 |
| Geekbench6ベンチマーク | Single-Core Score 729 Multi-Core Score 2,053 |
| PCMark for Android ベンチマーク | 9,065 |
| PCMark for Android バッテリーテスト 100％から20％ | 輝度100％ 7時間36分 |
| Antutu V10充電テスト 112分 | 47％→100％ |
各種ベンチマーク
全てメモリを16GBに拡張した状態で計測しています。標準8GBでも計測しましたが、ほとんど変わりませんでした。
Antutuが40万行くかな？と思いましたが、ギリギリ届かず。でも十分快適な動作を納得できる数値です。
ブラウジングでのスクロールでもスムーズな動作で、電子書籍やGoogleマップ、youtubeなどまったく問題なく楽しめますよ。
普段の動作はAntutuが24万前後ぐらいのタブレットと比べても、そこまで大きな違いは感じれません。ゲームで遊ぶときは十分違いを感じることができます。
ある程度ゲームも楽しみたいという方は、Helio G99搭載のタブレットを検討してもいいですね。
| Antutuスコア | 動作の目安 |
|---|---|
| およそ400,000 | ブラウジングなど普段の動作は快適 ゲームも画質を求めなければ楽しめる |
| およそ220,000~250,000 | ブラウジングなど普段の動作は快適 ゲームは2Dのものなら楽しめる |
ストレージテスト
| テスト項目 | 説明 | 関連する性能 |
|---|---|---|
| Sequence Read | デバイスがデータを連続的に読み取る速度 | 大きなファイルの読み取り性能 |
| Sequence Write | デバイスがデータを連続的に書き込む速度 | 大きなファイルの書き込み性能 |
| Random Access Read Speed | デバイスがランダムな位置からデータを読み取る速度 | 小さなデータブロックの読み取り性能 |
| Random Access Write Speed | デバイスがランダムな位置にデータを書き込む速度 | アプリケーションのインストールや小さなファイルの書き込み |
HPad5のストレージはUFS2.2を採用しています。ストレージテストではeMMC5.1採用のタブレットよりスコアが高く、ゲームの読み込みがかなり早く感じます。SoCだけでなく、ストレージの性能もタブレットの動作に大きくかかわることを実感。
アプリの起動も速い方がいいと思う人はストレージの種類も確認しましょう。
バッテリーテスト
およそ2時間で50％ほどの充電ができました。PCMarkのバッテリーテストでは、輝度100％で7時間36分で100％から20％までバッテリー容量が下がります。
7時間連続で動画を見たりゲームをすることはそこまで高い頻度ではないですよね。隙間時間やお出かけしたときの利用で考えれば十分満足できる数値です。
充電速度はもう少し早くてもいいのでは？と思って充電速度を計測してみたら、30Wではなく20Wでの充電でした。
充電器もケーブルも付属品です。時間があるときに他のケーブルなどでも試してみます。
ゲームでの動作テスト
いくつかのゲームで試してました。参考にしてみてください。
| タイトル | 動作 |
| 原神 | △ 低画質では快適に楽しめる |
| ウマ娘 | 〇 スムーズに楽しめる |
| マインクラフト | ◎ 読み込みなども問題なし |
| Call of Duty Mobile | △ 標準画質でスムーズに遊べる ジャイロがないのでエイムがきつい |
| 勝利の女神：NIKKE | ◎ 快適に楽しめる |
| にゃんこ大戦争 | ◎ 快適に楽しめる |
ロブロックスをうちの子が遊んでましたが、問題なく楽しめるようです。
原神
思ったより健闘しています。Helio G99では原神は遊べないというレビューもよく見ますが、HPad5では十分遊べると個人的には判断できました。
高画質設定で本体負荷は高そうですが、そこまでカクつくことなくプレイすることが可能。
本体の負担も考えると中画質程度で遊んだ方がよさそうですね。最高画質ではカクツキが起きます。遊べないことはないですが、多少ストレスなのでやめておきましょう。
原神を最高画質で快適なプレイを楽しみたい方は、パソコンかゲーム機、もしくはもっと上位クラスのタブレットを要検討。
ウマ娘
トレーニングパートやレース中も問題なく動作可能。ただオブジェクトの描画などレースの品質を上げる設定をすることで、レース中はスムーズな動作ではありません。
通常の画質で楽しむ分には快適です。高画質で楽しみたい方はやはりもっと高価格帯のタブレットがいいですね。
Call of Duty Mobile
低品質ではなく通常品質でプレイできます。カクツキなどなくゲームの動作としては快適です。
ジャイロセンサーがないので、タブレットを動かしての微妙なエイミングができません。動作は問題ありませんが、ゲームとしては多少やりづらい印象です。
マインクラフト
まったく問題なく遊べます。しばらく家族に建築など楽しんでもらいましたが、気になる点は何もなく快適な動作でした。
マイクラは比較的スペックが低いタブレットでも楽しめるゲームですね。
勝利の女神NIKKE
問題なく快適に遊べます。
にゃんこ大戦争
予想通りまったく問題ありません。近いような画質のモンストやパズドラなどは、同じように快適に楽しめます。
スマホより大画面なので、より遊びやすくなりますよ。
ディスプレイのスペック
ディスプレイの解像度は1920×1200のFHD解像度です。文字もくっきり読むことができますし、動画や電子書籍もキレイな画質で楽しむことができました。
解像度が高いので小さな文字でも問題なし。
Widevineを確認したところ、Netflixまで対応したL1でした。
タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
widevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度（標準画質）でしか再生できません。
L1はセキュリティの評価が高く、いろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
認証の関係でL1でもHD再生できない場合があるので注意が必要です。
Widevineの詳細はこちら
最近はNetflixも高画質再生に対応したAndroidタブレットが増えたのでうれしいですね。
カメラの画質
いくつか写真撮影してみました。参考程度にごらんください。
カメラの画素数は2000万なので、高精細な撮影はできます。鮮やかでキレイな撮影というわけではないので、よく言われるメモ代わりの撮影ぐらいなら使えます。
スピーカーの音質
ロックバンドの動画など見てみましたが、低音がほぼ出てないのか？というレベルで迫力に欠ける音質です。ここは価格とのトレードオフですね。
ステレオスピーカーなので最低限聞けるような音ではありますが、基本的にはワイヤレスイヤホンか有線イヤホンなどを利用したほうがいいでしょう。
Headwolf HPad5が選ばれる3つの理由
⇒SoCにHelio G99搭載
HPad5はSoCにミドルスペックのHelio G99を採用。価格を抑えながらも動画や電子書籍、ブラウジングなどの普段の動作はもちろん快適だし、簡単なゲームもスムーズに楽しめます。メモリは標準で8GB搭載されているので、マルチタスクやマップアプリも快適です。
⇒Netflixにも対応したwidevine L1
HPad5のwidevineはL1になっており、サブスクサービスで映画やアニメを高画質で楽しむことができます。中華タブレットだとL1に対応していてもNetflixは標準画質になることが多いのですが、HPad5はNetflixもL1の高画質で楽しむことができます。キレイなディスプレイでお気に入りの映画を楽しめますね。
⇒ドコモのプラチナバンドにも対応
HPad5はSIMカードを挿入することもでき、対応しているキャリアを契約することで、外でも気軽にネット通信を楽しめます。ソフトバンクのプラチナバンドに対応している端末が多い中、HPad5はドコモプラチナバンドにも対応。広い電波エリアのSIMを活用できるので、契約するSIMを選びやすいタブレットです。
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タブレットのよくある質問
ここではタブレットを検討している方のよくある質問を紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。
iPadと何が違うの？
iPadにもいろいろな種類があるので簡単には比べれませんが、基本的にiPadの方が性能が高く価格も上がります。iPadは安いモデルでもおよそ5万円です。品質が高くディスプレイのキレイさ、ゲームなど様々なアプリもサクサク快適に動作することがiPadの利点です。
利用する内容によってはそこまでのスペックが必要なく、より機能をしぼったタブレットで大丈夫という方は、HPad5のようなAndroidタブレットでも問題ありません。
HPad5でゲームも楽しめる？
HPad5でも2Ⅾ表現の簡単なゲームは楽しむことができます。パズル系のゲームなどは問題なく遊ぶことができますよ。原神などのタブレットで遊ぶには負荷が高いゲームは、最高画質ではカクカクでまともに遊べません。画質設定を最低まで下げて遊べば大丈夫なタイトルもありますが、今回紹介しているHPad5をゲームメインとして購入することはオススメしません。
HPad5のAntutuスコアは？
HPad5のAntutuスコアはおよそ38万。
タブレットがどのくらい快適に動くかの目安となる数値。この数値が大きいほどタブレットが快適に動く。
2万円前後のタブレットがおよそ23万ほどのAntutuスコアで普段の動作は快適という口コミが多くあります。さらにスコアが高いHPad5ではもっと快適にタブレットを楽しめます。
画面のサイズは何インチがいい？
| メリット | デメリット | |
| 11・12インチ | 大画面で迫力ある映像が楽しめる。 画面分割での作業など、タブレットでの作業がしやすい。 | 大きいので携帯性が悪い。 片手での操作は難しい。 |
| 10インチ | 標準的なサイズ。 ブラウジングや電子書籍、youtubeなどは問題なし。 | |
| 8インチ | コンパクトで外でも使いやすい。 スマホよりも文字が読みやすい。 片手でもギリギリ操作できる。 | 雑誌などは少し読みづらい。 アイコンなども小さめ。 画面分割での作業はしづらい。 |
中国のメーカーでも保証は大丈夫？
Headwolfのタブレットでトラブルが起きたときには、
- 30日間の返品
- 12ヶ月の保証
上記のサポートがちゃんとついています。
日本のメーカーとほぼ同じ保証なので、安心して購入できますよ。
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Headwolf HPad5の機能と特徴
ここからはHPad5のまだ紹介していない機能や特徴、および復習です。
Android13搭載
Headwolf HPad5には最新のAndroid13が採用されています。
- プライバシー保護の強化
- UIをカスタマイズできるマテリアルユーの改善
- システム、操作性の改善
といった進化をしているOSです。
最新OSで安心してタブレットを使うことができますね。3本指でなぞるだけでスクリーンショットを撮る機能が何気に便利です。
8500mAhの大容量バッテリー搭載
Headwolf HPad5には大容量8500mAhのバッテリーが搭載。おおよその持続時間は、
- 動画：約12時間
- 音楽：約45時間
- ゲーム：約7時間
動画は半日ほど楽しめるので、隙間時間にタブレットを楽しむという方には十分すぎるバッテリーの量です。外で使うという方は、バッテリーの容量が大きいと安心してタブレットを使えますね。
万が一バッテリーが切れそうでも、Headwolf HPad5は最大で30Wの急速充電に対応しています。付属のACアダプターとケーブルで急速充電できますよ。速い充電ができるので、いざというときにもすぐ充電できますね。
GPS内蔵でカーナビにもなる
GPSが内蔵しているHeadwolf HPad5であれば、SIMカードと併用することで簡易的なカーナビとしても活用できます。
搭載している衛星システムは、*
- GPS
- Beidou
- Galileo
- A-GPS
3つの衛星とネット回線を使ってナビのサポートをしてくれるA-GPSにも対応。より正確で速い道案内をしてくれます。
スマホをナビ替わりにする方もいらっしゃいますが、タブレットであればスマホよりも大画面でとても見やすいカーナビになります。休憩時間には動画や電子書籍を楽しんだりと、とてもコスパがいいナビとして活躍してくれますよ。
Headwolf HPad5であれば、国内旅行だけでなく海外旅行でもこころづよいナビとして大活躍ですね。
FHD解像度でキレイなディスプレイ
Headwolf HPad5は10.51インチのタブレットです。高解像度なディスプレイが採用されており、映像を鮮明な画質で楽しめます。
ディスプレイのスペックは、
- ディスプレイサイズ：10.51インチ
- ディスプレイ解像度：1920×1200
- ディスプレイ種類：IPS液晶
IPSなので暗くなりにくく、映画やアニメをキレイな画質で楽しめますよ。widevineもL1なので、ディスプレイの高い解像度を使った高画質な映像作品が楽しめます。
4つのスピーカーで音質も強化
スピーカーは4つ搭載されており、音質も強化されています。中華タブレットは音質が悪いという評価が多くあるので過度な期待はできませんが、Headwolf HPad5は音にもこだわっています。
低音の強化、ステレオサウンドで臨場感がある音、音声がクリアに聞こえるよう再生するなど、映画や音楽、ゲームを良い音で楽しめますよ。
内蔵スピーカーの音質がやっぱり不満という方は、3.5㎜イヤホンジャックも搭載されています。いつものお気に入りのイヤホンやヘッドホンで気軽に高音質で楽しめますね♪
2000万画素のカメラ搭載
Headwolf HPad5には高い解像度のカメラも搭載。カメラの解像度は、
- 背面メインカメラ：2000万画素
- 前面カメラ：800万画素
高い解像度ですが、中華タブレットのカメラの画質はあまり高くはありません。それでも解像度が高いので、メモ代わりの撮影やZOOMでのテレビ会議などにはしっかり活用できます。
もちろんカメラとしてもキレイに撮影できるようにがんばっていて、人物、スポーツ、雪、夜、雨など13の撮影モードがあります。
写真撮影はスマホが多くタブレットのカメラはあまり使うことはありません。Headwolf HPad5にはせっかく悪くないカメラが搭載されているので、あなたなりの使い方でカメラも楽しんでみましょう。
128GBの内蔵ストレージ
Headwolf HPad5には128GBのストレージが内蔵されています。通常使う分には128GBもあれば十分な容量です。
速度も速いUFS2.2という種類のストレージが採用されているので、タブレット自体の動作速度やバッテリーの減りにもいい影響がありますよ。
アプリをたくさんインストールしたい、画像や動画、音楽、電子書籍などをたくさん保存したいという方には2TBまでのmicroSDカードにも対応しています。
2TBあればその辺のパソコンよりも大容量なので、保存容量で困ることはありません。タブレットにデータを保存するときに容量を気にしながら使うのもストレスですよね。Headwolf HPad5ならそんなストレスなく、たくさんのデータを保存することができますよ。
画面分割で効率よく操作できる
画面サイズが10.51インチのHeadwolf HPad5は画面分割での作業もしやすいタブレットです。解像度が高いので文字も読みやすく、片方ではショッピングの画面、片方では雑誌など情報を確認しながらの買い物なども可能。
動画を見ながらブラウジングするなど、より効率よくタブレットを楽しめますね。
キッズスペースでお子様も楽しめる
Headwolf HPad5にはgoogleキッズスペースも搭載されています。キッズスペースは、
- 子供向けに選ばれた安全なコンテンツを提供
- 親がアクセス制御とモニタリングを管理
- 教育的なアプリやゲームが豊富
- 個別の子供プロフィールで適切なコンテンツを選べる
などお子様が安心してタブレットを使え、なおかつ勉強になるような楽しみ方できます。
iPadのような価格が高いタブレットであれば、お子様に渡すのもなかなかハラハラします。もっと価格が安いタブレットなら渡しやすいですよね。HPad5はキッズスペースもあるので、より安心してお子様のタブレットとしても活躍してくれますよ。
Headwolf HPad5はミドルスペックで欲しい機能が満載
Headwolf HPad5はミドルスペックのSoCが搭載されており、普段の動作はサクサク快適です。Netflixまで対応したwidevine L1なので、映画やアニメを高画質でキレイな画質で楽しめますよ♪
「ゲーム重視ではないが、快適なタブレットがいい」「キレイな映像で映画などを楽しみたい」そんなあなたにオススメです。Amazonや楽天で買うなら保証もしっかりしているので、安心して購入できるタブレットですよ。
最後までお読みいただきありがとうございました＾＾
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