PR

iPlay50 miniがAmazonで日本発売!コンパクトモデルで高性能

タブレット
記事内に広告が含まれています。

これまでもiPlay50などの大人気タブレットを販売しているALLDOCUBEから発売された「iPlay50 mini」。8.4インチクラスのコンパクトタブレットなのに高スペックSoCと、FHDの高解像度な液晶が搭載されています。

Amazonではクーポンが準備されておりお買い得に買えることがあるので、興味がある方は要チェックですね。

2023年7月に発売したばかりですが、売り切れ状態が続いていました。在庫があったらラッキーですよ♪

▼8インチで高画質なタブレットALLDOCUBE iPlay50 mini♪

iPlay50 miniが選ばれる3つの理由

8インチクラスでFHDの高解像度

画面が小さなタブレットの場合、液晶の解像度が1280×800のHD解像度の場合が多くあります。iPlay50 miniは1920×1200のFHD解像度です。高い解像度なので動画をキレイに見れるのはもちろん、文字が鮮明で読みやすくなるので電子書籍にも最適です。

8インチクラスでwidevine L1対応

AndroidタブレットにはwidevineといってAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスの画質を決めるセキュリティレベルがあります。iPlay50 miniはL1に対応しているので、AmazonプライムビデオやHuluなどを高画質で楽しむことができます。(※ Netflix はL1対応ではないので注意しましょう)

高スペックSoCで動作も快適

タブレットの動作に大事なパーツにSoCがあります。iPlay50 miniはSoCにUnisoc T606が採用されており、ブラウジングやSNS、動画視聴、電子書籍などはとても快適です。最新のAndroid13で動作の改善もされているので、普段の動作はスムーズに楽しめますよ。

▼8インチで高画質なタブレットALLDOCUBE iPlay50 mini♪

iPlay50 miniの商品情報

メーカーALLDOCUBE
型番iPlay50 mini
OSAndroid 13
画面サイズ8.4インチ
液晶解像度1920×1200
本体サイズ(㎜)長辺202.7×短辺126×厚さ7.5mm
重さ292g
SoCUnisoc T606
メモリ4GB(8GB仮想メモリ追加可能)
ストレージ64GB
microSD最大512GB
スピーカータイプモノラルスピーカー
イヤホンジャック
防水×
防塵×
耐衝撃×
背面カメラ500万画素
前面カメラ500万画素
接続ポートUSB Type-C
バッテリー容量4000mAh
衛星測位システムGPS
Glonass
Beidou
Galileo
A-GPS
SIMサイズNanoSIM×2
LTE対応周波数バンドFDD B1/2/3/5/7/8/20/28AB
TDD B38/40/41
Wi-FiWi-Fi5
Bluetooth〇(5.0)
Antutu V10スコア約240,000
widevineL1(ネットフリックスはL3)
付属品充電器(5V/2A)
USBケーブル(AtoC)
SIMカードピン
取扱説明書
あきち
あきち

8.4インチで持ちやすいのに高い解像度、スペック高めのタブレットなので快適に持ち運びできますね♪

iPlay50 miniがお得に買えるのはAmazon

2023年7月現在ですが、iPlay50 miniが日本でお得に購入できるのはAmazonです。楽天などではまだ販売がありませんでした。時間がたてば販売が始まるとは思います。

▼8インチで高画質なタブレットALLDOCUBE iPlay50 mini♪

iPlay50 miniの口コミレビュー

iPlay50 miniはまだAmazonで発売されたばかりなので口コミがありません。

海外で発売されていたiPlay50 miniを手に入れていた方の感想を少量ながら確認してみました。日本での口コミが増えてきたらまた追記していきますね。

参考にしてください。

iPlay50 miniの残念な口コミとデメリット

まずは残念だった意見です。

バッテリー容量は少なめ

iPlay50 miniのバッテリー容量は4000mAhとスマホ並みのバッテリー容量です。使っているときもスリープ時にもバッテリーの持ちはあまりよくないという意見がありました。
外でたくさん使うという方はモバイルバッテリーなども検討しましょう。

販売ページ上にはオンライン動画は約7時間の持続と記載されています。隙間時間にちょこちょこ使う分には問題ないですし、2時間で約80%は充電できるようなので、自宅で使う分には問題ないですね。

カメラの画質はよくない

カメラは500万画素が後ろにも前にも搭載されています。画素数だけ見るとそこまでは悪くないのですが、実際の画質はなかなか低い評価でした。

中華タブレットはそもそもカメラの画質はあまり良くありません。タブレットで記念撮影をするという方も少ないので、必要ない方には気にならない部分ですね。

iPlay50 miniの良い口コミとメリット

待望の8インチクラスで軽くて持ちやすい、8インチで高スペックという部分で高い評価があります。

軽くて持ち運びに最適なサイズ

  • ギリギリ片手で持てる
  • 薄いのでかさばらない

iPlay50 miniは8.4インチのサイズで292gという軽さです。ギリギリ片手で操作できて持ち運びしやすいというサイズは人気がありますね。

厚さも7.5㎜なので、バッグやカバンに入れてもかさばりづらいので外に持っていこうという気分にさせてくれますよ。

キレイで高解像度の液晶ディスプレイ

  • 液晶にやすっぽさがない
  • 8インチでFHDなのでとても貴重

iPlay50 miniは1920×1200のFHD解像度です。FHDでキレイな液晶は高い評価がありました。解像度だけでなく色味についても高評価なのでキレイなディスプレイで映画やアニメを楽しめますね。

文字が読みやすくなるのでブラウジング、電子書籍もとても快適に楽しめますよ♪

普段使いには快適なタブレット

  • 動画視聴、ブラウジングは快適に楽しめる

普段の動作は快適というポジティブな意見もあります。

iPlay50 miniに搭載されている動作に関わるパーツは、

  • SoC:Unisoc T606
  • メモリ:4GB(内蔵ストレージから+8GB拡張可能)

となっています。

SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる

メモリとは

パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる

UnisocのSoCは最近のAndroidタブレットにはよく搭載されています。実績もありますし、Unisoc搭載の他のタブレットでも快適に操作ができると高評価なものが多いですよ。

メモリも最低限必要な4GBなので、マルチタスクでも動きが重たくなりにくいですね。

iPlay50 miniはコンパクトで持ち運びしやすく、キレイな画面で快適な操作ができます。1万円台の格安タブレットだと動作が重たく使うことにストレスという意見もあります。iPlay50 miniなら外出中でもサッと取り出して快適にタブレットを楽しめます。

▼8インチで高画質なタブレットALLDOCUBE iPlay50 mini♪

iPlay50 miniのよくある質問

タブレットを購入される方が気になることを紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。

iPlay50 miniのAntutuスコアは?

iPlay50 miniのAntutu V10スコアは約24万です。動画を見ることや電子書籍、ブラウジングを楽しむには十分快適に動かせるスコアですよ。

同じぐらいの価格のタブレットでもスコアが10万ほどというタブレットもあります。スペックが低いタブレットだとgoogleマップなどの地図アプリの動作も重たかったり、ブラウジングのスクロールが少しカクつくような動きになってしまいます。

iPlay50 miniなら快適に楽しむことができますね。

iPlay50 miniでゲームはできる?

iPlay50 miniでも簡単なゲームは問題なく楽しむことができます。パズル系のゲームなど処理が軽いものは快適に楽しめますよ。

原神などの動作が重たいタブレットは、画質を最適まで落としてなんとか動かせるというレベルになります。普段の動作は快適ですが、ゲーム重視という方には物足りない性能ですね。

ゲーム重視でタブレットを検討するという方は、さすがにもっとスペックが高く高価格帯のタブレットが必要です。iPadなどのハイスペックなタブレットを検討しましょう。

価格を抑えた上である程度の性能のタブレットを探している方は、DOOGEE T30Proという商品もあります。サイズは11インチなので大きくなってしまいますが、Antutuスコアは33万ほどあるので更にゲームを楽しみやすくなります。

▼高スペックで動作が快適なタブレットDOOGEE T30Pro♪

>>>DOOGEE T30Proの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

iPlay50 miniの機能や特徴

ここからはiPlay50 miniのまだ紹介できていない機能や特徴を紹介していきます。

Android13を搭載

iPlay50 miniは最新のAndroid13が採用されています。以前までのAndroidと比べるとセキュリティの向上、動作の改善などより使いやすいタブレットになっています。

ワイヤレス投影対応

対応しているテレビなどに、今iPlay50 miniで見ている動画をワイヤレスで映すことができます。今あなたが「こりゃおもしろい!」と思った動画を家族で共有したいときに便利ですね。

SIMカード対応で外でも通信できる

iPlay50 miniはnanoSIMカードに対応しており、対応したSIMカードを使えば外でもインターネット通信を楽しむことができます。microSDカードと排他利用ですが、2枚のSIMカードをさして用途によって分けて使えます。

対応している4Gの周波数帯は、

  • FDD B1/2/3/5/7/8/20/28AB
  • TDD B38/40/41

ソフトバンク系の電波がつながりやすいプラチナバンドであるB8に対応しています。ドコモ、auも幅広く対応はしています。SIMカードを使いたい方は対応している周波数帯を必ず確認して導入しましょう。

外でも電子書籍や動画、SNSを楽しみたい方は必須の機能ですね。

GPS機能で簡単なカーナビになる

iPlay50 miniはGPSにも対応しています。SIMカードで通信ができる環境であれば、簡易的なカーナビとしても活用できてしまいます。

搭載されている衛星システムは、

  • GPS
  • GLONASS
  • BDS
  • GALILEO
  • A-GPS

となっており、国内だけでなく海外旅行のときのナビとしても役立ってくれますよ。

A-GPSというネット通信を使ってナビの補助をしてくれる機能にも対応しているので、より正確なナビが期待できます。

コンパクトなので車の中でも使いやすいことがポイントです。

今はスマホをナビの代わりに使う方も多いので動作に慣れている方も多いですよね。iPlay50 miniならスムーズに動いてくれるナビとしても活躍してくれますよ。

512GBのmicroSDカード対応

iPlay50 miniの内蔵ストレージは64GBです。少ないかな?と思った方もmicroSDカードを使えば512GBまで拡張できるので安心ですよ。

512GBあればかなりの量のコンテンツを保存することができます。Amazonプライムビデオなど映画やアニメをダウンロードしておき、後でオフラインで楽しむという方でも十分余裕を持って使える量です。

タブレットを見やすくする3つのモード

iPlay50 miniはディスプレイを見やすく、目を疲れにくくするための機能が3つあります。

  • 読書モード
  • 目の保護モード
  • ダークテーマ

読書モードではモノクロな色合いになり、目の保護モードではブルーライトを押さえて目を疲れにくくしてくれます。ダークモードでは黒を基調にしたUIになり、画面からの光を抑えることができます。バッテリーの節約にもなりますよ。

使うときの用途に応じて使い分けていきましょう。

イヤホンジャック搭載

iPlay50 miniのスピーカーはモノラルなので、高音質というわけではありません。価格を抑えるために機能をしぼっているのでしょうね。

その代わりイヤホンジャックが搭載されているので、あなたがお気に入りのイヤホンで音楽や映画などを楽しめます。

有線で使えば気楽に利用できますね。
もちろんBluetoothでワイヤレスイヤホンにも対応するので、あなたが使いやすい方で楽しみましょう。

コンパクトで持ちやすい!なのにサクサク動かせるタブレット

iPlay50 miniは8.4インチで軽くてコンパクトなタブレットです。コンパクトですがFHDでキレイなディスプレイが搭載されており、スムーズな動作でタブレットを楽しむことができます。

外出時にサッと取り出して楽しみたい、普段の動作でもある程度快適に動かしたいという方にはおすすめです。中華タブレットですが保証はしっかりありますし、ALLDOCUBEという実績もあるメーカーのタブレットです。価格的にもコストパフォーマンスに優れたタブレットですね。

▼8インチで高画質なタブレットALLDOCUBE iPlay50 mini♪