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OSCAL PAD13の口コミレビュー!Antutuスコアとwidevineについても

タブレット
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Blackviewという中国メーカーのサブブランドであるOSCALから発売されているタブレット、OSCAL PAD13の口コミレビューを紹介いたします。
またAntutuスコアやwidevineについてもお話しします。

OSCAL PAD13は動作が快適なのはもちろんですが、充実している付属品も嬉しいタブレットです。

OSCAL PAD13の口コミやレビューでは、

  • 動画を見るなどの普段の動作はとても快適
  • フィルムやケースまでついてこの価格は驚き
  • 画面がキレイで見やすい

といったポジティブな意見が多くありました。

OSCAL PAD13のAntutuスコアは約23万ほどなので、負荷が高いゲームのスムーズな動作は難しいですが、動画や電子書籍、ブラウジングはとても快適ですよ。

widevineセキュリティはL1なので映画やアニメ、海外ドラマなどを解像度が高いキレイな画質で楽しむことができます。

本文にて詳しくお話していきます。

▼軽くて動作が快適なタブレットOSCAL PAD13♪

OSCAL PAD13の口コミレビュー

OSCAL PAD13の口コミレビューを紹介します。

良い意見ばかりではなく、残念だった意見も紹介していきますね。

OSCAL PAD13の残念だった口コミとデメリット

まずは残念だった意見からです。

顔認証の精度が悪い

顔認識の精度が悪く、なかなか解除されないといった意見がありました。

顔認証がついているとロック解除がスムーズになり、かなり利便性があがります。
いちいちパスコードを入力したりする必要がなくなりますしね。

OSCAL PAD13は顔認証の精度が悪いのでおまけレベルと思った方がいいという意見でした。

認識精度が悪いと逆にストレスになってしまうので、うまく設定できないのであればパスコード入力かパターン入力で対応する必要がありますね。

ただこの意見はほとんどなく、他の方からはそのような口コミは見られませんでした。
設定するのは簡単なので、まずは試してから判断してみましょう。

本体色をもっと選びたい

良い口コミになるかもしれませんが、せっかくいい商品なので色のバリエーションが欲しかったという意見もありました。

OSCAL PAD13のカラーはグレー色のみです。

グレーも落ち着いた印象で気に入っているという口コミもあります。

もちろんせっかくなら好きな色のタブレットが欲しいというのもわかります。

色を何パターンか選びたいのであれば、同じOSCALブランドのOSCAL PAD10というタブレットもあります。
バッテリー容量とストレージ容量はOSCAL PAD13よりも少なくなりますが、本体カラーは3色から選ぶことができますよ♪

▼3色展開で普段使いに最適なタブレットOSCAL Pad10♪

>>>OSCAL PAD10の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

OSCAL PAD13の良い口コミ

続いて良い口コミを紹介していきます。

普段の動作がとても快適な点と、付属品の充実さに対するポジティブな意見が多くありましたよ♪

普段の利用は快適な動作

  • 予想を裏切る快適さ
  • 1万円台のタブレットとは動きが全然違う
  • アップルファンだったが大満足
  • もっと早く買い替えるべきだった
  • 下手なパソコン買うぐらいならこれで十分
  • 重くないソシャゲの日課には最適

予想を裏切る快適さという口コミがとても印象的でした。

OSCALというブランドを聞いたことがなく、不安を感じる方もいますよね。
実際に使ってみたら、動きが重たくてストレスがたまるのではないかと不安になったり。
もしくは、どうせタブレットにしては安いからサクサク動くようなものではないだろう。
そういう気持ちで買った方が、思いのほか快適に動いたので驚いたのでしょうか。

OSCAL PAD13に搭載されているSoCとメモリは、

  • SoC:Unisoc T606
  • メモリ:8GB(+6GBで14GBまで拡張可能)
SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる

メモリとは

パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる

2023年の中華タブレットには多く採用されているUnisoc T606が搭載されています。

T606搭載の他のタブレットでも、動画や電子書籍、ブラウジングなどの通常の動作は快適という評価が多数あります。

ゲーム専用のタブレットを探しているという方には不向きですが、普段の動作は充分ストレスなく動かせるスペックです。

メモリも大きいので動作の快適さを更にアップしてくれてますね。

メモリが大きいと、マルチタスクや軽いゲームも快適に動きやすくなります。

OSCAL PAD13にはPCモードというパソコンに近いインターフェースで、より作業がしやすくなるモードがあります。
PCモードだと複数のアプリを同時に動かすことが多くなりますが、スペックが高くメモリが大きいので動きが重たくなりにくいですよ。

実際の口コミでも、下手なパソコンを買うぐらいならこれで十分という意見があります。
ワイヤレスキーボードと一緒に使うと文章作成なども効率よくできますね。

OSCAL PAD13なら動画や電子書籍、パソコンのような使い方まで快適に動かすことができますよ♪

充実した付属品ですぐに使える

  • 保護ガラスフィルムにケースにペンと付属品がオールインワン
  • フィルム・ケース・タッチペンまでついてこの価格は驚き
  • 画面保護フィルムとケースがついていて驚いた

OSCAL PAD13は付属品がとても充実していて、いろいろついてこの値段は驚きといった意見があります。

OSCAL PAD13に付属しているものですが、

  • Type-Cケーブル
  • 18Wアダプター
  • 取り扱い説明書
  • SIMピン
  • タッチペン
  • ガラスフィルム
  • 専用ケース

となかなか豪華な付属品ですよ♪

中華タブレットだとガラスフィルムが貼ってあるということはよくありますが、OSCAL PAD13は専用のケースがついてきて、更にタッチペンまでついてきちゃいます。

タッチペンがあれば、タブレットを使い絵を描いて楽しむことができますし、メモ帳アプリに手書きのメモをサッと残しておくこともできます。
タブレットをより楽しむことができますね。

OSCAL PAD13なら買って箱が届いたら、取り出してすぐに使いだすことができますね。
わざわざ専用のケースやタッチペンを追加で注文する必要はありませんよ。

キレイで見やすいディスプレイ

  • 画面がキレイで見やすく、動画を見るのが楽しい
  • 画像がキレイで想像よりも明るく見える
  • 映像、音声、画像は文句なしでクリアでキレイ
  • サブスクを視聴するには十分すぎるくらい大きい画面

OSCAL PAD13は10.1インチの大画面液晶ディスプレイです。
画面の見やすさ、キレイさにポジティブな口コミをされている方も多くいらっしゃいます。

OSCAL PAD13の液晶ディスプレイのスペックですが、

  • 液晶サイズ:10.1インチ
  • 液晶ディスプレイ解像度:1920×1200 IPS液晶

となっており、大きくて解像度も高く見やすいディスプレイですね。

解像度が高いと電子書籍やブログなど文字を読むことがとても楽になります。
文字の輪郭もくっきりし、多少文字サイズを小さくしても読みやすいので、1ページあたりの情報量が増え効率的に文章を読むことができます。

ブラウジングでニュースを見たりすることも読みやすくなったりといいことばかりです。
スマホの小さな画面で読むよりもとても読みやすく目が疲れにくくなりますよ。

もちろん動画や映画、アニメなどを高画質で楽しむことができます。
IPS液晶で視野角が広く、発色もいいですよ。
widevineセキュリティもL1に対応していますので、Amazonプライムビデオやディズニー+を高解像度で楽しむことができます。
widevineについては後ほど詳しくお話しいたしますね。

電子書籍を楽しむなら私も利用しているkindle unlimitedが便利です。
200万冊以上の小説や雑誌、ビジネス書、漫画などを楽しめます。
多彩なジャンルの書籍を定額で読むことができるので、あなたが持っているスマホやタブレットを図書館にすることができちゃいます。
初月無料なのでお試しもしやすいですよ。

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アニメや映画を見るならAmazonプライムビデオがあります。
持っている端末を持ち運べる映画館にすることがきます。
いろいろな特典があるプライム会員ですが、こちらも初月無料。
必要ないと感じれば初月に解約できますよ。

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持ち運びやすいデザイン

  • 厚すぎず重すぎずで持ち運びが苦にならない
  • 背面の金属の質感がキレイ
  • 本体は最新を思わせる薄さ

薄くて持ち運びやすいデザインという点も高評価なようでした。

OSCAL PAD13の外観のスペックは、

  • サイズ:239.2×158×7.6mm
  • 重さ:435g

薄くて軽いタブレットですね。

本体の素材も高級感のあるメタルボディです。
耐久力もありそうなデザインですよ。

残念だった口コミでも紹介しましたが、色の展開はグレーの1色のみです。
色をもっと選べればいいのですが、グレーも気に入っているという意見もありますよ♪

カメラの性能にも満足

  • とてもキレイに写真が撮れる
  • 画面もキレイだしカメラも問題ない

カメラの画質に満足しているという意見もありました。

中華タブレットはカメラの画質には人気がなく、おまけレベルという意見が多くあります。
そんな中、OSCAL PAD13はカメラの画質に関してもいい口コミが多いように感じます。

OSCAL PAD13のカメラの性能は、

  • 背面カメラ:1300万画素
  • 前面カメラ:800画素

の高解像度のカメラが搭載されています。

カメラは画素数だけでは決まらないので、これだけでキレイとはいいづらいのですが、解像度が高いのであればメモ代わりの撮影には十分な性能です。

撮影した映像の中に細かい文字があっても拡大してしっかり読めます。

旅行の時の撮影や、ちょっとした風景の撮影などいろいろな場面で活躍できそうですね。

運動会や家族のイベントなどの大事なシーンはスマホなどカメラの性能に力を入れている端末がいいですが、OSCAL PAD13で撮影してもそこそこの画質でよければ大丈夫ですよ。
元も子もありませんが、画質を追い求める方は一眼レフカメラを使いましょう♪

前面カメラもある程度の画質で撮影できるので、ZOOMなどのオンライン会議などは問題ありません。

プライベートにも仕事にも使えるカメラですね。

大容量バッテリーで長く使える

  • バッテリーは映画1本見ても残量に余裕がある

OSCAL PAD13はバッテリーの容量も大きく、長くいろいろなことを楽しむことができます。

たくさんある意見ではありませんでしたが、バッテリー1本見ても残量に余裕があるのは普段使いでは十分満足できるぐらいではないでしょうか?

1日に映画2本連続で見るという事も少ないですし、家で見るのであれば充電しながらも可能です。

映像コンテンツでそのぐらいもつので、ブラウジングは電子書籍であればもっとバッテリーの持ちはいいですよね。

OSCAL PAD13のバッテリー容量は7680mAhです。

販売ページに記載されている具体的なバッテリー使用時間は、

  • 映画4時間
  • ゲーム5時間
  • ウェブ6時間
  • 音楽18時間
  • 通話33時間
  • 待機660時間

と普段利用する分には十分すぎる性能でね。

もしも急に充電する必要があるというときでも、OSCAL PAD13は18Wの急速充電に対応しているのでとても速く充電することができます。

バッテリーが7680mAhと大容量なのに本体の重さが435gというところも評価ポイントですね。
軽くて持ち運びやすいのに、バッテリーも長持ちです。

外での利用もバッテリー残量気にせず、充電大丈夫かな?とハラハラせずにいろいろなコンテンツを楽しめますよ♪

▼軽くて動作が快適なタブレットOSCAL PAD13♪

OSCAL PAD13のAntutuスコアは?

OSCAL PAD13のAntutu v9スコアは約23万ほどです。

Antutuスコアとは

タブレットがどのくらい快適に動くかの目安となる数値。この数値が大きいほどタブレットが快適に動く。

タブレットを使うことに何を求めるかですが、OSCAL PAD13はゲーム中心に考えているという方はやめた方が無難ですね。

口コミやレビューでは、アークナイツ、マイクラ、アズールレーン、CoD、ヘブンバーンズレッドなどは普通にできているという意見もあります。
比較的動作が軽く動くようなものは問題ないようですね。

23万というスコアは、原神などの負荷が高いゲームには向いていないスコアです。
重たいゲームでも画質を落とせば何とか大丈夫というスペックですね。
ですが、動画コンテンツやブラウジング、電子書籍などはとても快適に楽しめるスコアです。

SoCにUnisoc T606が採用されていますが、同じSoCが搭載されている他のタブレットでもスムーズな動作と高評価が多くあります。

スペック重視だけど、iPadなどのように高価格帯のタブレットは買えないという方にはAlldocubeから発売されているiPlay50 Proというタブレットもあります。
Antutuスコアが約35万とかなりの高スペックです。

▼高スペックで動作が快適なタブレットiPlay50 Pro♪

>>>iPlay 50Proの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

OSCAL PAD13のwidevineは?

OSCAL PAD13のwidevineセキュリティはL1です。

widevineとは

タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
widevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度(標準画質)でしか再生できません。
L1がセキュリティの評価が高く、いろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
でも認証の関係でL1でもHD再生できない場合があるので注意が必要です。

youtubeはwidevineに関係なくHD画質で再生可能です。

L1に対応していれば、Amazonプライムビデオやディズニー+をHD解像度のキレイな画質で楽しむことができますよ。

OSCAL PAD13は液晶ディスプレイも高解像度なので、映画やアニメを鮮明な画質で楽しむことができますね。

最近はwidevineがL1という機種が増えてきていますね。
お買い得な価格でキレイな映像コンテンツを楽しめるOSCAL PAD13ですが、ネットフリックスはSD解像度になってしまいます。
ネットフリックスユーザーの方は注意ですね。

ただ、画面が10インチクラスであればSD画質でもそこまで画質の差を感じない方も多くいらっしゃいます。
ネットフリックスが再生できないというわけではありませんので、そこまで残念に思うことはありませんよ。

その他の映像配信サービスは、OSCAL PAD13の高い解像度でキレイな画質をしっかり楽しむことができますね。

▼軽くて動作が快適なタブレットOSCAL PAD13♪

OSCAL PAD13の機能と特徴

ここからはまだ紹介できていないOSCAL PAD13の機能や特徴を紹介していきます。

Android12 タブレット& Doke_OS GO3.0

OSCAL PAD13はAndroid12をベースとしたDOke_OS GO3.0というOSを採用しています。

Android12がベースなのでプライバシー保護機能はしっかりしていますので、安心してタブレットを使うことができます。
使いやすくスムーズなシステムで、アプリの起動速度も向上させてくれます。

アイコンのカスタマイズもできたりと、あなた好みのタブレットにすることができますよ♪

BlackviewのタブレットにはこのオリジナルのDoke_OSが搭載されています。
自社のオリジナルのシステムをタブレットに搭載しているので、この会社の技術の高さがうかがえますね。

256GBの内蔵ストレージでたくさん保存できる

薄くて軽いタブレットのOSCAL PAD13ですが、ストレージは256GBもあるのでいろいろなコンテンツを保存することができます。

アプリのインストールも大量にできるので、気兼ねなくいろいろなアプリを楽しめますね。

写真やPDFデータの保存、動画の保存もたくさんできるので、カメラでの撮影もたくさんできますよ。

最近は映画などをタブレットに保存してオフライン環境で楽しむという方もいらっしゃいますよね。
そんな方でもタブレットにたくさん保存できます。

もしもデータ容量が足りないという方も、1TBのmicroSDカードに対応しています。
1TBもあればその辺のパソコンよりも大容量ですよ。

OSCAL PAD13なら保存容量で困った、容量がパンパンで写真の保存ができないなんてストレスを感じることなくタブレットを楽しめますね。

4GLTE対応で外でも通信できる

OSCAL PAD13はSIMカードを挿入することができ、対応したキャリアを契約して使えば外でもインターネット通信を楽しむことができます。

家の中だけでなく外でも使えれば、お出かけのときの暇つぶしや出張中のメールの確認やPDFの種類チェックなどをスマホの小さな画面でなく、タブレットの大きな画面で確認できます。

タブレットの大きな画面だととても見やすくなり、やりたいことがとても快適に楽しめますね。

デュアルSIMになっており、2枚のSIMカードを挿入できます。
仕事用のSIMとプライベート用のSIMを使い分けれたり、通話用とデータ通信のSIMをわけたりと便利に使うことができます。

OSCAL PAD13が対応しているLTEの周波数帯は、

  • FDD:B1/B3/B7/B8/B20
  • TDD:B40

となっています。

ドコモやauのプラチナバンドには対応していませんが、B1とB3の周波数帯で利用することはできます。
ソフトバンクのプラチナバンドのB8には対応しているので、快適に使えそうなのはソフトバンク回線ですね。

契約するときには、必ず対応の周波数帯を確認して契約するようにしましょう。

ヘッドホンジャック搭載

今でもまだまだ有線のイヤホンやヘッドホンを使いたいという方も多いですよね。

OSCAL PAD13はヘッドホンジャックが搭載されているので、あなたが今使っている有線のイヤホンなどを使うことができます。

もちろんBluetoothにも対応しているので、ワイヤレスのイヤホンも使えます。
ワイヤレスだと充電がめんどうだったり接続が不安定なときがあったり、そもそも接続の設定がよくわからないと思っちゃう方もいます。

有線であれば、端子に差し込むだけでシンプルに使えるので誰でも簡単に使えますよね。

iPadには3.5mmのイヤホン端子がなく、変換アダプターを別途購入する方もいますが、OSCAL PAD13ならそのままいつも使っているイヤホンやヘッドホンを使うことができますよ。

ワイヤレス投影も可能

OSCAL PAD13はワイヤレス投影にも対応しているので、今見ている映画やアニメを簡単に対応しているテレビに映すことができます。
今販売しているテレビは対応しているスマートテレビが多く販売されています。

見ているアニメなどを家族と一緒に楽しんだり、単純に大きな画面で楽しみたいというときにも便利ですね。

OSCAL PAD13なら、簡単に大きな画面で映像コンテンツを楽しむことができますよ。

GPS搭載でナビもできる

GPSも内蔵しているので、SIMカードと併用することで簡易的なカーナビとしてタブレットを使うこともできます。

搭載している衛星システムはGPSだけではなく、Glonass、Beidou、Galileoが搭載されています。
日本だけではなく、海外旅行でも大活躍です。
知らない土地は大きくて見やすいタブレットの画面でナビしてもらいましょう。

最近は車のナビもGoogleマップを使う方も多いですよね。
普通のカーナビは高機能でとても使いやすいですが、そこまでの機能は必要がないと考える方もいます。
タブレットをナビとして活躍させれば、大画面で確認もしやすく、休憩のときには動画を電子書籍を読んだりと暇つぶしにも使えます。

OSCAL PAD13ならコストパフォーマンスの高いカーナビとしても使えますね。

OSCAL PAD13のスペック表

軽くてバッテリー容量の大きいOSCAL PAD13のスペック表です。

メーカーOSCAL
型番OSCAL PAD13
OSAndroid12
画面サイズ10.1インチ
液晶解像度1920×1200
本体サイズ長辺239.2×短辺158×厚さ7.6mm
重さ435g
SoC UNISOC T606 8コア
メモリ8GB(+6GB拡張可能)
ストレージ256GB
microSD最大1TB
3.5㎜イヤホンジャック
背面カメラ1300万画素
前面カメラ800万画素
接続ポートUSB Type-C
バッテリー容量7680mAh
衛星測位システムGPS BDS GLONASS GALILEO
SIMサイズnanoSIM
対応LTE周波数バンドFDD:B1/B3/B7/B8/B20
TDD:B40
Wi-Fi2.4GHz/5GHz
Bluetooth5.0
widevineL1
Antutuスコア約230000

OSCAL PAD13の口コミレビュー!Antutuスコアとwidevineについても まとめ

以上、BlackviewのサブブランドOSCALから発売されているタブレットOSCAL PAD13の口コミやレビューやAntutuスコア、widevineについてお話しいたしました。

画面が大きくバッテリー容量も大きい上にとても重さが軽いタブレットです。
タブレットの動きはとても快適で口コミでは思っていたよりも快適、もっと早く買い替えればよかったなど、動作の快適さはとても好評ですよ。

Antutuスコアは23万ほどと普段の動作が快適なことに納得のスコアです。
負荷が高いゲームは快適には動かせないので、そこは注意しましょう。

widevineセキュリティはL1に対応しているので、Amazonプライムビデオやディズニー+を高い解像度でキレイな画質で楽しむことができます。
映画やアニメを楽しみたい方には嬉しい性能ですね。

ゲームメインではなく、動画や電子書籍を楽しみたい方にはちょうどいい性能ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

▼軽くて動作が快適なタブレットOSCAL PAD13♪