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TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを比較したら4つ!徹底解説

タブレット
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TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを比較し、解説していきます。

TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを比較したところ、以下の4つでした。

  1. T50の画面サイズは11インチ T40Proは10.4インチ
  2. T40Proの方が30g軽い
  3. T50の方がバッテリー容量が500mAh多い
  4. T50の背面カメラがより高解像度

どちらもSoCやメモリ、ストレージなどの基本的な性能に違いはなく、動画や電子書籍、SNSのアプリなどは快適に使えるミドルスペックのタブレットです。

大きく違う部分は画面のサイズ、それにともなう本体のサイズですね

今回紹介するタブレットは2023年のグレードアップ版です。

本文にて詳しくお話ししていきます。

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

>>>TECLAST T50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼高い解像度の10.4インチタブレットTECLAST T40Pro♪

>>>TECLAST T40Proの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを比較

TECLASTタブレットT50とT40Proの違いは以下の4つです。

  1. T50の画面サイズは11インチ T40Proは10.4インチ
  2. T40Proの方が30g軽い
  3. T50の方がバッテリー容量が500mAh多い
  4. T50の背面カメラがより高解像度

それぞれの違いを詳しく紹介していきます。

T50は11インチ T40Proは10.4インチ

画面のサイズですが、

  • T50:11インチ
  • T40Pro:10.4インチ

とT50の方が画面が大きなタブレットですね

少しの差ですが、実際に手で持って使ってみると意外と違いを感じられます。

画面サイズが大きい方が動画が見やすくなりますし、ブラウジングや電子書籍を読むときに文字が見やすくなりますよ。

10.4インチあればタブレットとしてはよくあるサイズですが、少しでも画面サイズが大きなタブレットを検討している方はT50を選ぶといいですね♪

T40Proの方が30g軽い

T40Proが30g軽くなってます。
実際の公表されている重さは、

  • 11インチのT50の重さ:510g
  • 10.4インチのT40Proの重さ:480g

となってます。
30gは100円玉6枚ぐらいですね。

長時間使うタブレットなので軽い方がいいという方もいるでしょうが、30gの違いなのでほとんど違いは感じないでしょう。
長時間手に持って使う方は軽い方が助かるという方もいるかも。
そのような方は少しでも軽いT40Proを選択肢に入れてもいいですね。

T50の方がバッテリー容量が500mAh多い

T50の方が500mAhバッテリーの容量が多くなってます。
公表されているバッテリーの容量ですが、

  • 11インチのT50:7500mAh
  • 10.4インチのT40Pro:7000mAh

となってます。

500mAhなので、使っていて体感では違いは感じないほどの持ち時間です。

口コミではどちらのタブレットも動画の視聴時間は約6~7時間ぐらいが多いですよ。

T50の方が数時間持ちがいいという意見もないので、あまり気にしなくても大丈夫です。
少しでもバッテリーの持ちがいいタブレットを検討するならT50ですね。

どちらの機種も18WのUSB-PD急速充電に対応しているので、バッテリーが切れそうな時にもすばやい充電ができます。
1日いろいろ使っても寝るときに充電すれば大丈夫ぐらいのバッテリー容量はありますし、充電もとても速いのでバッテリーで困るということはきっとありませんよ。

T50の背面カメラがより高解像度

背面カメラの解像度も違っており、

  • 11インチのT50:2000万画素
  • 10.4インチのT40Pro:1300万画素

T50の方がカメラの画質はいいですね。

ただタブレットのカメラで写真撮影をする方はそこまで多くないですよね。

中華タブレットは写真の色合いも薄かったりとあまりいい評価はありません。

メモ代わりの撮影はできますが、今回のT50とT40Proはカメラの画質で選ぶということは考えなくて大丈夫ですよ。

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

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▼高い解像度の10.4インチタブレットTECLAST T40Pro♪

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TECLASTタブレットT50とT40Pro どっちがおすすめ?

TECLASTタブレットT50とT40Proの違いをふまえて、どちらがどんな方におすすめか整理してみます。

TECLASTタブレットT50がおすすめな人

  • 画面が大きなタブレットを使いたい
  • 動画や電子書籍、軽いアプリを快適な動作で使いたい
  • 重たいゲームの快適さは求めない

TECLASTタブレットT40Proがおすすめな人

  • 標準ぐらいのサイズで軽めのタブレットがいい
  • 動画や電子書籍、軽いアプリを快適な動作で使いたい
  • 重たいゲームの快適さは求めない

どちらも動作に関しては同じスペックなので、様々なアプリを快適に動かすことができます。
重たいゲームを高画質で楽しみたい方には厳しい性能ですが、画質を落として遊べばなんと動くかも、というレベルです。
負荷が軽いゲームはちゃんと遊べますよ♪

画面のサイズは10.4インチと11インチの違いですが、T50の口コミで「1インチ違うだけでも全然違う」といった意見がありました。

画面が大きい方が動画の迫力も違いますし、電子書籍はブラウジングでの文字の読みやすさも快適になります。
その反面、持ち運びにはちょっとかさばるかもですね。
重さもT40Proが30g軽いので、短時間の利用では違いは出ないでしょうが長時間手に持っての使用だと、軽い方がいいという方もいらっしゃいます。

ですが、正直なところ2023年アップグレード版のT50とT40Proは、大きな違いはないと言えるぐらいの差です。
サイズ面以外にも、そのとき販売されている価格で検討してもいいですね。

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

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TECLASTタブレットT50とT40Proの比較表

  • 画面サイズが11インチのT50
  • 画面サイズが10.4インチのT40Pro

この2つのタブレットの比較表です。

メーカーTECLASTTECLAST
型番T50 (2023版)T40Pro(2023年版)
OSAndroid13Android12
画面サイズ11インチ10.4インチ
液晶解像度2000×12002000×1200
本体サイズ長編260×短辺165×厚さ7.5㎜長編248×短辺157×厚さ7.8㎜
重さ510g480g
SoCUNISOC T616 8コア UNISOC T616 8コア
メモリ8GB8GB
ストレージ256GB128GB
microSD最大1TB最大1TB
背面カメラ2000万画素2000万画素
前面カメラ800万画素800万画素
接続ポートUSB Type-C 18WUSB Type-C 18W
バッテリー容量7500mAh7000mAh
衛星測位システムGPS BDS GLONASS GALILEO A-GPSGPS BDS GLONASS GALILEO A-GPS
SIMサイズnanoSIMnanoSIM
対応周波数バンドGSM:B2,B3,B5,B8
WCDMA:B1,B2,B5,B8
TD-LTE:B34,B38,B39,B40,B41
FDD-LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B20
GSM:B2,B3,B5,B8
WCDMA:B1,B2,B5,B8
TD-LTE:B34,B38,B39,B40,B41
FDD-LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B20
Wi-Fi802.11 ac/a/b/g/n 2.4GHz/5GHz802.11 ac/a/b/g/n 2.4GHz/5GHz
Bluetoothバージョン:5.0バージョン:5.0
Antutuスコア約240000約240000

画面サイズが違うので、本体のサイズも違ってきますね。

大きな画面がいい方はT50ですね。

TECLASTタブレットT50とT40Pro 共通の機能や特徴


ここからはまだ紹介できていない共通の機能や特徴を紹介していきます。

快適に動かせるスペック

TECLAST T50とT40Proの動作にかかわる部分のスペックですが、

  • SoC:Unisoc T616
  • メモリ:8GB
  • GPU:Mali-G57

とミドルスペックのタブレットです。


SoCとは

頭脳にあたるCPUや映像を作るエンジンなどがセットになったチップ。SoCの種類でタブレットなどの性能がかわる。

メモリとは

パソコンやタブレットが作業する机の広さ。メモリが大きいほどタブレットの作業効率が良くなる

GPUとは

主に映像を作るための部分。絵を描く専門家。この性能でゲームなどの描画スペックが変わってくる


原神などの負荷がとても高いゲームは、画質を落としてのプレイは何とかできているという口コミはありますが、高画質で遊ぶことは難しい性能です。

パズドラなどのパズル系のゲームは問題なく遊べますし、マインクラフトも快適に遊べてるかたもいましたよ♪

ゲームができるぐらいなので、動画や電子書籍、SNS、カーナビなどはストレスなくとても快適です。

普段使うようなことを快適に動かしたいという方には、ちょうどいいスペックのタブレットですね。

widevineセキュリティL1対応

TECLAST T50とT40ProのwidevineはL1です。

widevineとは

タブレットやスマートフォンで使用されているデジタル著作権の管理方法のことです。
widevineにはL1、L2、L3の3つのレベルがあり、L3は評価が低くAmazonプライムビデオなどの画質がSD解像度(標準画質)でしか再生できません。
L1がセキュリティの評価が高くいろいろな動画コンテンツをHD解像度以上のキレイな画質で再生可能です。
でも認証の関係でL1でもHD再生できない場合があるので注意が必要です。

中華タブレットのwidevineはL3であることが多いです。
L3だとHD再生できるのはyoutubeぐらいで、Amazonプライムビデオやネットフリックスなどはほぼ低画質での再生になってしまいます。

最近になって中華タブレットでもL1対応の商品が増えてきてます。

今回のTECLAST T50もT40Proも2023年版はL1に対応しているので、Amazonプライムビデオなど高画質で再生することができますね。
でも残念ながらネットフリックスはHD再生できないようなので注意です。

TECLAST T50とT40Proは液晶の質も高いので、動画のコンテンツもキレイな画質で楽しむことができま

SIMカード対応で外でも通信できる

デュアルSIMに対応しており、自宅だけでなく外でも動画の閲覧やメール、SNSの確認を大きな画面で効率よく確認できますよ。

T50とT40Proが対応している周波数帯は、

  • TD-LTEB38,B39,B40,B41
  • FDD-LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B20

これを見てもなかなか難しいと思いますが、SIMを利用するときには確認しておく必要があります。
ドコモやソフトバンク、auなどキャリアによって使っている周波数帯というものがあり、タブレット側がどの周波数帯に対応するかによって、どのSIMを使うかを確認する必要があります。

T50とT40Proはいろいろな周波数帯に対応してますが、B19のドコモのプラチナバンドという山間部やビル群でもつながりやすい周波数帯には対応していません。
ソフトバンクのプラチナバンドB8には対応しています。
実際にソフトバンク系のSIMの利用で、通話も通信もできたという口コミが多くあります。

使う機会は多くないかもですが、通話にも対応しているので大きなスマートフォンとしても使えちゃいます。
サイズの関係で耳にあてながら通話は難しいので、スピーカーを使って通話が現実的ですね。

全ての回線に対応しているわけではないので、もしSIMを契約して利用する際は対応状況を確認し契約するようにしましょう。

デュアルバンドWiFi対応

T40Proは2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応。

お買い得なタブレットでまれに2.4GHzしか対応していないものもあります。

デュアルバンドに対応したT40Proなら安定した通信を行うことができ、高解像度の動画を連続して見たりゲームをプレイするのに最適です。

SIMカードにも対応しているので、通信関連はしっかりしているタブレットですね。

Android12搭載


TECLAST T50とT40ProのOSはAndroid12が採用されています。

古いAndroidのバージョンだとアプリによっては動作保証が早く終わってしまうことがあります。
Android12なのでアプリの動作保証もそれなりに長くなるので安心です。

設定画面などの配色を自分好みにカスタマイズしやすかったり、壁紙に合わせて色を変更してくれたりとあなた好みに仕上げられます。

もちろんGoogleのplayストアからいろいろなアプリをインストールできますよ。

プライバシーも強化されているのでより安心して使うことができます。

※新しいTECLAST T50はAndroid13にバージョンアップしています

128GBストレージ+拡張1TB対応

本体の内蔵ストレージは128GBの大容量です。
本体にたくさんのデータを保存できます。

128GBあれば電子書籍やPDFデータ、音楽などかなりの量を保存できますね。
いろいろなゲームアプリもたくさんインストールすることができますね。

最近は映画などの容量の大きな動画データをタブレットにダウンロードし、オフラインで見る方も増えてきてます。
そうなると人によっては128GBでは足りなくなってしまうかも。
そんな方でもTECLAST T50とT40Proは最大で1TBのmicroSDカードに対応しているので、カンタンに保存容量を増やすことができます。
1TBは価格も高くなりがちですが、256GB増やすだけでもかなり安心ですよ。

保存容量が足りないかもとビクビクしながらタブレットを使うことが少なくなりますね

安心してお子様に渡せる保護機能

TECLAST T50とT40Proにはお子様が安心してタブレットを使えるようにするアプリがあります。

タブレットの使用時間や使えるアプリの選択ができ、保護者の方は安心してお子様にタブレットをプレゼントできますよ。

最近はお子様にタブレットを使わせている家庭が増えてきています。
でも、ずっと動画を見続けてしまうことや、ずっとゲームばかりしてしまうことが心配ですよね。

TECLAST T50とT40Proなら保護者の方でしっかり管理することができるので、お子様がタブレットにのめりこみすぎちゃうことを防げますよ。

タブレットをうまく活用することでお子様の教育に役立ったり、想像力の向上などいろいろな面でいい影響をあたえることもできます。
最近のタブレットはキッズスペースという子供の学習用のモードもあります。

うまく活用できるよう家族で取り組んでいきましょう♪

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

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▼高い解像度の10.4インチタブレットTECLAST T40Pro♪

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画面分割でより効率的に

画面を分割して操作できる機能もあります。

LINEをしながら動画を確認したり、SNSを確認しながらショッピングを楽しんだりと、T50もT40Proも大画面だからこそ快適に効率よく使うことができます。

資料を確認しながらテレビ会議に出るということもできますので、使う方の工夫次第でいろいろなことが便利に快適にできますね。

顔認証でセキュリティ強化

顔認証も搭載されており、セキュリティもバッチリです。

他の中華タブレットだと顔認証の精度が悪いことが多いのですが、T50もT40Proもスムーズに顔認証できているという口コミがありますよ。

わざわざ長いパスワードなど入れなくてもスマートにロック解除できますね。

各種センサーでよりスマートな操作ができる

より使いやすく、よりゲームに没頭できるようなセンサーが搭載されています。

ジャイロスコープ

レースゲームなどをする際にタブレットの傾きを感知し、ゲームの操作に使用することができます。

近接センサー

使っている人との距離を検出できます。

光センサー

近接センサーと合わせて明るさの自動調整に使われます。

ホールセンサー

カバーのフタを閉じた際にディスプレイの電源を切ることができます。

目に優しい3つのモード

どうしても目が疲れやすいスマホやタブレットの使用。

TECLAST T50とT40Proには目の疲れを軽減するための3つのモードがあります。

読書モード

ブルーライトが少ない光り方になり、実際の本に近い色合いにしてくれます。

電子書籍をゆっくり楽しみたいときに使いたいモードですね。

目の保護モード

画面の明るさを下げつつブルーライトをカットするような色合いになります。

動画をじっくり楽しむときやオンライン授業などで使っていきましょう。

ダークモード

メニュー画面などを黒色系の配色にしてくれます。

光の量自体が減るので目の負担が軽くなります。

4つのスピーカーで臨場感あるサウンドが楽しめる

TECLAST T50とT40Proには4つのスピーカーが搭載されており、立体感のある音を楽しむことができます。

中華タブレットのスピーカーは音質に対する評価はあまりよくありませんが、T50とT40Proは「普段利用する分には価格以上の音質」といい評価がありましたよ♪

でも低音が弱かったりと迫力にかける音質なので、音を気にする方は別のスピーカーやワイヤレスイヤホンなどを検討しましょう。

タイプCの端子を変換ケーブルでイヤホン端子に変えれば、有線のイヤホンやヘッドホンも使えますよ。

ワイヤレス投影に対応

今見ている映画などの映像コンテンツをテレビに映してみんなで見ることができます。

もちろんあなた1人で楽しんでいる映像を大画面で気軽に楽しむこともできます。

映像を映したいデバイスが対応している必要があります。
対応しているスマートデバイスをお持ちであれば、映画を大画面でカンタンに楽しめますね。

高級感があるデザイン

T50とT40Proはメタルボディで作られており、プラスチックのようなチープな作りではありません。
耐久性もバッチリです。
高級機よりはお買い得に買うことができますが、見た目もしっかり力を入れて作られてます

TECLAST T50とT40Proは高級感のあるデザインに仕上がっているので、所有している満足感も感じられるタブレットですね。

購入後も安心の保証有

購入後のトラブルもTECLASTは1年間の保証がついており、交換対応を迅速に行ってくれます。

トラブルがないにこしたことはありませんが、電化製品はどうしても初期不良なども出てしまいます。

中国のメーカーなので、アフターケアが大丈夫かどうか不安な方も多いですよね。

TECLASTはしっかり対応してくれるので安心して使えます。

でも口コミの中には対応が不満なパターンもあるようです。

不具合は放置するわけにはいきませんので、きちんと問い合わせ行い対処してもらいましょう。

TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを比較 まとめ

以上、TECLASTタブレットT50とT40Proの違いを4つお伝えしました。

違いはこの4つです。

  1. T50の画面サイズは11インチ T40Proは10.4インチ
  2. T40Proの方が30g軽い
  3. T50の方がバッテリー容量が500mAh多い
  4. T50の背面カメラがより高解像度

どちらもタブレットとしての質はほぼ変わりません。

タブレットの動作に大事なSoC、メモリなどは同じなので、できる事、快適に動くアプリにも違いはありません。

大きく違うのは画面のサイズですね。
大きなタブレットがいいか、少しコンパクトな方がいいかで決めても大丈夫ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

▼11インチの大画面でキレイに映画や本が楽しめるTECLAST T50♪

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