コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の口コミ、評判をレビュー♪CCPはどこの国？

床の拭き掃除やってますか？

キッチンなんかはしっかり拭き掃除しないと、ベタベタが残ったりしてすっきりしないですよね。

今回は、CCPから発売している拭き掃除が簡単らくちんになるアイテム

「コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221」

を紹介します。

先端に取り付けられた２つのモップが電動で回転し、立ったまましっかり拭き掃除できます。

日頃のお掃除がすごく楽になりますよ。

販売元のCCPはどこの国？

CCPは東京にある日本の会社です。

あまり聞いたことないな、と感じる方が多いと思われますが株式会社バンダイさんの子会社です。
バンダイナムコグループの企業です。

バンダイナムコグループって聞くとゲーム？ガンダム？と思ってしまう方もいるかもしれませんが、CCPはグループ内で家電製品を製造販売されている企業です。

この商品は家電量販店にも置いてある商品ですし、もしもの際のメーカーサポートもしっかり対応してくれます。
安心して購入できる商品ですね。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の良い評判と悪い評判をレビュー

それではコードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の評判を見ていきましょう。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の残念な評判

まずは残念な評判です。

日頃の拭き掃除にはとても便利に使えますが、こびり付いてしまった汚れはなかなか落とせないようです。

いつものお掃除をお手軽に、というコンセプトなのでがんこな汚れは手でしっかり掃除する必要があります。

その他にも、窓や網戸の掃除に利用している意見がありますが、本体が重たく掃除しにくそうな意見もありました。
本体重量は約1.0㎏です。1000mlの牛乳パック1本分ですね。本体を持ち上げて窓などの掃除を行えるのですが、人によっては長い時間持つと重たく感じてしまう重量です。
持ち手を短くし、本体の首の部分とグリップを両手でしっかり持つと掃除しやすくなります。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の良い評判

続いて良い評判を見ていきましょう。

クイックルワイパーをやめました、というような意見だったり、とにかく楽に拭き掃除ができるようになったという意見が多くあります。

毎日拭き掃除をしている方にとっては、手軽に掃除できるという事が高評価のようです。

手軽に取り出し、手軽に掃除できるということは掃除をしようという気分にさせてくれます。
通常の掃除機でも、本体部分をゴロゴロ運んでコンセントにさして利用するキャニスター型という掃除機よりも、サッと取り出してコードレスで掃除ができるスティックタイプが人気なのも、やはり手軽さがあるからです。

手軽に掃除できるので、家族の方が手伝いをしてくれるようになったという口コミもあります。

なおかつ雑巾を使って拭き掃除するよりも、もっとキレイにできてしまうので、きっと拭き掃除も楽しくなっちゃうのかもしれないですね。

初期不良のような意見もあったのですが、メーカーの対応がしっかりしてくれておりすぐに交換対応してくれてるようです。

メーカーが真摯な対応をしてくれる所だったら、安心して買うことができます。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の性能・スペック

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の基本的な性能です。

このTZJ-MA221は通販限定モデルです。

通常版のZJ-MA21との違いは付属モップパッドの数の違いです。

通常版のZJ-MA21はモップパッドが2枚付属してますが、今回紹介しているTZJ-MA221はモップパッドが4枚付属でついています。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の特徴と魅力を紹介

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の特徴と魅力を紹介していきます。

拭き掃除をしてくれる商品ですので、特にモップの性能は要チェックですね。

極細繊維のモップで雑巾より汚れをキャッチ

普通に雑巾で拭くだけだったら、一見きれいになったように見えても細かな隙間のほこりや汚れは意外と取れていないものです。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MAはフワフワした素材のキャッチモップが採用されており、雑巾で普通に拭き掃除するよりも断然きれいに掃除できるし、モップパッドのお手入れも簡単です。

キャッチモップは世界中で販売されているモップ素材です。

キャッチモップは極太の繊維と極細の繊維の両方を使い、一般的な雑巾やマイクロファイバーよりも汚れをしっかりキャッチしてくれます。

使い方も簡単で、濡らして絞ったモップをマジックテープで取り付けるだけ。

しかも洗剤を使わずに、水だけで目に見えない雑菌の99.9％除去してくれます。
水だけでいいのでコストパフォーマンスもいい商品ですね。普段の掃除だけでベタベタする汚れの原因菌も掃除できてしまいますよ。

この商品で掃除した後のモップパッドを見ると、きっと掃除できた事がもっと実感できるぐらい汚れてる事でしょう。
でも、このモップパッド部分のお手入れも水洗いするだけでOK。汚れが落ちづらい場合も中性洗剤で洗うことができるし、約100回は洗って再利用可能です。いつでもキレイな状態を保てますね。

それでも長く使えばモップパッドはボロボロになってしまいます。
そんな時のために、ちゃんと別売りのモップパッドも準備されてますので大丈夫です♪

使い方も簡単でお手入れも簡単なので、いつもの掃除も楽な気持ちで取り掛かれますね。

軽い力でスイスイ進む

毎日行う掃除だったら、できるだけ楽にキレイにしたいですよね。
汚れを取る力がしっかりしていても、掃除する時に重くて大変だったら使うことをためらってしまいます。

スティッククリーナーに自走式といって、前にスイスイ進んでくれて掃除が楽なモデルがあります。

自走式とまではいきませんが、コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221は2つのモップが回転する力で前に進む力をアシストしながら拭き掃除してくれます。
前後だけでなく、左右に動かすときにも軽い力でスムーズに動かすことができます。
本体の重さも1㎏ぐらいですので、楽に拭き掃除ができますよ。

クイックルワイパーなどの単純に拭くだけの掃除と違って、電動で回転してくれるからこそできる機能です。

掃除する時も、雑巾がけのようにギュッと押さえながら動かさないと汚れが落ちないのではないか、と思われる方もいるかもですが、そんな事もなく普通に持って動かしたい方向に進むだけで大丈夫です。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221だったら、スイスイと簡単に拭き掃除ができますね。

フローリングだけでなく家中キレイにできる

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221はいろいろな場所が掃除できます。

フローリングや畳はもちろんですが、水洗いできる毛足が短いカーペットの掃除もできます。

ソファーの下や棚の下などは、自分で拭き掃除しようとすると手も届きにくいし、下の方なので掃除しにくいしでめんどくさくなっちゃいますよね。

そんな時にこの商品なら、持ち手が長いのでソファーの下のような掃除がしづらい場所でも簡単に拭き掃除できます。

お風呂の天井などにも力を発揮してくれますよ。定期的に掃除して、お風呂の天井にカビが生えないようにしましょう。

持ち手を短くすることによってハンディタイプにする事ができ、窓や階段も拭き掃除しやすくなりますし、なかなか掃除しづらい網戸の掃除にも使えちゃいます。

キャッチモップがしっかり汚れをキャッチしてくれるので、網戸の掃除は片面だけでも両面しっかりキレイにしてくれます。

フローリングの床など広い面積は回転が早い強モードで使い、網戸などハンディで掃除するときは標準モードで使うようにすると便利です。

家中のいろいろな場所に使えるし、時短で掃除できてしまいます。

モップパッドの交換で更にお掃除できる場所が増えちゃう

せっかく家中の拭き掃除ができる商品なので、もっといろいろな場所の掃除に使えれば便利ですよね。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の別売りのオプションで、コンクリート用のデッキブラシ素材で作られているハードブラシ、玄関やベランダの掃除に使えるソフトパッドがあります。

屋外で泥汚れなどのこびり付いたよごれを掃除したい方は、ハードブラシでゴシゴシ掃除しましょう。

屋外でも、ベランダなどの傷がつくと困る場所には、ソフトパッドでやさしく掃除できますよ。

屋外用パッドを揃えるだけで、コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221がもっと便利に使うことができちゃいますね。

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の機能と性能をレビュー♪まとめ

コードレス回転モップクリーナーNeo＋TZJ-MA221の紹介でした。

充電式なのでサッと取り出して、簡単キレイに素早く掃除できます。

時短で家中キレイにして、余った時間は趣味などの好きな事に使ってしまいましょう。

毎日拭き掃除する人には絶対おすすめですよ♪