Headwolfから発売されているタブレットHPad1(2023年アップグレード版)の口コミレビューについて紹介していきます。
またAntutuスコアや、ケースが販売されているかについてもご紹介していきますね。
Headwolf HPad1はスペックが高めの中華タブレットです。
口コミでは、
- 少し重めのゲームも動く
- 画質がキレイ
- デザインがかっこいい
- 通常の動作はサクサクでコスパいい
などのポジティブな意見がたくさんありましたよ♪
ナビとしてもしっかり動作するスペックですし、バッテリーの容量も大きく動画視聴や電子書籍、SNSは快適に利用できる性能です。
Antutuスコアは約24万ほどです。
普段の動作は快適に動き、軽いゲームなどは動かせるという事が納得のスコアですね。
専用のケースも用意されており、HPad1を快適に使っていきたいのなら検討してみましょう。
本文にて詳しくお話していきます。
▼コスパ抜群のタブレットHeadwolf HPad1♪
なかなか人気商品なようで売り切れてる事が多いようです。
スペックが少しアップしており、価格も大きく変わらない「HPad2」というタブレットもあります。
詳細はこちらの記事へどうぞ。
>>>Headwolf HPad1とHPad2の比較の記事はこちらから
Headwolf HPad1の口コミ、評判をチェック
Headwolf HPad1の口コミ、評判を見ていきましょう。
良い意見ばかりでなく、残念だった口コミも紹介していきます。
Headwolf HPad1の残念な口コミとデメリット
まずは残念な口コミです。
音量調整ボタンが押しにくい
残念な評判で多かったのは、音量調整の+と-が通常配置とは逆になっているという指摘があります。
他のタブレットだと音量が大きくなるボタンを押すと音量が下がる、という事です。買い替えの方も多いと思いますが、そのボタン配置になかなか慣れないという方がいらっしゃいます。
ここは割り切って慣れるしかないですね。
本体の重く持ち運びには不便
本体の重さに対しての不満もありました。画面は大きくと見やすいのですが、本体が重たくて片手で持ちながらの動画視聴はしづらいという意見も。HPad1の重さは465gです。
重たいと感じるか軽いと感じるかは使うあなた次第ですが、HPad1は10インチクラスのタブレットしては軽い方ですよ。
他の10インチクラスのタブレットだと500g超えていたり、530gほどの重さのタブレットが多くあります。
約50gほどの違いですが、HPad1以外のタブレットだと少しの重さの違いでもっと負担を感じる方もいらっしゃいます。
重たいと思う方も多いかもしれませんが、10インチクラスのタブレットしてはHPad1は軽い方のタブレットです。
なので重さに関しても慣れていくしかないですね。
Headwolf HPad1の良い口コミ
良い評判の方が圧倒的に多く、価格と性能面でコストパフォーマンスに優れている、という評価が多くあります。
動画はサクサク、ゲームもある程度は問題なくできると高評価ですよ。
3D表現のゲームもできる
口コミの中で言われていたゲームは
- CODモバイル
- ディアブロ イモータル
- 原神
- ウマ娘
- 各種パズル系のゲーム
- 音ゲー
はプレイできたという口コミがありました。
ゲームによっては画質は落としてプレイする必要があり、最高画質では難しくカクついてしまいます。原神などのゲームプレイは画質さえ落とせば問題ないようです。パズルゲームなどは快適にプレイできますよ。
HPad1はCPUが8コアプロセッサでメモリも8GBと、価格から考えれば高性能タブレットです。
重たい処理をするうえでメモリのサイズも大事になってきます。
HPad1はメモリが8GBもあるので、ゲームも内容によりけりですがプレイ可能です。
重たいゲームを最高画質でヌルヌル動かしたいという方は、やはりipadなどの高価格帯を選択しましょう。
そこまでの性能が必要ないし、タブレットの価格を抑えたという方にはちょうどいい性能ですよ♪
画質がキレイ
動画視聴目的で購入検討した方の満足度はかなり高い傾向にあります。
液晶ディスプレイも2K FHD IPSディスプレイとスペックの高い液晶です。
ある程度のゲームもできるほどのスペックなので、その他の動作はサクサクと動かせますよ♪
液晶の質も高く操作も快適なので、動画視聴はストレスなくこなせちゃいます。
格安のタブレットでは画質もイマイチな評価多い中、HPad1は画質の評価も高く、テレビではなくタブレットで動画を見るようになったという意見もありますよ。
電子書籍を楽しむなら私も利用しているkindle unlimitedが便利です。
200万冊以上の小説や雑誌、ビジネス書、漫画などを楽しめます。
多彩なジャンルの書籍を定額で読むことができるので、あなたが持っているスマホやタブレットを図書館にすることができちゃいます。
初月無料なのでお試しもしやすいですよ。
アニメや映画を見るならAmazonプライムビデオがあります。
持っている端末を持ち運べる映画館にすることがきます。
いろいろな特典があるプライム会員ですが、こちらも初月無料。
必要ないと感じれば初月に解約できますよ。
デザインもいい
本体はメタル素材で作られており、薄くて高級感があると好評です。
メタル素材だとプラスチック素材にくらべ持ったときの満足感も違いますよ。
Headwolfのロゴもなかなかかっこよく、背面のロゴが気に入った方もいらっしゃいました。
コスパがとてもいい
多かった評価はコスパの部分です。
価格が安く、なおかつ動画視聴は快適でヌルヌル動かせます。
簡単なゲームも問題なくプレイ可能で画質はキレイと、この価格で考えれば十分いろいろな事が楽しめます。
中には2台目を検討してる方もいたり、今年のベストバイと言っている方もいますね♪
▼コスパ抜群のタブレットHeadwolf HPad1♪
Headwolf HPad1のAntutuスコアは?
Headwolf HPad1のAntutuスコアは約24万ほどです。
25万前後のスコアだと軽いゲームは問題なく、重たいゲームも画質を落とせばなんとか動作するといったスコアです。
口コミの中でもゲームはある程度できているという意見が多かったので、納得のAntutuスコアですね。
このAntutuスコアは目安みたいなものなので、これが全てという数値ではありません。
端末ごとの最適化もあるので、数値以上の実力を発揮する端末もあれば、そうでもないタブレットもあります。
ある程度の目安として確認はしておきましょう。
Headwolf HPad1にケースはある?
Headwolf HPad1は別売りで専用のキーボード付き全面保護ケースが販売されてます。
タブレットは持ち歩いて利用することが多いです。そんなときに思わぬアクシデントで破損した、なんてことが起きたらがっかりですよね。
Headwolf HPad1用の専用ケースは合成皮革のPUレザーという素材で作られており、革に近い見た目で汚れや落下のダメージから守ってくれます。
専用なのでケースを付けたままボタン操作も問題ありませんし、ケースを閉じれば自動でスリープに入るのでバッテリーの消耗を少なくしてくれます。
このケースですがさらに、キーボードがついてますしタッチパッドもついてます。
ノートパソコンのようなスタイルで使う事もできちゃいますね。
スタンド機能も付いており180°の角度で調整できますので、自分の好きな角度で動画を見たり読書などが楽しめます。
基本性能が高いタブレットなので、文章作成などの動作はかなり快適に可能です。wordやexelなどのofficeアプリを入れて活用すれば、仕事のサブ端末としても活躍できますよ。
この専用ケースがあるだけで、守ってくれるだけでなく更に便利に効率よくHeadwolf HPad1を使えますね。
Headwolf HPad1の性能と特徴
ここからはまだ紹介できていないHeadwolf HPad1の性能と特徴を紹介します。
OSはAndroid12
Headwolf HPad1はAndroid12搭載です。
Android13がリリースされてますが、Android12もまだまだ現役のOSです。
あなたが壁紙に設定した画像の色あいに合わせて設定画面などのUIの配色を自動で設定してくれたりと、よりカスタマイズ性の高いAndroidです。
プライバシーに関するセキュリティも向上していますので、より安心してタブレットを使うことができますよ♪
もちろんGoogle Playストアからいろんなアプリをインストールできます。
LINEはもちろんですし、その他のSNSアプリ、動作が軽めのゲームなども楽しめますね。
8コアプロセッサと8GBメモリで快適な操作感
SoCはUnisoc T616が搭載されてます。UNISOCという会社のSoCであまりなじみはないですが、最近はNECのタブレットなどにも搭載されてます。
UNISOCはチップメーカーとしては世界4番目のメーカーで、世界シェアは11%です。
タブレットに搭載されているSoCとしてはミドルクラス、中間ぐらいの性能ですね。
エントリークラスト比較するとかなり性能があがり、普段の動作では問題なく快適に動かすことができ、価格も抑えられてます。
タブレットの動作に大事なメモリも8GBあり、動作の快適さに貢献しています。
SoCはタブレットの動作に大事ですが、メモリも大きい方が全体的な動作にはいい影響が大きいですよ。
ある程度のスペックのSoCとメモリを搭載しているHPad1なら、普段のSNSの利用や、youtubeやNetflixなどの動画視聴がメインの方はサクサクと利用できますよ。
▼コスパ抜群のタブレットHeadwolf HPad1♪
10.4インチの大画面で見やすい
10.1インチのタブレットが多い中、少し大きめな10.4インチです。
10.4インチの画面サイズなので、動画を見るには最適です。
画面の解像度も高いので雑誌を読むことにも適してますよ。
小さな画面だと字も小さくなってしまうので、人によってはなかなか見づらいですよね。
電子書籍は小さな画面だと字が読みづらいですが、画面が大きくなると、とても見やすくなります。
Headwolf HPad1は画面も10.4インチと大きな液晶で、解像度も2000×1200 FHDです。
文字の輪郭もはっきり見えますし、カラーの雑誌を読みたいという方にも最適な1台ですよ。
ゲームにも強い
せっかくの大画面だし動作も快適なら、ゲームも快適に動かしたいですね。
小さな画面でやるゲームより、大きな画面でやるゲームのほうが圧倒的に楽しめますよ♪
格安タブレットだと「どうせゲームは動かないかな」と思って購入される方もいます。
CPUのスペックが低かったり、映像を作るエンジンが弱いことが多いからですね。
もちろんHeadwolf HPad1はゲームも大丈夫なタブレットです。
CPUが8コアプロセッサでメモリも8GBあるので、全てが快適とまではいきませんが動作が重たいと言われる3Dで表現されるゲームもプレイ可能です。
人気がある荒野行動やCODモバイルなどシューティングゲームもOKです。
さすがに重たいゲームを最高画質でプレイ、というわけにはいきません。
しかし画質を落としても、そこまで大きな支障を感じる方は少ないですよね。
低スペックなタブレットだとゲームプレイ中にカクカクと動いたり、最悪の場合はフリーズしてしまいます。そんな心配しながら遊びたくないですよね。
Headwolf HPad1ならそんな心配せずにゲームを楽しめますよ。
画面分割機能でより効率的に
HPad1には画面分割機能があり、大きな液晶の中で2つのアプリを同時に確認することができます。
ショッピングするときに、違うサイトを並べて価格の比較をしたり、SNSを確認しながらニュースを見たりと、あなたの使い方次第でいろいろなことを効率よく使うことができます。
画面が大きく解像度が高く、普段の動作はサクサク動くHPad1だからこその機能ですね。
高画質カメラで写真撮影もキレイに
Headwolf HPad1は通常のタブレットしての動作だけでなく、高画質な写真や動画の撮影もできちゃいます。
ディスプレイ側についているフロントカメラは500万画素あり、背面のリアカメラは2000万画素の高画質カメラが搭載されてます。
フロントカメラも高画質なので自撮りもキレイにできますし、ZOOMでのテレビ会議もこのタブレットメインで利用できますね。
リアカメラは更に高画質です。写真撮影や動画撮影でもしっかりとキレイな画質で撮影できますよ。
口コミの中で、デジカメの代わりになるタブレットを探していたという方も、このカメラの性能に満足されてました。
写真にこだわるような方には手ブレ補正など物足りない部分はあるかもですが、普段の何気ない撮影も高画質で保存できます。
128GBストレージと2TBマイクロSD対応で大容量
カメラの画質がキレイだと、撮影した動画や写真のデータも大きくなります。よくスマートフォンで写真を撮っていて本体の容量が足りなくなった、という方を見ます。
次の撮影がしたいのにどの画像を消そうかな?と悩んでいる間にシャッターチャンスを逃してしまったら残念ですよね。
Headwolf HPad1は大容量の128GBストレージが搭載されてます。
高画質な写真もたくさん保存することができますし、いろいろなアプリを入れても容量の心配をしなくても大丈夫です。
もし、たくさんの動画を保存して容量が足りなくなってきた、という方も2TBのマイクロSDカードに対応するので大丈夫です。
容量を気にすることなく動画や音楽、電子書籍にゲームなどいろいろなことを楽しめますね。
▼容量で困りにくいタブレットHeadwolf HPad1♪
SIMカード対応で外でも通信できる
Wifiやbluetoothはもちろん対応します。SIMカードスロットもあるので、SIMカードの準備をすれば外でもネット通信ができます。
遠くへ移動中の動画視聴や、キャンプなどでの料理のレシピを調べたりと外で通信できれば便利なことが増えますよね。
スマートフォンでいいのでは、と思うかもですが、自宅で大画面タブレットを使っていると外でも使いたくなってしまいます。
料理のレシピを確認することや、字を読むときは小さなスマートフォンよりも画面が大きなタブレットが断然見やすくなります。
SIMの契約は月々の契約が必要ですが、データ通信だけならそこまで高い金額ではないですよ。
推奨されているSIMはソフトバンク系がおすすめされてますが、ドコモでも問題なく通信できてます。
家の中だけでなく、外でも通信が必要な方にも便利な機能ですね。
GPS搭載でナビも問題無し
ほとんどのタブレットでGPSは搭載されてますが、かなりお買い得なタブレットだと意外とGPSがついてないことも。
Headwolf HPad1はちゃんとGPSも搭載されてますので、お出かけのときのナビにも使えます。
通常のカーナビの購入の場合、商品によりますが5万から10万、もっと高かったりとお金がかかります。
地図の内容も更新していく必要があり、それにお金がかかる事もめずらしくありません。
タブレットを車内に固定するホルダーを準備すれば、Headwolf HPad1をカーナビとして使うことができます。通常のカーナビよりもっとコストを抑えて大画面カーナビが手に入ります。google Mapなどの地図アプリを使えば更新も無料です。
Headwolf HPad1はSIMカードにも対応してます。データ通信できる環境があれば、A-GPSという補助機能でより正確なナビゲーションをしてくれます。
タブレットなのでナビだけでなく、長旅の休憩をするときに本を読んだり動画を見たりいろいろなことにも活用できます
大きな画面で操作もしやすいので、カーナビとしてもHeadwolf HPad1は便利ですよ。
7700mhの大容量バッテリーで安心
いろいろなことに活躍できるタブレットなら、バッテリーがどのぐらいもつか気になりますよね。
タブレットによっては使っていてもすぐバッテリーが無くなりそうになるし、充電をしてもなかなか充電が進まない。
使うときにバッテリーの残量を気にしながらだったら、気持ちよく使うことができないですよね。
Headwolf HPad1は大容量の7700mhのバッテリーが搭載されてます。
youtubeなどの動画再生も長時間大丈夫です。雑誌を読む、音楽を聴くなどの動作ならもっと長くもちます。
エントリーモデルだと、すぐに充電切れになっちゃうこともありますが、Headwolf HPad1ならもっと長くタブレットの利用ができますよ。
20W PD対応で充電も速い
大容量のバッテリーを搭載されているHeadwolf HPad1ですが、動画を見たりゲームをしたりと長く使っていくとバッテリーは減ります。
Headwolf HPad1はPD(Power Delivery)という大きな電力で充電できる機能があります。
付属の充電器を使って充電すると1時間で60%ほど充電できます。
大容量のバッテリーが搭載され、なおかつ充電も早くしてくれます。
Headwolf HPad1ならバッテリーが少なくなってもすぐ充電できちゃいます。なので思いっきりいろんなことに使えますね♪
顔認識でセキュリティも向上
Headwolf HPad1には顔認識でロックを解除できる機能がついており、わずらわしいロック解除がらくにできます。
タブレットを使うときに、いちいちパスコードを入れたり、点をなぞってロック解除したりするのもめんどうですよね。
顔認識でロック解除できるHPad1ならカンタンに解除できますし、セキュリティも向上しますよ。
よりカンタンにセキュリティも高くタブレットを使いたい方には嬉しい機能ですね♪
イヤホンジャック搭載
Headwolf HPad1にはイヤホンジャックが搭載されているので、お気に入りのイヤホンやヘッドホンが使えます。
最近のスマホやタブレットはイヤホンジャックがないので、音楽を聴くときにワイヤレスイヤホンを使うことが増えてきています。
人によってはワイヤレスは苦手なので、線でつないでイヤホンを使いたいという方も多いですよね。
そんな方でもHPad1ならイヤホンジャックが搭載されているので、すぐにお気に入りのイヤホンなどを使えますよ。
ワイヤレスイヤホンのように充電の必要もないので、気軽に使えますね。
メタルボディで高級感ある作り
せっかくの高いコストパフォーマンスのタブレットでも、見た目が安っぽいのは嫌ですよね。
Headwolf HPad1はメタルボディが採用されており、見た目も高級感がありますし表面の手触りも滑らかな質感です。頑丈で耐久性もあります。
本体の背面にはheadwolfのオオカミをモチーフにしたロゴがついており、かっこよさを演出してます。
口コミでも中華タブレットということを忘れてしまうほどと、見た目にたいしても高い評価がありますよ。
Headwolf HPad1の基本スペック
メーカー | Headwolf |
---|---|
型番 | HPad1 |
OS | Android12 |
画面サイズ | 10.4インチ |
液晶解像度 | 2000×1200 |
本体サイズ | 長編245.7×短辺155.5×厚さ7.5㎜ |
重さ | 465g |
SoC | UNISOC Tiger T616 8 コア |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
microSD | 最大2TB |
背面カメラ | 2000万画素 |
前面カメラ | 800万画素 |
接続ポート | USB Type-C 20W |
バッテリー容量 | 7700mAh |
衛星測位システム | GPS、Beidou、glonass |
SIMサイズ | nanoSIM |
対応周波数バンド | GSM: B2/3/5/8 WCDMA: B1/2/5/8 FDD: B1/3/5/7/8/19/20/28AB TDD: B41 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | バージョン:5.0 |
Antutuスコア | 約245805 |
Headwolf HPad1の口コミレビュー!Antutuスコアとケースについても まとめ
Headwolfから発売されているタブレットHPad1の紹介でした。
普段の動作は快適だし、軽いゲームも問題ないとポジティブな口コミがとても多いタブレットでした。出張先での動画視聴や、旅行でのナビ、普段の読書など様々なシーンで満足できる性能です。
コストパフォーマンスにとても優れたタブレットとしても人気でしたよ♪
Antutuスコアは24万ほどとミドルスペックの性能ですね。
重たいゲームをしないという方には問題ないスコアですよ。
専用のキーボードつきのケースも販売されているので、より便利にHPad1を使いたい方はぜひチェックしてみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました^^
▼コスパ抜群のタブレットHeadwolf HPad1♪
Headwolf HPad1をお得に買う方法
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